• タカシ夜の街 ジュン編

    そしてタカシの夜の街最終のお店は、ネクタイ外して朝までバカ騒ぎするには、持ってこいのお店・・・韓国パブの “ジュン” である。 社内外共に誰かの送別会・・・もう朝まで盛り上がろう的な止まらないノリの夜にはとっておきなお店であった。 セクシーなドレスから見える美脚も悩ましいが、年齢からは考えられないバストとくびれの持ち主のナイスバディなママである。 まるで若い頃のデヴィ婦人そっくりな年齢不詳の韓国美

  • タカシ夜の街 猫ぽん編

    どうしても歌いたい時に行く、お気に入りの店があった。 私と同じ歳の超唄ウマのママさんのお店だったが、ちょっぴり変わったカラオケスナックだった。 初めて訪れた時の会話は良く憶えている。 「お客さん早く曲入れてくださいよ〜」 「ママさん聖子ちゃんカットキマってますね〜もしかしたらずっと聖子ちゃんファン?」 「そうなのよう〜彼女がデビューした時からずっと!・・・私が16歳の高校一年生から〜」 「私も同じ

  • タカシ夜の街 光子編

    もうひとつの大切なお店はスナック光子で、その名の通りママさんの本名も同じである。 歳は当時70歳ぐらいで、私のお袋さんより少し歳下で、女優の林美智子さんに似ていた。 もちろん若い時は、さぞかしきれいだったでしょうが、可愛らしいおばあちゃんだった。 娘さんと二人で仕切るお店だが、とにかく初めて入った時に、上質な店内の空間に圧倒された。 伝統的な英國の洋館を思わせるような、マホガニー色の無垢材をふんだ

  • タカシ夜の街 プリメール編

    地方勤務も三年半が経ち、営業職である私はそれなりに、接待などで小料理屋や居酒屋など美味しいお店も堪能して利用していた。 そして当然ながら、次に行く2軒目3軒目のお店も、ある程度把握していなければならなかった。 接待交際費が多少公私混同した時もあったが、この業界なのである程度の接待枠は持たされていました。 お客さんと行くお気に入りの行きつけの店がいくつかあり、お客が帰った後にまた一人で飲み直したりも