• ビッグブックのステップ12

    これらのステップを経た結果 私たちは霊的に目覚め このメッセージを アルコホーリクに伝え そして 私たちのすべての事に この原理を実行しようと努力した 私たちには誰にもできない事ができます。 自分と同じような問題を抱えている人に 自分が理解した事を伝えるのです。 その人に 「私も同じでしたよ」と話そう。 私は ステップ1からステップ11を実行して 問題を解決する力と方法を 身につける事ができました

  • アルコホリズム治療の歴史

    私たちは 精神的 身体的に病んでいたばかりでなく 霊的に「こそ」病んでいたのだ。 だから霊的な病が克服された時 私たちの精神も 肉体も回復した。 アルコホリズムの問題 オックスフォード・グループ:「罪」(霊的な病) カール・ユング医師:心理的問題(精神的な病) シルクワース医師:病気(身体的・精神的な病) アルコホリズムの解決方法 オックスフォード・グループ:霊的体験 カール・ユング医師:霊的体験

  • ビッグブックのステップ11

    祈りと黙想を通して 自分なりに理解した神との 意識的な触れ合いを深め 神の意志を知ることと それを実践する力だけを求めた 神は私たちに成功する事を求めてはいません。 私たちが努力する事だけを求めているのです。 ステップ1で問題を理解し 充分な人格の変化 生き方を変えるための意欲を もつ事ができなければ ステップ2の解決策を信じようとはしない。 私たちはステップ3で 自分の意志を神にゆだねる決心をす

  • ビッグブックのステップ10

    自分自身の棚卸しを続け 間違ったときには 直ちにそれを認めた 一日を通して自分の感情の乱れに気がついたら それが 恨み 怖れ 罪悪感 後悔 のどれなのかを見定めてみよう。 そして直ぐに 自分の本能のどの部分が脅かされたのか? 自分の本能のどの部分が暴走したのか? を調べる。 共存本能(居場所、自己評価) 安全本能(物質的、感情的) 性本能(公認、秘密) 野心(共存、安全、性) 次に 自分のどんな欠

  • ビッグブックのステップ8・9

    ステップ8 私たちが傷つけたすべての人の表を作り その人たち全員に進んで埋め合わせを しようとする気持ちになった ハイヤー・パワー。 私が傷つけたすべての人の表を 作る力を与えてください。 私は自分の過ちの責任を 取ろうと思います。 そしてあなたが 私を許してくださったように 私も他の人たちを許そうと思います。 どうか償いを始める意欲を 私に与えてください。 そのために私は祈ります。 ビッグブック

  • ビッグブックのステップ6・7

    ステップ6 こうした性格上の欠点全部を 神に取り除いてもらう 準備がすべて整った ステップ7 私たちの短所を 取り除いてくださいと 謙虚に神に求めた ステップ4・5で 自分の欠点がすべてわかっても 手放したい気持ちになれない場合がある。 不思議に思うかもしれないが 私たちは勇気を出して自分を変えるよりも 不幸と苦痛の中にいるほうを選ぶ事がある。 恨み、自己嫌悪を手放すと 愛、寛容、忍耐を受け取る事

  • ビッグブックのステップ5

    神に対し 自分に対し そしてもう一人の人に対して 自分の過ちの本質を ありのままに認めた 神を頼みとし そして他の人を頼みとして生きている人が いちばん幸せに生きている。 だから 人生の指針とは 自分自身だけでなく 神と他の人々を頼みとする生き方の事である。 ステップ5は 真実のさらなる探求である。 ステップ4で見つけた情報を検討し 真実かどうか確かめる。 つまり 確かな真実を手に入れるために ス

  • ビッグブックのステップ4

    恐れずに 徹底して 自分自身の棚卸しを行い それを表に作った 恨みを抱くと 私たちの心は 恨みの感情で支配されてしまう。 怖れを抱けば 私たちの心は怖れで支配される。 他の人を傷つければ その行為のために抱く罪悪感と後悔によって 私たちは自分の人生を 他人に引き渡してしまう事になる。 これらの恨みや怖れ 人を傷つける行為による罪悪感を 心のなかで再生し続けている限り 自分の人生は他の人に引き渡され

  • ビッグブックのステップ3

    私たちの意志と生き方を 自分なりに理解した神の配慮に ゆだねる「決心」をした 私たちは 自分がしたいように考え、決心し 行動してきた結果 自分の命を失いかけ まわりの人たちの命も脅かしてきた。 利己主義と自己中心的な生き方が 私たちの問題のおおもとである。 まず 私たちは自分が神のように振る舞う事を やめなくてはならなかった。 そんな事がうまくいくはずはなかったのだ。 次に これからの人生では神が

  • ビッグブックのステップ2

    自分を超えた大きな力が 私たちを健康な心に戻してくれると 信じるようになった 健康な心(正気)を 取り戻す必要があるということは 少なくとも現在の私たちの心は健康ではない 狂っている(狂気)ということである。 狂気は一杯飲んだ後ではなく 一杯飲む前に生じている 私たちをコントロールし飲ませてしまう 強迫観念(妄想)である。 アルコホーリクの飲酒の問題は 決して一口飲んだ後ではない。 まだ飲んでいな

  • ビッグブックのステップ1

    私たちはアルコールに対して無力であり 思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた 私たちは自分がアルコホーリクであることを 心の底から認めなくてはならない事を知った。 これが回復の第一ステップである。 自分は普通の酒飲みと同じだという あるいは今にそうなれるかもしれないという妄想を まず徹底的に打ち砕かなくてはならないのだ。 私たちのほとんどは 自分が本物のアルコホーリクだとは 認めたがらなか

  • ビッグブックのステップ12

    これらのステップを経た結果 私たちは霊的に目覚め このメッセージを アルコホーリクに伝え そして 私たちのすべての事に この原理を実行しようと努力した 神様 私の霊的な目覚めは次第にはっきりしてきています 私が受け取った手助けを 私はこの共同体の中でも外でも手渡し 他の人に与え続けていくでしょう その機会を与えてくださって ありがとうございます 私が霊的進歩の道を日々歩いていけるよう 自分を一番謙

  • ビッグブックのステップ11

    祈りと黙想を通して 自分なりに理解した神との 意識的な触れ合いを深め 神の意志を知ることと それを実践する力だけを求めた ハイヤー・パワー 私なりに理解したあなたとのパイプを いつもつなげておけますように 雑然とした日々の暮らしが 詰まらせるパイプをいつもきれいに 掃除しておけますように 祈りと黙想を通して 私はとりわけ頑固な意志や 自己弁護や 希望的観測からの解放を願います 私を正しい考えや 建

  • ビッグブックのステップ10

    自分自身の棚卸しを続け 間違ったときには 直ちにそれを認めた 自分の棚卸を続け誤りを犯した時は すぐにそれを正していく事が 提案されている。 私たちは過去を清算して 力強くこうした生き方を実践し始めた。 私たちは霊的な力の中に入った。 次の課題はよりよく理解し より一層役に立つ人間に 成長する事である。 これは一晩でどうなるという 種類のものではない。 生涯続けていくべき事だ。 わがまま 不正直

  • ビッグブックのステップ8・9

    ステップ8 私たちが傷つけたすべての人の表を作り その人たち全員に進んで埋め合わせを しようとする気持ちになった 私たちが傷つけた人たち すべての表を私たちは手にしている。 その人たちに 埋め合わせをする気持ちに なっている。 【今すぐに】 今すぐに 埋め合わせをしたいと思う相手の名前を 全て書き出す。 【後で】 後で 埋め合わせをしようと思う人の名前を書き出す。 【もしかしたらできるかもしれない

  • ビッグブックのステップ6・7

    ステップ6 こうした性格上の欠点全部を 神に取り除いてもらう 準備がすべて整った ステップ7 私たちの短所を 取り除いてくださいと 謙虚に神に求めた ステップ4・5で 自分の欠点がすべてわかっても 手放したい気持ちになれない場合がある。 不思議に思うかもしれないが 私たちは勇気を出して自分を変えるよりも 不幸と苦痛の中にいるほうを選ぶ事がある。 厳しい態度で自分の罪に直面し 新しく見つけた友である

  • 1935年5月12日 ビルとボブが出会う

    私がドクター・ボブと出会ったのは ウォール街の仕事で オハイオ州のアクロンへ出張した時の事だった。 だからAAは 私が生計を立てていく必要に直面した 努力の中から生まれたのだとも言える。 (ビルはこう思う№128) AAは 1935年5月12日(母の日)に オハイオ州アクロンで ビル・Wとドクター・ボブが出会ったことから始まりました。 ボブは2年間 オックスフォード・グループに通っていたので ボブ

  • ビッグブックのステップ5

    神に対し 自分に対し そしてもう一人の人に対して 自分の過ちの本質を ありのままに認めた 誰に自分の話をするかを決めたら 一秒たりとも無駄にせず早速実行にかかろう。 前もって書いた棚卸表があるのだし 長い話をする準備もできている。 その人に 自分がしようとしている事と なぜそうしなくてはいけないのかを説明する。 私たちが生死にかかわる大事に取り組んでいる事を 理解してもらおう。 話しを持ちかけられ

  • ビッグブックのステップ4

    恐れずに 徹底して 自分自身の棚卸しを行い それを表に作った 人の過ちはさておいて 私たちは自分自身の誤りだけを 断固として厳しく見つめた。 自分がどこで 利己的で 不正直で 身勝手だったのか。 何を怖れていたのか。 配慮に欠けていなかったか。 どんな問題に対しても 自分の側の欠点を見つけていく事である。 容易に見つからない事もある。 しかし 他の欠点が見つからなくても 「配慮が足りなかったのでは

  • ビッグブックのステップ3

    私たちの意志と生き方を 自分なりに理解した神の配慮に ゆだねる「決心」をした 私たちは 自分がしたいように考え、決心し 行動してきた結果 自分の命を失いかけ まわりの人たちの命も脅かしてきた。 利己主義と自己中心的な生き方が 私たちの問題のおおもとである。 まず 私たちは自分が神のように振る舞う事を やめなくてはならなかった。 そんな事がうまくいくはずはなかったのだ。 次に これからの人生では神が

1 2 3 4 5