• PROGRAM01 ミュージアム

    こんにちわ、へろ丸です! 劇場やレンタルで見た映画の感想をダラダラと書いて行こうと思ってます!たまにペットのデグーちゃんの自慢をすると思いますのでお楽しみに(笑) 早速ですが今回、劇場に"ミュージアム"を見てきました。小栗旬が演じる沢村刑事が残虐な私刑を行う殺人鬼を追う臨場感たっぷりの作品となっております!正直漫画原作の邦画なんて嫌な予感だらけですが(某巨人映画&某昆虫特撮)ミュージアムの様な警察

  • 小説「東京ダンジョン」感想

    東京ダンジョン PHP研究所 本 内容(「BOOK」データベースより) 地下鉄の新線開業を間近に控えたある日、保線作業員の的場哲也は、勤務中にトンネルの中で怪しげな人影を見つける。またインターネット上でも、東京の地下に「地底人」が出現するという噂が飛び交っていた。そんな中、的場は母から、弟の洋次が鬼童征夫なる経済学者が主宰する怪しげな勉強会に通っていると相談を受ける。事情を探るために鬼童の講演会に

  • そう…サスペンスドラマの犯人のように。

    こんばんは。 先程、家の前を消防車と救急車が飛んで行きました。 私の家の前の道は家があまり無いのでここを通るのは珍しいのです。 ネットで市のホームページを調べたら車両火災…嫌な記憶が蘇りました。 以前、車両火災の殺人事件があり家にドラマのような私服警官が来たのを思い出します。(勿論聞き込みの為) 話しは戻りますが、書いてある住所を見ると…家の地域の住所です(T_T) 明日新聞見よう…。 私はサスペ

  • お気に召しませんでしたか

    最近 我が家のアワブーム(our boom)は 「お気に召しませんでしたか…。」 新製品のフレーバーウォーターを買って飲んでみたが、子どもはあまり気に入らず、 「お母さんにあげる…。」 そんな時 すかさず、 「お気に召しませんでしたか…。」 新メニューに挑戦したが、イマイチ不評だった時、 「お気に召しませんでしたか…。」 くどいくらいに使っている。 これは、土曜深夜のフジテレビのドラマ「火の粉」で

  • 「火の粉」で雪解け

    相変わらず、旦那さんとは口をきかなかった。 CDは、何枚 高額な値がついたのか知らないが、総額2400円で売れた、と娘に話していた。 その売り上げで、コンビニで昼ごはんも買ってきてくれた。 口下手なので、それが精一杯なのだろう。 昼ごはんを食べて、旦那さんはすぐ自室へ行った。 私は、この前の土曜深夜になぜか勝手に録画されていた「火の粉」を見た。 どうしてだかわからないが、第1話はとれていなくて、い

  • 裏切りの果実

    アメリカから日本へと復帰直前の沖縄 当然今まで使用されていたのはドル、これをそっくりと円へと変えねばなりません そこで10億円を積んだ現金輸送車が本土よりやってくるわけですが、これをそっくり奪ってしまおうというクライムノベルです あとがきで山田正紀氏は現金強奪の映画が好きと書かれており、「現金(げんなま)に手を出すな」を挙げています これ、今でも映画に出来ますよ テレビドラマのスケールは超えている

  • マイク・ハマーへ伝言

    V8DOHCエンジンを搭載したダットサン320 そんな巨大パトカーに挑む二人のドライバー あえて警察サイドの事は詳しく書かず、まるで動物狩りでもする様はなかなか胸がすく思いは致します が、 練馬ナンバーが東京のお百姓的な発言は練馬生まれの私には少しカチンとくるものがあり 缶入りピースは平和の象徴のような描写は好きですけどね 題名にある名前、マイク・ハマーは古いロックの歌詞とかに時折出てきますが、ミ

  • 裏窓

    ヒッチコック監督不朽の名作「裏窓」 足を汚して動くことのできないカメラマンが、向かいのアパートに住む男が妻を殺したのではとの疑念にかられ、観察するというサスペンス アパートのセットがよくできていて、それぞれの部屋のキャラクターも楽しく飽きることのない作品です 主演のジェームズ・スチュワートはケイリー・グラントと並ぶヒッチコックの二大主演俳優 どちらかというと学者肌の面構えなので、こういう静の状態の

  • 卵をめぐる祖父の戦争

    これはジャンルを何にすべきか悩みました 実際、ハヤカワのポケットミステリで一番最初に出版されたのに、文庫ではミステリーではなくノベライズに分類されているしね 一応サスペンスに分類しましたが、まあ、広い意味でのサスペンスと思っていただければ、それでいいかと思います もう、とにかく設定が面白い! ナチスが包囲していたレニングラード、そこで主人公は軍の大佐の娘の結婚式のために卵1ダースを調達してくるよう

  • 三人の「馬」(虚栄の都市)

    山田正紀氏のポリティカル・フィクションの大傑作 たった三人の名もなきテロリストが日本に侵入、東京都中央区を占拠していく過程を描いています 政府、警察は翻弄され続け、総理大臣は治安出動を発令宣言する 怖いですね、実際に起きないとも限らない 今やあちこちで紛争やテロが起きていますが、今のところ日本国土には飛び火をしてはいません それは世界地図を見れば明らかですが、日本は世界から見て極東、こんなに遠いと

  • 白昼の死角

    高木彬光氏の最高傑作と言っていいでしょう 天才的詐欺師の鶴岡七郎の記録 序盤に出てくる、鶴岡が一目置いていた男、隅田光一にはモデルがあり、犯罪も実際にあった光クラブ事件を踏襲しています ただ、それ以上に中盤以降の展開がものすごい これは角川映画で映画化され主演は夏八木勲さんでした 渋い、渋すぎる! 大好きな映画なので夏八木さんが亡くなった時、追悼でどこかCSででも、放送されたらと願ったのですがね、

  • 海燕ホテル・ブルー

    直木賞作家船戸与一氏も鬼籍に入られてしまいました 壮大なスケールで、世界各地の物語を書かれた作家でした そう考えると、この作品はいささか地味なものかもしれません 出所してきた囚人が先に出所していた囚人に会いに行きます 目的は二人で仕事をするため 仕事いっても当然まっとうな仕事ではありません、犯罪です そして、その二人の男の間に一人の女が入り込む すると三人の関係はまるで運命に翻弄されるかのように悲

  • サトリ

    昨日はディーヴァ―の007を少し辛めに書きました やはり、他人が書いたものを引き継ぐというのは難しいものです しかし、この人はさらっとやってのける その人の名はドン・ウィンズロウ 前に「ストリート・キッズ」で紹介した作家です これはトレヴェニアンという作家が書いた「シブミ」という作品の純然とした続編として書かれたものであり、かつ、完全なるドン・ウィンズロウ作品として仕上がっている レアケースです。

  • サイコ

    中高年の方だと「サイコ」といえば、アルフレッド・ヒッチコック監督、アンソニー・パーキンス主演の映画を思い浮かべることでしょう でも、このロバート・ブロックの原作は手に取ったことがないはずです ブロックは以前「激突!」のときに書いたリチャード・マシスンと並ぶ、ホラージャンルの名手です しかし、どちらかというと短編のイメージが強い 更には、スピルバーグ監督らの手によって映画化された「トワイライトゾーン

  • 007白紙委任状

    イアン・フレミングが書いたジェームズ・ボンドシリーズは実は5冊ぐらいしか読んではいません 映画は見ましたが、ショーン・コネリー、ロジャー・ムーアまでで、それ以降、別な男優さんが演じたボンドはおそらく見ていません。 おそらくと言うのは見るには見たが、あまり記憶に残らなかった感じがするので なんだろう、正直スパイ物のシリーズがあまり好きではないのかもしれません さて、リンカーン・ライムシリーズがベスト

  • 血のケープタウン

    南アフリカの首都、ケープタウンを舞台に展開するバイオレンスサスペンス 悪いやつらがいっぱい出てきて、暴力に次ぐ暴力で しかし、ケープタウンって本当に治安悪いですねえ まあ、これは小説だけれども、金持ちが大きなフェンスに囲まれ、厳重に戸締りされた家に住んでいる様なんかを時折テレビで見たりしますが、本当にアフリカや中南米は治安が悪い 中日の外国人エルナンデスが、日本は日常で人が死なないのがいい 別にド

  • 魔の牙

    西村寿行氏の作品もいろいろ読みましたが、これは何とも独特で生涯忘れないであろう作品です 南アルプス山中にある湯治場で、銀行強盗を追ってきた刑事、暴力団、女子大生、新婚夫婦などが恐怖の夜を過ごすことになる物語です それは狼 絶滅したはずの狼の群れに湯治場が取り囲まれてしまうのです その臨場感たるや、夜に読んだらとてつもなく怖いです こういう時最初に犠牲になる人がどんな人がご存知ですか? 頼りがいのあ

  • 要塞警察

    『要塞警察』 オリジナル予告篇 ジョン・カーペンター初監督作品にて最高傑作w これは日本では劇場公開されていないのです 私も初めて見たのが、昼の吹き替えの洋画放送でした 今ではDVDも見れますが、字幕は吹き替えよりひどいですね 座っているのが下手になったなとか 立っているのが下手になったなとかは吹き替えの方がむしろ直訳です さらに、この映画、音楽もジョン・カーペンターなんですよね あの、ダンダダダ