柏原市

  • 【春日神社】(かすがじんじゃ)柏原市田辺 【春日神社】(かすがじんじゃ)柏原市田辺

    【春日神社】(かすがじんじゃ)柏原市田辺  境内は「国指定史跡 田辺廃寺跡」があります。  田辺廃寺は現在の柏原市田辺を本拠地とした百済系渡来氏族の田辺史(たなべのふひと)氏が建てた氏寺と言われています。1971 年の発掘調査によって金堂、東西両塔、南大門などが確認され、薬師寺式の伽藍配置であることが判明しました。東塔の基壇はセン(レンガ状の焼物)を積み上 げたセン積み基壇、西塔と金堂の基壇は瓦を

  • 【初吉稲荷社】(はつよしいなりしゃ)柏原市田辺 【初吉稲荷社】(はつよしいなりしゃ)柏原市田辺

    【初吉稲荷社】(はつよしいなりしゃ)柏原市田辺 由緒等の詳しい事は分かりませんでしたが、鎮座地は古墳時代の横穴式石室古墳の跡と推定されているそうで、大正時代までは巨石を組んだ石室の中にまつられていたそうです。朱塗りの鳥居は二十一基あるそうで、その奥に小さなお社があります。一対の狛狐と燈籠がありますが、燈籠の方には昭和十八年(1943)の年号がありました。お社の裏には「初吉大明神」のお塚があり、狛狐

  • 【天照皇大神宮遥拝所】(てんしょうこうだいじんぐうようはいしょ)大阪府柏原市 【天照皇大神宮遥拝所】(てんしょうこうだいじんぐうようはいしょ)大阪府柏原市

    【天照皇大神宮遥拝所】(てんしょうこうだいじんぐうようはいしょ)  鳥居の先に見える岩に開けられた穴は伊勢神宮のほうを向いています。ここを参拝することで、伊勢神宮を参拝したことになるとされているらしく、昔、伊勢神宮が神事の中心的存在だった時代、遠方からでも参拝できるようにと建立されたようです。 場所:大阪府柏原市太平寺

  • 【二宮神社】(ふたみやじんじゃ)柏原市安堂町 【二宮神社】(ふたみやじんじゃ)柏原市安堂町

    【二宮神社】(ふたみやじんじゃ)柏原市安堂町 近鉄「安堂駅」南側の踏切を越えて山へ向かっての500mほど上がったところ、柏原市安堂町に【二宮神社】(ふたみやじんじゃ)は鎮座しています。鳥居をくぐると広い境内があり、奥に拝殿への階段が見えます。拝殿裏に「春日神社跡」と鳥居脇に「杵築神社跡」と彫られた石標が立っています。この神社は「春日神社」と「杵築神社」を合わせた神社で、「にのみや神社」ではなく「ふ

  • 【若倭彦神社】(わかやまとひこじんじゃ)柏原市 【若倭彦神社】(わかやまとひこじんじゃ)柏原市

    【若倭彦神社】(わかやまとひこじんじゃ)柏原市 平野 御祭神:若倭彦命、建筒草命 。 平野地区の産土神で式内社です。 創建年代は不詳ですが、6世紀頃この地で勢力を 持ってい た若倭部ノ連が、祖神である若倭彦命を祀った のが創始の様です。若倭姫神社も同様だそうです。 別名を「 あかざ八幡」と言います。古記録には「貞観2年(859)従五位下を授く」「延喜の制に 小社に列せられ祈年祭並に鍬一口を奉る」と

  • 【観音寺】(かんのんじ)と柏原市太平寺周辺 【観音寺】(かんのんじ)と柏原市太平寺周辺

    【観音寺】(かんのんじ)は、かってこの地にあった智識寺の法灯を継ぐと伝え、その縁起は後鳥羽院(在位:1183~98年)の時、源頼朝が勅を奉じて、2寺を合わせて1ヵ寺としたという。智識寺は奈良時代の創建で、7堂伽藍を備えた河内6大寺の1つで、聖武天皇や孝謙(称徳)天皇の行幸、礼仏で知られる。聖武天皇は740年(天平元年)に行幸、当時としては日本最大であった丈六の大仏を見た感動から東大寺大仏の造立発願

  • 【清浄泉】(浄井戸)/ 府柏原市太平寺 【清浄泉】(浄井戸)/ 府柏原市太平寺

    【清浄泉】(浄井戸)/ 府柏原市太平寺 浄井戸(じょいど)とも呼ばれる湧水地は石神社(いわじんじゃ)の東側にある井戸です。この井戸は生駒山地の形成時に、岩盤から大量に湧出するようになった湧き水で、飛鳥朝・奈良朝の時代には智識寺行宮・竹原井(たかはらい)離宮に行幸された天皇様やお坊さんがここの水を飲んだそうです。竹原井の「井」はこの井戸であるという説もあります。石(いわ)神社の南から古代の導水管が出

  • 【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)柏原市高井田 【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)柏原市高井田

    【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)柏原市高井田 河内国安宿郡の式内小社。鳥取氏の祖天湯川田奈命を祀る。 古代の鳥坂郷で東に隣接して鳥取郷がある。鳥取氏の居住地であった。角凝魂命の三世の孫が祭神の天湯河棚命で鳥取連はこの命の後裔とされる。旧社家の鳥取氏宅には三尊形式の神像があり、中央の一体は白鳥を抱いていると言う。始祖の天湯川田奈命の本拠は和泉の日根郡鳥取郷である。角凝魂命を祀る 波太神社 が

  • 【金山彦神社】(かなやまひこじんじゃ) 柏原市青谷  【金山彦神社】(かなやまひこじんじゃ) 柏原市青谷 

    【金山彦神社】(かなやまひこじんじゃ)  御祭神 :金山毘古神(かなやまひこのかみ) 金山毘古神社はおよそ千数百年前(醍醐天皇延長五年)の平安時代に制定された延喜式神名帳(えんぎしき じんみょうちょう)に登載された式内社です。御祭神の金山毘古神は、およそ千三百年前(元明天王和銅五年)に太安万呂によって書かれた古事記によりますと、伊邪那岐いざなぎ(伊弉諾神)・伊邪那美いざなみ(伊弉冉神)二柱の神様よ

  • 【大門所地蔵菩薩石棺仏】【谷尻地蔵尊】大阪府柏原市青谷 【大門所地蔵菩薩石棺仏】【谷尻地蔵尊】大阪府柏原市青谷

    【大門所地蔵菩薩石棺仏】【谷尻地蔵尊】大阪府柏原市青谷 【谷尻地蔵尊】(柏原市青谷) 国分~青谷~雁多尾畑を結ぶ古道は、現在は府道183号です。この183号線が南へ湾曲する大和川から離れて青谷の集落にさしかかる頃、【谷尻地蔵尊】のお堂が道路に面して鎮座しています。お堂には露岩の巨石を船型に削り、地蔵菩薩立像が磨崖されています。像高は1メートルくらいです。蓮台は岩の表面を線彫してありました。  【大

  • 【鐸比古鐸比賣神社】(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)柏原市 【鐸比古鐸比賣神社】(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)柏原市

    【鐸比古鐸比賣神社】(ぬでひこ ぬでひめじんじゃ)柏原市  河内国大県郡(柏原市平野、大県地区)の氏神であり、背後にそびえる高尾山(標高:278m)を神体山・磐座としている。 神社縁起によると創建は成務天皇二十一年(151年)とされるが、実際の年代は不明。 祭神は「鐸比古命」「鐸比売命」。 鐸比古命は垂仁天皇の子であり、「沼滞別命」「鐸石別命」と同人とされる。 和気清麻呂の遠祖であり、鐸比古命を祭

  • 【片山廃寺塔跡】(かたやまはいじとうあと)大阪府柏原市 【片山廃寺塔跡】(かたやまはいじとうあと)大阪府柏原市

    【片山廃寺塔跡】(かたやまはいじとうあと)大阪府柏原市 由緒については、奈良白鳳の頃、片山、玉手、円明の三村は大化改新以降の尾張郷で南は加美郷、東は資母郷と接していた。「新選姓氏録・河内の国神別」の尾張連の本拠にあたるそうです。 「片山薬師堂」のある場所には古代寺院である「片山廃寺」の塔が建てられていたのだそうです。 薬師堂の庭は、正方形に近く、塔跡として符合する平面形なのだそうです。案内板に「片

  • 【片山神社】(かたやまじんじゃ)大阪府柏原市 【片山神社】(かたやまじんじゃ)大阪府柏原市

    【片山神社】(かたやまじんじゃ)大阪府柏原市 この神社は、 大和川と石川の合流点を望む小高い丘に鎮座しています。 由緒等詳細は不明です。社南側には児童公園を挟んで「片山廃寺跡」があります。 所在地:大阪府柏原市片山町10−22 アクセス:近鉄国分駅下車、徒歩約20分。 周辺は住宅地です。駐車場はないです。

  • 【松岳山古墳】(まつおかやまこふん)大阪府柏原市 【松岳山古墳】(まつおかやまこふん)大阪府柏原市

    【松岳山古墳】(まつおかやまこふん)大阪府柏原市  国分神社の奥に広がる丘陵上にある全長約130mの前方後円墳です。この古墳には、円筒埴輪や巨大な鰭付楕円筒埴輪(ひ れつきだえんとうはにわ)が立てられていました。後円部墳頂には組合式石棺(6枚の石板を組み合せた棺)が露出しています。石棺を覆う竪穴式石室の原状は 不明ですが、周囲に板石が大量に散乱する現状から石室は墳丘上に積石塚のように築かれていたと

  • 【国分神社】(こくぶじんじゃ)大阪府柏原市 【国分神社】(こくぶじんじゃ)大阪府柏原市

    【国分神社】(こくぶじんじゃ)大阪府柏原市 大和川の河内国分駅と高井田駅の中間部にある国豊橋から南岸を王子方面へ遡ったところにあります。 境内に国指定史跡 松岳山古墳(しょうがくやまこふん)がある神社です。由緒にについて、国分神社は鎌倉時代御宇多天皇の朝に創建されました。御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、飛鳥大神(あすかおおかみ)の三神。 例祭は夏は七月十

  • 【橿原神宮】(かしはらじんぐう)奈良県橿原市 【橿原神宮】(かしはらじんぐう)奈良県橿原市

    【橿原神宮】(かしはらじんぐう)は、奈良県橿原市の畝傍山の東麓、久米町に所在する神社である。 記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。 1940年(昭和15年)には昭和天皇が同神社に行幸し、秋には日本各地で紀元2600

  • 「大阪府内の古代寺院をたずねる」 「大阪府内の古代寺院をたずねる」

    「楽しい古代寺院巡り」という本を図書館で借りて大阪市内の古代寺院の数か所を自転車で廻ったことがあります。本自体はかなり前の1998年版です。この本で実際に、大阪府柏原市と羽曳野市の数か所の寺院、神社に行ってみると、載っている写真の方が当然ながら新しく感じます。この本にはアクセス関係と地図が載っていますが、詳しくないのでグーグルマップなどで事前に調べて行ったほうがいいと思います。自分はいつもネットで

  • 【瑠璃光寺】(るりこうじ)と【若倭姫神社】 ( わかやまとひめじんじゃ ) /柏原市 【瑠璃光寺】(るりこうじ)と【若倭姫神社】 ( わかやまとひめじんじゃ ) /柏原市

    【瑠璃光寺】(るりこうじ)は、大阪府柏原市山ノ井町にある仏教寺院。曹洞宗永平寺の末寺で山号は「医王山」。 正式には「医王山薬師院瑠璃光禅寺」と称する。天平年間に行基が開創、本尊の薬師如来像は行基の作と伝わる。かつては『七堂伽藍を具備せし巨刹なり』といわれ、大規模な寺院だったが、織田信長の信貴山城攻略の際に兵火に遇い、その後慶安四年(1651年)に再建されるも往時のような規模にはならず、境内は縮小し

  • 【白親大神】(はくちかおおかみ)大阪府柏原市清洲 【白親大神】(はくちかおおかみ)大阪府柏原市清洲

    大阪府柏原市清洲に鎮座する【白親大神】(はくちかおおかみ)。 案内板には、『白親大神は、くちかおおかみ祭祀の由来 昭和二十五年頃この清洲地区に大きな災害があり、以後災害のないことを祈願してこの地区にお祭りされたものです。伊勢の天照大神と猿田彦大神とともにお祭されております。』と書かれてあります。 #じゃらん #じゃらんネット #観光 #観光スポット #神社 #社寺仏閣 #絶景 #Sakamoto1

  • 【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ) 柏原市 【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ) 柏原市

    【柏原黒田神社】(かしわらくろだじんじゃ)  柏原市 「柏原黒田神社」は、1969年(昭和44年)に藤井寺市にある「北条黒田神社」より分社された神社で、過去は別名を塩殿神社(ショウデンさん)と言い、海運、広くは、交通安全の神として塩土老翁をまつっていた。分社後は「黒田神社」のご祭神もおまつりしている。黒田神社の名の由来は、農民の人々が耕している田畑が、黒々と肥えてほしい、と願ったことだと言い伝えら