エッセイのムラゴンブログ
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池内紀(おさむ)さんのエッセイを 図書館で偶然手にしました ドイツ文学者で、カフカなどの研究で 知られる方ですが、 この本は山と温泉が大好きな筆者の 紀行文のようなエッセイです あっぱれなほど読みやすい文章で 時々クスっと笑ってしまうような 小さな事がらがさりげなく書かれていて とても気持ちよく読め... 続きをみる
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前の記事で、「これからはインド」という記事を書いたのは、インドには、この人という人物がいたからである。この人とは、他ならぬ現在の、モディ首相である。 国民総ID化というものを、やってのけて、それがじつに見事にインド経済の車輪を回している。 30年ほど前、わたしは、これからは中国だと言っていたが、やは... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい テキヤの手伝いしてました34 で書いた、葬式の話の続き 葬式をやっている最中に佐藤さんが [おい、清塚、あそこに建物があるだろ、あの建物に向かってピースしてみ] と、言って、佐藤さんが建物を指さし... 続きをみる
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ことばの力というと、よく、肯定的に捉えられがちだが、実態を見れば、人々はもっと否定的な面で、ことばの力に振り回されているようである。 例えば、おそろしい病気などの病名、癌とか認知症などの、人々が嫌忌してやまない病名を宣告されたとき、人々は病気そのものの実態よりも、はるかに、その病名にやられてしまうも... 続きをみる
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ブログにてめえの書いた小説をアップしているやつをたまに見かける。 あれ、禁止すべきじゃないか? だって、ブログに小説を書こうとして、書いた作品じゃないでしょ。 どっかの新人賞に応募したが、一次予選も通らんかった作品でしょ。 せっかく書いたし、もしかしたら、ブログにアップしてたら、熱狂的に支持してくれ... 続きをみる
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リアルの仕事関係のエッセイ(実話)です。〘2023/7/22更新〙 IT業界で働く、レイジのトラブルプロジェクト等の実話エピソードになります。 重要なお知らせがあります NEW! 1.ネコと東京ミッドタウンとさようなら 2.なぜベストを尽くさないのか。。 3.トラブル発生とニケのジャンパー。。 4.... 続きをみる
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前の記事で、ラマダンは健康に良いのではないか、ということを書いたのだが、これにはちゃんとした根拠があるので、そのことについて少し書いてみたい。 人間、大きく言って、人類は、大昔から飢餓と闘ってきた。日本も振り返ってみれば、天明、天保と大きな歴史から見れば、つい最近まで、大飢饉に見舞われている。 その... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ある日の事 [おい清塚、お前、喪服もってる?] と、いきなり佐藤さんに言われた。 [喪服?、えぇ、持ってますけど] [今度、葬式があるから喪服もってきて] [誰か死んだんですか?] [あぁ、ウチの... 続きをみる
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イスラームでは、ラマダンという風習がある。 ラマダンの期間は、太陽が昇ってから沈むまで、一切の食事や飲み物、水も口に入れてはいけない。つばさえ飲んではいけない、口に湧いてきたら、吐き捨てなければならないというきまりである。 このラマダンというものは、イスラームで、慣れている人でも、相当に堪えるものだ... 続きをみる
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エッセイ
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初めてのマッチングアプリ『25』何度も裸がどうの言っていたのも、そういうことだったんだ。。と分かり、相変わらず鈍い自分にため息が出てしまいそうに・・。
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初めて1から作る筍の炊き込みご飯。果たしてお味は!?
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アラームにドッキリ?キミをさがして…第3章 秘密の村…4
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白髪染めをするしない?と、毎回悩んでる
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ponpocoさん著「66歳、まずやってみる。人生を愉しむシンプル暮らし 」を読みました。
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初めてのマッチングアプリ『24』どんどん内容がエスカレートしている気がしてしまい、、『・・見せてあげたいって何。。』と、ドン引きしてしまいましたっ。
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明日ロト7が私を救う/宮田珠己 エッセイの感想
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なんちゃって妖怪、止まらない断捨離スイッチセイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…34
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【本当にたたかったお嫁さま】その15.結婚式場見学
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何年たっても知らないことばっかり!?悪戦苦闘な筍の下ごしらえ
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No.763 自分の愛し方
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両親と僕を繋いでくれる一冊【「66歳、まずやってみる。人生を愉しむシンプル暮らし」レビュー】
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初めてのマッチングアプリ『23』この会話、一体何なのだろう。。と疑問に思うものの、、ここでは気軽な話から始めるのがセオリーなのかな。と考え・・。
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広島空港のおすすめは…御手洗さんの言うことには…117
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稼いで、使って、微笑んで!?思い切っちゃう自分がやっぱり好きな話
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がテキヤの手伝いをしていた時に 一番お世話になった人が佐藤さんと平井さんだ この2人にテキヤの仕事の仕方を教えてもらった 佐藤さんはよくこの話に出てくるので、今日 は平井さんの話をしようと思いま... 続きをみる
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連載エッセイが始まったオレンジページ 発売中の特集に冷やし中華の具材色々^^ みんな個性があって参加になります エッセイ2回目は 今までに経験した仕事、 働いている間に考えていた辞めた後生活していくためにお金のこと 準備してきたからの今の年金生活を綴っています 久しぶりに長男が来た昼食は オレンジペ... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家の忘年会の旅館の部屋に 案内され部屋に入ったら 知らない人間が、すでに3人いた [誰だ、この人達は?] と、佐藤さんに聞いたら [ウチのテキヤ一家の別の組のテキヤの人] と、佐藤さ... 続きをみる
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前の記事で、経済政策のことを書いたが、書き終わって何か、釈然としない思いがした。時代時代の様々な経済政策について、その結果を云々したがるというのは、現代的な趣味を出ないのではないかという思いだった。 現代は、結果論というものがはびこっていて、政治家自身も、「結果がすべて」というようなことを口にしてい... 続きをみる
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前回、ブログ更新した翌日、ムラゴンブログをのぞいたら、なんとPVが104もあった。 おいらのブログに1日でこんな人が訪れたのは初めてである。 ついに来たか。おいらの時代。 と思った。 が、まてよと考えた。 いつも更新してもPVは1~5しかないのに、こんな急に増えるなんておかしかないか。 おいらのホー... 続きをみる
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わたしは、経済については素人だが、経済学者の言うことを聞いていると、人によって言うことがまるで違うということが、気になっている。 例えば、アメリカの貿易上の双子の赤字を解消したとされる、レーガンの政策<レーガノミクス>については、あれは赤字を誤魔化しただけで、まったくの失政だったという経済学者もいれ... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 祭りのバイをしていて一番、寂しさを感じる 時は祭りが終わった後だ この時は本当に寂しい気分になる あれだけたくさん人がいたのに 祭りが終わると、ウソのように人がいなくなる まるで人が一瞬で消えてし... 続きをみる
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今まで携わっていた仕事が一段落して新しいプロジェクトが8月から始まる。 そこまできっちり予定を組んでいたわけではなかったが6月いっぱいで落ち着くだろうということは、あらかじめ聞いていたので有給休暇も使って3週間の休みをもらった。 ドンピシャ、私が休みに入る2日くらい前から仕事も落ち着き安心してこちら... 続きをみる
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おいら、ムラゴンの他で、ブログやってるが、最近しんどいことになってる。 というのも、おいらが記事を更新するたびに、コメント欄に必ず同じやつが、書き込むのである。 といっても、別に悪口を書いているわけではない。 「大変、楽しく読みました」だの、「大笑いしました」だのと、けして、おいらの気を悪くさせるこ... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 皆さんはテキヤが一番イライラする時を知っているだろうか それはバイが終わって後片付けをしている時だ。 この時はみんなピリピリしている その理由は早く帰って寝たいから この理由だけを聞くと、なんでそ... 続きをみる
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日本人の議論に、決着を付けるのは結論ではなく、時間である 〇 「もう、時間になりましたので」どんなに、白熱した議論の最中であろうと、大概の日本人は、これで納得する 〇 時間などどうでも良いと、議論を戦わせていたのは、学生時代に限るようである 〇 また、日本人は、自分を世代によって区切りたがる 戦前派... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 前に夏のバイは暑すぎて大変 と言う事を書いたが 今度は冬のバイも大変と言う事を書こうと思います 皆さんも分かると思いますが 冬のバイはとにかく寒い まだ雪が残っている場所でバイをします そのため防... 続きをみる
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ご存じの方は少ないと思うが、日本の近現代に森銑三という人がいた。 この人は、図書館の司書をしながら、執筆活動をしていた人で、あまり目立たないが、とても優れた著作を残していて、特に日本の江戸時代の歴史については、誰も凌駕できないほど、熟れた知識を持っていた人である。 わたしは、「おすすめ本」には、上記... 続きをみる
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おはようございます。 今日は、七夕/小暑(しょうしょ)ですね。 天の川、織姫・彦星、 ささのは、短冊、 それぞれの七夕があると思います。 それぞれの小暑を目安にした過ごし方があると思います。 各々の七夕で季節を感じて、 各々の感覚で小暑を目安にして、 暗中模索の時代の中でも 心を慰めて、 前を向いて... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がテキヤの仕事で一番やりたくなかった 仕事はダルマ潰しだ ダルマ潰しとは ダルマを作っていると、どうしても不良品 のダルマが出てしまう そういった、不良品のダルマを自分の足で 踏み潰してダルマを... 続きをみる
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空自身に意味はない 〇 空を観ずることに意味が現れる 〇 仏教は徹底した批判的宗教である 〇 認識において、釈迦の右に出る者はいない 〇 空は釈迦の巨大な発見である 〇 最新の物理学は、仏教と深い連関があるという、だが、科学の目は、けして、人間の目とは成り得ない 〇 仏教はいつの時代でも、常に最先端... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家はテキヤの世界ではかなりの名門一家なので、社長(親分)の元には いろんな実話系の雑誌の記者が来ていた 私もそんな取材の席に同席した事があるが あまりの社長(親分)の嘘にはウンザリし... 続きをみる
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7月1日の「草野仁の名医が寄り添うカラダ若返りテレビ」の特集は「腰痛」であった。 イタリア料理店に勤めるジジイが重い腰痛に苦しんでいるということで、そいつに密着しておった。 立ち仕事がしんどくて、料理中、頻繁に椅子に座るジジイ。 店の若い従業員に「辛そうですね」「無理しないでください」と心配されるジ... 続きをみる
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わたしは、三十年ほど前は、「これからは中国だ。」と盛んに言っていたものだが、もう、中国の経済発展は、色々な事情から、見込めないような状況になりつつある。 強権主義が、大きな力を発揮した時代もあったが、それも人々が夢を見ることが出来た時代の話であった。優秀な大学を卒業しても就職ができず、20%の若者が... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 皆さんはダルマ女と言う都市伝説を ご存じでしょうか ダルマ女とは日本人女性が海外旅行をした際に現地の男にさらわれて 両腕と両足を切断されて海外に売り飛ばされると言う都市伝説です 私はテキヤの手伝い... 続きをみる
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おはようございます。 今日は、令和5年7月の始まりの日ですね。 少しでも明るい月の始まりを始めようと 今日も珈琲を飲んで、 SNSを閲覧したり、投稿したりすることで一日を始めました。 ※今日の珈琲は、スティックタイプの珈琲です。 いつも通りの月初めの朝を迎えることで心を保つ人、 月初め、何かの行動を... 続きをみる
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手の込んだ料理はトンとご無沙汰ですが^^; これでも主婦だった頃は 育ち盛りの息子たちに美味しいご飯を食べさせたくて 小学校に上がった当時 中学生の息子を持つ年長のお母さんから 男の子は食事さえしっかり食べさせていれば真っ直ぐ育つと言われたのを信じ^^ (今も信じています) 30代から40代にかけて... 続きをみる
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名前をうっかり忘れてしまったが、古代ギリシアで、上記の題名の本を書いた賢人がいた。 およそ、人というのは、どんな時代であっても、人間としてのタイプというものは一緒のようで、この賢人によって書かれた、悪い方の性格のタイプは、すべて、この短い性格序説の中で、言い尽くされているようである。 〇 人を攻撃し... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 基本的にテキヤは短気である それも尋常じゃないくらい短気だ 今で言うパワハラなんて当たり前の世界だ ちょっとした事で怒鳴られ ちょっとした事で喧嘩が始まる ウチのテキヤ一家の中で一番短気だったのは... 続きをみる
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こんばんは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合いください 今日のバイはアクセサリー売り 路上に手作り感満載のアクセサリーを並べて お客さんに売る 私はアクセサリー売りのバイをしながら 自分が子供の頃の事を考えていた [そういえば、子供の頃、母親のために... 続きをみる
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装った心は装いに惹かれる 個性を掴むのは個性である 本物は本物を掴もうとする では、本物は偽物を見抜くか これはしかし、言い切れるものではない 〇 歴史の実像、言葉に迷わされない方が良い 歴史はどの歴史であれ、今では、跡形もなく消え去っている 残っているのは、言葉と絵と映像、それも部分だけである 〇... 続きをみる
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おはようございます。 今日は、令和5年6月の最終週の月曜日ですね。 少しでも明るい週の始まりにしようと、 朝早くから、珈琲豆を挽いて、珈琲をドリップして淹れました。 夏でも温かい飲み物を飲みますが、 今朝は、夏を感じる『アイスコーヒー』にしました。 暗中模索の時代の中でも 各々の感じる方法で季節を感... 続きをみる
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昨日、おいらは、はてなブログとエキサイトブログの違いについて書いた記事を投稿した。 ムラゴンブロガーにとっては、クソどうでもいい記事である。 で、投稿したあと、おいらは、しばらくムラゴンの新着記事を読んでいた。 すると、「☆アメブロ☆」というタイトルの記事を見つけた。 ほお、おいらの他にも別のブログ... 続きをみる
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青い川青い山より流れ来る 秀秋<ほしゅう> わたしの作った句で、この句は、最近の収穫だなと思っている。 青い山が季語で、季節は春である。 川の青を碧にしようかと思ったが、二つ続けた方がおもしろいと思ったので、そうした。 この句は、あるひらめきで、できた。郊外で見た、青空を映したきれいな川が、脳裏に浮... 続きをみる
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こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 昔、私がまだ子供の頃 祭りでテキヤが カラーヒヨコなるものを売っていた カラーヒヨコとはヒヨコにスプレーをして 色を付けたヒヨコの事で 赤だの青だの銀だのと、スプレーで色を付けられたヒヨコが売られ... 続きをみる
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先日、エキサイトブログを見てたら、「はてなブログから引っ越してきました。よろしくお願いします」という記事を見つけた。 おいらは思った。 いやいや、どこに引っ越しとんじゃい?と。 逆はわかるよ。エキサイトブログから、はてなへ引っ越すのは。 おいらもはてなブロガーだから、そういうやつはたまに見かける。 ... 続きをみる
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自我の強さと心の強さ、どちらを選べと言われれば、ほとんどの日本人は心の強さの方を選ぶのではなかろうか。 わたしは、とても不審なのだが、この二つのものを、同じものと見做す混迷した見解が、依然として、まかり通っているような気がするのだが。 前の記事で、個性の強さというものと自我の強さは、違うということを... 続きをみる
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こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい ウチのテキヤ一家の工場でダルマをひたすら作っていた時の事 [あれ? 佐藤さんがいない] と、一緒にダルマを作っていたはずの佐藤さんの姿が見当たらない [どこいったんだ] と、私は工場内を見渡したが... 続きをみる
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こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですかお付き合い下さい 私がカキ氷のバイをしている時の話 私はあまりの暑さに自分でカキ氷を作って 食べていた、すると [キーーーン] 来ました、皆さんも経験があると思いますが 冷たいものを食べているとくる頭がキーーン と... 続きをみる
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私、ほとんど電車は使わない生活ですが、先日、久しぶりに電車に乗りました。 電車に乗って、車窓から見える景色を眺めていると、 必ずといっていいほど思い出すのが、 向田邦子のエッセイ「中野のライオン」 昭和の古き良き時代の実話です。 このエッセイは作者が、電車(中央線)に乗っている時、 通り過ぎるアパー... 続きをみる
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わたしは、政治的には左派でも、しっかりしている人は認める人間である。例えば、市川房枝という人が居たが、わたしはこの人は立派な人物だったと思っている。 その市川さんは、民主主義には、権利と義務が欠かせないと、口を酸っぱくして言っていたものだった。 そうなのである。権利とか人権とかだけではなく、同時に義... 続きをみる
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『スーパーブルーム』のニュースを見て~令和5年6月の土曜日のある朝~
おはようございます。 今朝、短い時間でしたが、 ニュースで『スーパーブルーム』のニュースを見ました。 雨がよく降るようになり、 100年に1度に見られる花も咲くようになったということがニュースで伝えられていました。 大雨や干ばつは、困りますが……。 太陽と雨は、『自然の恵み』なのだな と、 短い時間... 続きをみる
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こんにちは 今日も私がテキヤの手伝いをしていた頃の事を書こうと思います 少しの間ですが、お付き合い下さい ウチのテキヤ一家の工場の近くにコンビニがあるため、工場の仕事が終わると佐藤さんと一緒に必ずコンビニに通っていた。 コンビニに行く途中、佐藤さんが [なぁ、清塚、テキヤ発祥の言葉があるんだけど知っ... 続きをみる
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ここ数年、月に2回くらいは美術館に 行っていました 去年の秋に、登山という新しい 楽しみに出会ってから 少し美術館に遠ざかっていましたが あぁ、やっぱり絵も見たい そう思うのです そしてそんな自分が嬉しい たいていの画家は孤独ですよね だって、自分にだけ見える世界を キャンバスに描くのですから ゴッ... 続きをみる
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映画好きなクラン員の映画紹介です。〘2023/6/15更新〙 NEW!
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おはようございます。 毎朝、 テレビでニュースを見る人達、 ラジオを聴くという人達、 新聞を電子や紙で読むという人達、 各々の方法でニュースに毎朝触れている人達も多いと思います。 悲しいニュース、 気持ちが明るくなるニュース、 季節を感じて心が慰められるニュース、 各地域のことが知られるニュース等 ... 続きをみる
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今日は夏祭りのバイの話 私は夏祭りのバイの時は覚悟を決めてバイをしていた その理由は暑さ とにかく暑かった、特に40度超えの時のバイは最悪だった あまりの暑さに周りでバイをしている人達が熱中症になりバタバタと倒れていく その光景は凄まじかった そして40度超えの時にかぎって、唐揚げ、焼きそば、という... 続きをみる
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にしおかすみこという芸人がいる。 すみこは、周りに芸人がたくさんいるときは、ちっとも面白くない。 ロンハーとか昔よく出ていたが、すみこで笑った記憶はない。 しかし、まわりに芸人がいないとき、あいつは結構面白いのである。 現在、BSフジでやっている「もしもで考える・・なるほどなっとく塾」という番組に、... 続きをみる
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人物と呼ばれるような人は、ほぼ例外なく、個性的なものである。これは、どの国のどの人物にも言えることで、洋の東西の別はない。それで、欧米人を見ていて、不思議に思うのは、彼らの考えでは、自我確立することと個性の強さとを、どうも、一緒のものだと見做しているところである。 結論から、先に言えば、個性の強さと... 続きをみる
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先週。やしろあずきが約1か月ぶりにブログを更新した。 騒動についてのお詫びと今後のことについて、長文をチンタラチンタラ書いておった。 ギャグ漫画家のくせに、笑いどころはひとつもなかった。 おいらは思わず、「やしろ、つまんなーい!」、「やしろ、まじめすぎー!」と、JKばりに叫んでしまった。 で、それか... 続きをみる
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じぶんが心の底から、感動したものというと、本とCDということになって、映画や食べ物などで、心から感動したものというものが、まったくといって良いほどない。絵画などは、わたしにとっては、その中間に当たるだろうか。 わたしの家は、事実、貧しかったのだが、7人兄弟中5人は大学へ行かせる経済力はあったから、中... 続きをみる
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私が祭りで金魚すくいのバイをしている時 お客さんが [お兄さん、金魚が全然とれないよ] と、私に言った、すると近くにいた佐藤さんがスッと私に近づき金魚が泳いでいる大きな水槽から酸素が出ているブクブクをスッと取り出した。 すると今まで水槽の底の方で泳いでいた金魚が酸素が無くなったので上にあがってきて ... 続きをみる
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ウチのテキヤ一家の人間の作業服は上下黒のジャージ、そして靴はスニーカーだった。 髪型は坊主、坊主といってもほとんどがスキンヘッドだった、だがこれには理由があり ウチのテキヤ一家の社長(親分)はとにかく ケチでお金を出さなかった そして前にブログにも書いたが給料もほとんど貰えないからみんなお金が無く床... 続きをみる
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おはようございます。 紫陽花の写真をSNSに投稿される人達がたくさんいらっしゃり、 心を慰められますね。 SNSについては、賛否両論あるかもしれませんが…… 流れてくる紫陽花の写真を眺め、辛いときでも心を慰めている人達 紫陽花の写真を投稿して共有することに心を慰められる人達等、 SNSに依存はしない... 続きをみる
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ある日、社長(親分)と佐藤さんが楽しそうに話していた。 [楽しそうですね、何の話をしているんですか?] と、私がたずねると [これの話だよ。] と、言って社長が小指を立てた [え?何の話ですか?] と、私がまたたずねると [だから、これの話だって] と、社長はまた小指を立てた [あぁ、なるほどね、女... 続きをみる
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安倍晋三 総合的な実力者 菅義偉 寡黙な実行家 岸田文雄 幸運な堅実家 思うに、運も実力のうち
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朝の散歩と新聞と雑誌記事(ペロブスカイトとジャニーズ問題エッセイ)
今週は天気がいいようです。 あれ、関東地方は梅雨入りしたんだっけ? いつもの珈琲店で一休み いつもの調整池です。 びっくりしました。池の真ん中に立っていた大木が根元から折れていました。 きっと台風2号の影響でしょう。春先なんか、渡り鳥と思われる白い鳥が よくとまっていたのに残念です。 珈琲店で読んだ... 続きをみる
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ウチのテキヤ一家の工場でダルマを作っていた、ウチ一家の工場はダルマと熊手を作っていた。 私と佐藤さんはダルマの製造担当だった [佐藤さん、それにしても、この工場ボロボロですね] と、私が佐藤さんに言うと [もう、この工場は長いからな。] と、佐藤さんは工場を見渡した [この工場は昔からダルマと熊手を... 続きをみる
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お疲れ様です。 大雨や台風などで被害のあった人達は、様々な気持ちの中でも、 日々の生活のために心を保って日常のように努めている人もたくさんいらっしゃると思います。 自然災害だけでなく、何かしらの不安を考えて苦しんでいる気持ちの中でも、 上記の人達と同様に、 日常のように過ごすように努めている人達もた... 続きをみる
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手術などをするとき、体にメスなどで、傷を付けなけばならないことを、侵襲<しんしゅう>という。また、そうした傷が、やむなく、深かったり広かったりしたりすると、侵襲性が高いという言い方をしたりするそうである。 であるから、昨今では、手術で、患部を開口<これはこの用語で合っているかしらん>する場合は、でき... 続きをみる
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祭りでキュウリの一本漬けのバイをしている時私はお腹が空いたのでキュウリを食べようとキュウリに手を伸ばした。すると [清塚、キュウリは食べるな] と、佐藤さんが大声で叫んだ [何でキュウリを食べたらイケないんですか?]と、佐藤さんに言った。 [その、キュウリはマジで食わない方がいい] と、佐藤さんは真... 続きをみる
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おはようございます。 地域によっては、梅雨入りしましたね。 台風も心配ですが、 暗中模索の時代の中でも 季節を感じ、心を慰めて前を向いていきたいですね。 季節を感じて、お体御自愛してお過ごしください。 ※いつもnice!、フォローありがとうございます。励みになっています。
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祭りでタコ焼きのバイをしていると [しまった] と、佐藤さんが大声を出した [どうしたんですか?] と、私が言うと [タコを忘れた] と、佐藤さんが言った、タコ焼きを作るのにタコを忘れるなんてありえない [佐藤さん、どうするんですか?] と、私が聞くと、佐藤さんは少し考えた後に [イカ焼きのイカを持... 続きをみる
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僕がテキヤの仕事をしていた時に一番お世話になった人が佐藤さんだ 佐藤さんは元自衛隊出身で身長はあまり大きくないが筋肉の塊みたいな体格をしていた テキヤのバイも売上はいつもトップで仕事も出来た、そんな佐藤さんだが1つ問題があった、それは佐藤さんには僕らには見えない人間?が見えるというところだ 見えない... 続きをみる
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お疲れ様です。 地震のあった地域では、不安の中でも、日々の生活のために心を保って日常のように過ごすよう努めている人もたくさんいらっしゃると思います。 地震だけでなく、何かしらの不安を抱えて苦しんでいる気持ちの中でも、上記の人達と同様に日常のように過ごすよう努めている人もたくさんいらっしゃると思います... 続きをみる
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先日、おいらのツイッターにいいね!を押してきた奴がいた。 どんな奴かと見に行ったら、4コマ漫画を描いておる奴だった。 正直、くそつまらん4コマだった。 野球の4コマだが、こんな内容だ。 1コマ目・・ある選手が三振をする。 2コマ目・・選手がくやしくてバットを地面にたたきつける。 3コマ目・・選手がバ... 続きをみる
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昔、テレビに出ていた新宿の母と言う占い師をご存知だろうか この新宿の母と呼ばれた占い師は実はテキヤさんだ 当時はテレビも今と違ってお金を持っていた時代だからこの新宿の母と呼ばれた占い師のテキヤは相当儲けたであろう 映画 男はつらいよで寅さんがよくインチキ占い師をやっているシーンがよくあったが この新... 続きをみる
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本の紹介
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第3週ワーク もう一度「つながり」に火をつける の要約と効果について
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【顔の心理学】知っておいた方がいい、顔に関する人間心理の癖!本の知識!
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ビジネスマンなら気になりますよね?孫子の兵法!役立つ部分だけ!本の知識!
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第2週ワーク もう一度「自由」に火をつける の要約と効果について
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい 第1週ワーク もう一度「驚き」に火をつける の要約と効果について
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ザイム真理教
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本の感想「君が手にするはずだった黄金について」小川哲さんの小説 本屋さん大賞ノミネート
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なぜか買ってしまう、その訳!心理の癖を突いた販売のコツ!本の知識!
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メモワールのやり方。いくつになても、ずっとやりたかったことをやりなさい。
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試験結果待ちの変態プレデター
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本「疲れない大百科」の感想とシルクパジャマ
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水は答えを知っている 江本勝/著
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その返答の仕方、大丈夫?職場で起こるコミュニケーションのミス!本の知識!
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バビロンの大富豪 ジョージ・S.クレイソン/著
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いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい。ソロウォーキングとは?
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