• 久しぶりの更新

    ご無沙汰をしています。きらです。 ブログ更新が止まり、きっと「市場から退場したんだろう」 と思われていたのかもしれませんね。(笑) 年が明けハードスケジュールで謀殺な毎日。 疲れも取れないまま、トレードをする気もなく、 少しだけのんびりしていました。 2月もあと数日で終わり。3月からは本格的に復帰予定です。 そののんびりしている間に、パソコンを買い替え。 最新のものにしたら気持ちいいものです。 今

  • コント 68    むりょうじゅく

     誰が言うともなく、自然発生的にだんだんの温泉の2階広間を利用して子どもたちが集まり、それに退職者の何人かが加わり「子どものたまり場」になっていった。  このままでは収集がつかなくなる恐れがあるので、時田文生先生を塾長にだんだん無量塾の内規を定めることにした。思わぬ事故などを未然に防ぐためにも参加の仕方を見えるようにした。 1 施設開放の日は土曜日の10時から14時まで。 2 参加を希望する人は、

  • 花かるた 色は匂へ  「や」の2 藪柑子(冬)

     藪柑子ふゆるがまゝに住みつきぬ   西村ひでを          季節の花300より(十両)  十両の別名「薮柑子(やぶこうじ)」。 薮柑子の名は、薮の中に自生していて、葉の形などが柑子(こうじ)みかんに似ていることから。   山深く神の庭あり藪柑子   江原巨江          季節の花300より(十両)  万両、百両、十両は薮柑子(やぶこうじ)科 千両は千両(せんりょう)科。千両は葉っぱの

  • 江戸川柳 色は匂へ  「け」 検校(けんぎょう)

     証文を焼いて検校縁を組み 検校=盲人の位の一つ座頭、勾当、検校。検校まで出世するには相当の年月がかかるが、約千両を京都に収めれば検校になれた。そのために高利貸しをして金を溜め込んだ。 ざがしら【座頭】と読めば、一座の長である人。特に、人形浄瑠璃(じょうるり)・歌舞伎(かぶき)などの一座の首席役者。 ざとう【座頭】と読めば、 1. 盲人の琵琶(びわ)法師の位。勾当(こうとう)の下。 2. 頭髪をそ

  • 花かるた 色は匂へ  「や」 山吹(春)

       山吹の一重の花の重なりぬ   高野素十              季節の花300より        花言葉  気品、崇高、金運 和名の「山吹(ヤマブキ)」は、細くしなやかな枝が風に揺れる様子から「山振り(やまぶり)」と呼ばれ、それが転訛したものといわれます。また、春になると黄色い花で山が埋めつくされるさまの「山春黄(やまはるき)」が変化したという説もあります。  我が家にも初めは、山吹、梔子

  • コント 67   手  紙

    「おじいちゃん。剛士君のお母さんからお手紙です」 「ヒロシ君。ありがとう」   吉野信一郎様  椿の花が少し開き始めました。寒さもやわらぎ春の日差しを感じています。  先日は、息子剛士がお邪魔しました。広志君のおじいちゃんやおばあちゃんに歓迎されてとても喜んで沢山お話をしてくれました。本当にありがとうございました。  広志君の誘いを受けて、初めて友達の家へ出かけていくことができました。お見受けの通

  • 花かるた 色は匂へ  「く」 山梔子(くちなし)の花(夏)

    今朝咲きし山梔子の又白きこと   星野立子                       季節の花300より 山梔子の香を籠め濡れてゐる空気   井上花鳥子                         季節の花300より   花言葉は「洗練、優雅」「喜びを運ぶ」「とても幸せです」  いい香りが遠くからでも香ってくる。葉っぱは見るからに柔らかく虫に食べられる。実(み)は、だいだい色で、薬用、染料に

  • 江戸川柳 色は匂へ  「ま」 枕蚊帳(まくらがや)

     よく寝れば寝るとてのぞく枕蚊帳  枕蚊帳=幼児用の小さい蚊帳  幼子が寝付いてくれるとほっとする。が、あまり静かに長いこと寝入っていると心配になって蚊帳越しに覗いてみる。大丈夫と確かめて夕食の支度にかかる。 母親の愛情を感じる。 ある時はさしみにかける枕がや なんて、利用の仕方もある。

  • 花かるた 色は匂へ 「の」 凌霄花(のうぜんか)夏

        音もなくのうぜんかづらこぼるゝ日   吉川思津子                  季節の花300より     のうぜんの幾度となく花ざかり     今井つる女                    季節の花300より             花言葉は、「名声」「名誉」    花名のノウゼンカズラは、漢名「凌霄花」の音読み「りょうしょう」が転じて「のうぜん」になったともいわれます。  ポロ

  • 〇〇が人をつくる

    子供が出来てから、自分達が食べる物について、以前より考えて選ぶようになりました。 二人目の子が、喘息気味、アレルギー体質気味だったのがきっかけでした。 食べた物がその人を作るのですよ。 だから何を食べるかも大事ですよ。と。 あまり神経質になりすぎて、その事がストレスになるのなら、気にし過ぎないのがよいと思います。ですが お母さん達って、本当に、子供のことをになると一生懸命頑張りすぎちゃう人がとても

  • コント 66    予科練崩れ

    「陽ちゃん、若鷲の歌頼む」  陽ちゃんはピアノを弾きながら歌い始めた。 「若い血潮の 予科練の 七つボタンは 桜に錨 今日も飛ぶ飛ぶ 霞ヶ浦にゃ でっかい希望の 雲が湧く」     作詞:西条八十 作曲:古関裕而 歌唱:霧島昇/波平暁男  大木進はこの歌を聞くと自然と涙が出て来る。涙を流すような歌ではないのだが、兄や先輩たちがこの歌にあこがれて海軍飛行予科練習生(略称:予科練)に応募して大多数の予

  • コント65  順 風 満 帆

     健さんと武ちゃんが、ご隠居さんに定年退職後の生活について何か儲け事はないかと相談に行ったのがきっかけで「居酒屋&カフエだんだん」の事業が始まった。  歳を重ねるにつけて、ご隠居さんこと吉野信一郎は子どもがいないので自分の財産をどう役立つように処理しようかと考えていたところであった。 代々受け継いできた財産にバブル時代に証券会社に勤め思わぬ資産が蓄えられたのであるが、子どもがいないので全ての財産を

  • 花かるた 色は匂へ  「う」 梅(春)

       むめ一輪一りんほどのあたゝかさ   嵐 雪             季節の花300より  花言葉 「高潔」「忠実」「忍耐」 白梅は「気品」  松尾芭蕉の弟子服部嵐雪の句。元の句は 「梅(むめ)一輪一輪ほどの暖かさ」   日ごとに春めいてくることをいう。   あまりにも身近で有名な一句である。     季節の花300より  日の匂ひ風の匂ひて野梅咲く   中村芳子 古くから日本人に愛されてきた

  • 5・7・5アラカルト  川柳21

     我執捨てきってぽつんと酌む夜寒    日向久悦 歳を重ねてくると我執はかなり小さくなることは事実である。しかし、捨てきるところまではなかなか難しい。捨てきったつもりでいて、何かの拍子に我がでる。まあ仕方ないか。 我執が小さくなっていくと元気も小さくなり、その分孤独感が大きくなっていくようである。 もう少し長生きして、「我執を捨てきって」ぽつんと一杯飲んで、どのような感慨が襲ってくるのか体験してみ

  • [ Happy valentine's day ]

    2月14日はバレンタインデー 毎年来るこの日を目指して、デパ地下はすごく賑わっていました。 イッチは、大のチョコ好きなので、バレンタイン関係なく週3~4でチョコを食べています。高いのから安いのまで、何だっていいんです。 でも、どちらかといえば、ビターが好き。 75%ぐらいのが丁度いいかな。 むか~~~~~しは、手作りのチョコケーキを作ったりしましたが、今は超めんどうくさくて、........ていう

  • 花かるた 色は匂へ  「む」 木槿(秋)

     故園なり母在りし世の木槿咲く   岩城躑躅           季節の花300より        花言葉は「信念」「新しい美」  朝開き夕方には凋んで、翌日にはもう咲かない。「木槿一日の栄」という言葉がある。  母の里は田舎の農家で周りは季節の花でいっぱいであった。季節季節の花が咲くごとに母のことが思い出される。       道のべの木槿は馬に食はれけり  松尾芭蕉  句の前書きに「馬上吟」とあ

  • 甘えた自分に喝!

    こんばんは! 暇人です! 今日…というか、昨日、スマホを修理に出しまして、ほぼ1日、カスタマイズに時間を取られてました… 使いこなせれば、これほど便利なものは、 ないのですが、いざ壊れると… また? なんで、こんなに? と、不当なことを、いってます… スマホに、嫌われるかな?(⌒‐⌒) 寒い日でしたね~ 娘には、「寒いから、行かない!」 と、おこもり宣言をされ… ダンナには、「泣いてるの?」 と、

  • 江戸川柳 色は匂へ  「や」 役 人

     役人の子はにぎにぎをよく覚え   役人=幕府の役人と諸藩の係りの武士を指す。 武士がすべての権限を握っていた江戸時代は、役人の裁量でいかようにも事が運ぶので、役人への賄賂は大流行であった。 赤ん坊にまで袖の下の生き方が伝わってにぎにぎをよく覚えることであろうという風刺にとんだ一句である。 武士や封建制度に対する痛烈な批判であったために寛政改革のころにはこの句は人目につかないように削除された。 今

  • 花かるた 色は匂へ  「ら」 ライラック(春)

       舞姫はリラの花より濃くにほふ   山口青邨           季節の花300より 花言葉 紫のライラック「恋の芽生え」「初恋」 白いライラック「青春の喜び」「無邪気」  とてもよい香りで香水の原料になる。別名「リラ」「紫丁香花(むらさきはしどい)」ともいう。リラの花よりも濃く匂うと言われてもリラの花の香りを知らないので一度嗅いでみたいものである。  それとも舞姫の妖艶な姿態の匂いであろうか

  • コント 64    ヒロシです

    「ヒロシです。多くの学校でいじめがおこっているのに、ここの学校ではいじめがない。 なしか。」 「うまいうまい。ヒロシ君はお笑いがすきなんだな」  だんだんのオーナー、吉野信一郎はおじいちゃん役になり切っていた。  神戸から逃亡してきた母子がこちらの生活に慣れてきて、仮名で過ごしているヒロシ君も母親の広子さんも精神的にも人間関係の面でもすっかり安定した生活に入った。  ぼつぼつ父親と連絡を取り家族で

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