しあわせ
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サクラの春
春が来ている いま、ここに来ている 春が来たとき 大好きな誰かと 大切な誰かと このサクラの花を見に来て 眺めながら幸せを感じようと思っていた 大切な誰か それは君なのだろうか 春がいまここにやってきて 今年も、待ちわびたこの木が淡い綺麗なピンク色に染まっている とても幸せな気持ちに包まれている 君はここにいないのに 晴れやかな空のもと 優しく揺れている、このサクラの枝を見ていると 幸せな気持ちに
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しあわせはいつもじぶんのこころがきめる
しあわせは いつも じぶんの こころが きめる これは相田みつをのことばだがその通りだと思う。 今、ぼくは家族と分かれ分かれになり、長い間会っていない。 年老いた母と二人で暮らしている。 収入はあまり多くなく、生活はぎりぎりだ。 スーパーの特売情報を見て、少しでも安いものを買いに行く。 時々、母とする外食はマックで100円バーガーと100円コーヒーだ。 時々、母とするぜいたくは全部百
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人それぞれ
家で一人が最高ですな