宮古島市

  • 2470 マムヤ墓(宮古島・城辺地区) 2470 マムヤ墓(宮古島・城辺地区)

    平安名(びゃうな)のマムヤ 新生(あらんま)り乙女(みやらび) 野城按司(ぬぐすくあず)の 崎山坊や で謡い出す「マムヤのあやぐ」は、野城按司との悲恋を歌った物語です。 このあやぐや民話になれは、 マムヤはニフニリ(香草の名)の芳しい香りのする絶世の美女として伝える。 妻子ある野城按司は、マムヤを見染めて恋仲になるが、「将来の事を思えばマムヤよりは糞尿(フスユスパイ)の臭いがしても妻のほうがいい」

  • 2469 ドイツ商船遭難之地碑(宮古島・上野地区) 2469 ドイツ商船遭難之地碑(宮古島・上野地区)

    1873(明治6)年7月2日、中国の福州を出航したR.J.ロベルトソン号がオースロラリアに向け航行中、洋上で台風にあい、同年7月11日、この碑の東約1km沖にあるウプピシ(大きな干瀬)に座礁して遭難した。  宮国地区の人々は台風で荒れ狂う激浪の中、翌7月12日、危険をおかして乗組員8名全員を救助し、37日間にわたり親切丁寧に手厚くもてなし帰国させた。  このことは、いちはやくドイツの新聞に取り上げ