大歩危駅にて、
徳島の「大歩危小歩危(おおぼけこぼけ)」は、2億年の時を経て四国山地を横切る吉野川の激流によって創られた約8kmにわたる渓谷。 名前の由来は、断崖を意味する古語「ほき(ほけ)」から付けられたという説と、「大股で歩くと危ないから大歩危」、「小股で歩いても危ないから小歩危」という説があるそう。 また、大... 続きをみる
アンジー アンジーのケセラセラ記ログ 2021/10/02 12:12
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