シャンゼリゼ大通り、ジョルジュ・サンク大通り、 そしてラグジュアリーブランドのショッピングが楽しめるモンターニュ通りの すぐ近くに新しく誕生した「ラ・クレ・シャンゼリゼ(La Clef Champs-Élysées)」 “インスタント・クラシック”という言葉が一番似合うホテル パリのホテルではレスト... 続きをみる
フランスのムラゴンブログ
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フランスのフレーヌにあるブティックホテル こんな雪見温水プールがついてるなんて最高。 泊まった人の感想も最高!って方が多かった印象。 冬の雪の季節になる時期に雪見温泉だできるなんて考えたこともない。 これはオトナだけじゃなく子供っだって最高に楽しめる。 カップルはもちろん、ファミリーでもおすすめのホ... 続きをみる
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皆さん、こんにちは。 47回目の投稿です。 遊びに来ていただいて、ありがとうございます。 (^.^)(-.-)(__) 購入から長い年月が経っても、 ずっと手元に置いてある本が何冊かあります。 フランスが大好きだった私が、 新聞に販売広告が掲載された時、 すぐに買いに走った本がこちらです。 日本語版... 続きをみる
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わたしは「おすすめ本」の中では、白水社イデー選書の本を薦めているが、それには理由がある。2001年5月に、岩波文庫で新訳が出て、当時、それに飛びつくようにして勇んで読んだのだが、まったく辟易してしまった。 ベルクソンは一体何を言いたかったのか、さっぱり分からない訳になっていた。苦労して、最後まで読ん... 続きをみる
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アメリカ人は英雄になるために フランス人は愛国のために イタリア人は女のために ドイツ人は規則のために 朝鮮人は自尊心のために 中国人は金のために 日本人は皆がしているために 一所懸命になる
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市民精神医療 5-1 自助グループ『幸せなキテイっ子』 Groupe de l entreaide mutuel
大変お待たせいたしました。 これから少しずつ市民精神医療を具体的に見ていきたいと思います。 今回は相互支援グループをご紹介します。相互支援グループは自助グループとして始まりました。リール東地区に現在三つの自助グルーブがあります。 ロンシンにあるグループ« キティボナール »、モンサンバレルに拠点をお... 続きをみる
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コロナに関連する部署で四月からバタバタでなかなか自分の仕事が追い付かない…。となると残業です。体がまた、間違えてるぞと訴えてはいますが、ストレスとで、夜にパンを食べたりと乱れております…。いかんです。 そのバタバタのなか、ある部署で帰りに、あれ?残像に違う部署にいるはずのOくんが。 二度見すると、へ... 続きをみる
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にほんブログ村 昨年、ウェールズが劇的な勝利をおさめたシックスネーションズが開幕した。昨年のワールドカップの余韻も覚め中、白熱したゲームが展開される。 そのワールドカップでブロッサムズが下した2チームの戦いは、アイルランドが勝利。 ウェールズは順当にイタリアを零封。 番狂わせはフランス。レ・ブルーが... 続きをみる
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セザンヌの言葉によると、ゴーギャンやゴッホは、私の絵から勝手にプチ・サンスを盗んで画業を成した画家たちで、セザンヌと親しくしていた人は、彼らのことに話が及ぶと、セザンヌは憤懣やる方ないという様子を見せていたという。 本家のセザンヌに言わせれば、そういう言い方になるのも、もっともかも知れないが、そのセ... 続きをみる
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ブログ更新3日目のkeityです。 土・日は、ブログお休みしました。 長く書くには、あまり息切れしないように「マイペース」が大事だと思っています。 ★スターアライアンス「世界一周旅行」 Route Map - Star Alliance ■なぜスターアライアンス (ANA加盟だから) もともとは、飛... 続きをみる
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※東日本豪雨台風、台風19号で被災された方々にお見舞い申し上げます。どうぞ、めげずに頑張ってください。 フランスのユダヤ系の哲学者「ベルクソン」です。 以前にも、このブログに載せましたが、目がどうしても気になって、加筆・修整しました。台風の最中でしたが、何故か、筆を執る気になりました。 とても、知的... 続きをみる
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アランは若い頃に、神経症を病んだ経験がある。その病いの最中に自ら軍役を志願し、自力で神経症を克服したという経歴の持ち主である。 「幸福論」の第一の特徴と言えるのは、非凡な文章力で、読者を、誰にでも覚えがあるような神経症的な症状に導いていって、そこから、どのように抜け出すのが最良なのかを、克明に描いて... 続きをみる
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フランスのモラリスト、アランの「幸福論」は名高い本だが、文庫本で三百ページほどに過ぎないこの本は、じつに見事な観察眼や思考がぎっしりと詰まった本で、わたしは、十数回ほど読んだのだが、まだ、読み足りないと思っている。 例を挙げると、もうこの時代に、列車の車窓の眺めが素晴らしいことと、しかもその眺めはた... 続きをみる
- # フランス
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『市民精神医療1-4』療養から就労まで psychiatrie citoyenne
『市民精神医療』 リール市で実践されている行政の地域間協力と『市民による精神医療』の具体的な取り組みについて書いていきたいと思います。原文は英語ですので直接お読みになりたい方はこちらをクリックするとご覧になれます。 Community mental health service: an experi... 続きをみる
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日本の食パンは、とてもやわらかくて、うまい。素材自体の甘味さえ引き出している。テレビで、フランス人のある少女が、日本の食パンを食べたとき、「まるで、ケーキみたい!」と叫びながら、嬉しそうに大はしゃぎしている映像を見たことがある。 食パンは、素材の味を大事にする日本独自の文化から生み出されたもので、フ... 続きをみる
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精神と脳との関係は、パラレルではないことを結論づけた哲学史上画期的な論攷です。ベルクソンはこの著作のために長年失語症の研究を行いました。その知見の上で、脳は現実世界に対する注意の器官であって、記憶を司っているのは精神であると述べ、両者は確かに密接な関係にあるが、決して厳密な対応関係にはないと論じます... 続きをみる
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重厚で難解な著作の多いベルクソンの中では、比較的軽いと言ってよい論考ですが、ベルクソンの並外れた直観力と鋭敏な分析力が十分に味わえる「笑い」についての卓越した名著です。笑いの本源的な勘所を「こわばり」に見、この一見なんでもないように思える言葉を取り上げ、するどくたくましい分析力によって笑いの本質その... 続きをみる
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タルチュフは偽善者の代名詞となった劇中人物です。敬虔な宗教家を装い、金満家のオルゴン氏を夢中にさせてしまいます。他の登場人物たちは、もうすでにタルチュフの正体は、ほとんど見抜いているのですが、オルゴン氏だけは宗教的な高揚さえ、タルチュフに感じています。タルチュフはオルゴン氏一人に対しては、思いのまま... 続きをみる
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フランスからレトロモダンなスカートが入荷しました♪ かわいいスカートなんです🎶 爽やかグリーンコーデで梅雨を元気に過ごしたいですね😆✨ スカートはシワにならない柔らかな素材なので旅行などに持って行くのにオススメです! バイカラーのベルトはmimi&rogerです😆 インポートスカート・・・・・... 続きをみる
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母の日に南仏プロヴァンスのランチョンマット♪ 母の日にオススメの南仏プロヴァンスの生地を使ったランチョンマットはいかがでしょうか?^^ 撥水加工されてますよ^^ 本日Yahoo!プチオランジュにてランチョンマットをアップしました♪ 毎日の食卓が華やかになりますよね♪ 南仏プロヴァンス生地のランチョン... 続きをみる
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フランス生地雑貨が入荷しました😆♪ とってもカワイイ柄の生地で作られたがま口財布やメガネケース、ポーチなど😍 個人作家さんの作品なんです😘 がま口ポーチはジュエリーや薬入れなどにもいいかも🎶
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当時、見掛けだけ大げさでロマンチックな小説が持てはやされていましたが、スタンダールはそうした小説を憎み、一見平板にさえ見えるような文章を用い、本当のロマンチシズム溢れる小説を書くことに成功しました。スタンダールは、この小説を自分の膝に親類の少女を座らせて、その少女に語るように口述筆記をさせて書いたと... 続きをみる
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スタンダールは時代を越えてはじめて、その本当の価値が分かると言われるほどの普遍精神の持ち主でした。ただ、フランス人は非常に計算好きな国民性を持っていて、スタンダールもこの恋愛論の中で、恋愛を様々なタイプに分析、分類し、これ以外の恋愛というものは有り得ないということを言っています。有り得ないかどうかは... 続きをみる
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夜中喉の痛みと鼻水であまり寝れず。 亜依もわしの鼻かむ音と、口の息が うるさくて寝れへんかったらしい。 ごめんちょ。 お世話になりました、緑の壁さん。 すごく入りにくく出にくい構造の 部屋やったけど、快適さはやはり、 どの宿より1番であった。 仕事の亜依を見送り、1人でバックパック担いで 亜依のパジ... 続きをみる
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午後12時。 友達がパリに遊びに来たなら。 一般的には、、、 「よし!パリのいろんな所に連れてってあげよう!よし、朝早くから出発だ!!」のはず。 なのに、、、。 なぜこいつは寝ている。 なぜ昼の12時にまだ寝とるんや。 結局今日外に出たのは13時を過ぎていた。 まぁわしも起きたの11時だったんだが。... 続きをみる
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2/10*France*貧乏旅行者がフランス料理を食らいつく
起きたら10:00。観光初日に10時起き。 目覚ましなんて鼻っからかけてなかった、 あいちゃんさすが。 まずは2人分の洗濯をしに、近くの コインロッカーへ。 部屋が狭すぎて洗濯機ないらしい。 でも洗濯できるだけ幸せ。 あいちゃんは柔軟剤まで入れてくれました。 嬉しすぎる。私も一緒に洗ってほしいくらい... 続きをみる
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マラケシュに4日間いたにも関わらず 1回も飲まなかった名物絞りたて オレンジジュース。 7:00飛行機乗るために久しぶりに 早起きして、大荷物持ちながらやっと ギリギリセーフでオレンジジュースゲット。 60円にしては美味い。 バスで空港向かう途中、大量にみえた みかんの木。そらジュース安いわな。 こ... 続きをみる
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フレンホーフェルという金持ちの老画家の話です。彼は、熱っぽく絵について語り、瞬く間に一枚の見事な絵を描いてしまうような腕を持っていますが、少し風変わりなところがあります。十年来、ある絵に没頭し、それが自分でも傑作かどうか判じかねているのです。ある機会があって、思い切ってその絵を信頼している画家の仲間... 続きをみる
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幾重にも織り巡らされた物語の筋が、最高潮を迎えて、一挙に一点に集中し、破局します。リアリズム作家バルザックの苦り切った顔が見えるようです。バルザックは、自分のすべての作品群を、ダンテが自分の「神曲」をコメディーと呼んだのにあやかり、「人間喜劇」と名付けました。この「幻滅」は、その「人間喜劇」の中でも... 続きをみる
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主人公のバルタザールは、科学の「絶対」に憑かれた男です。妻は足の悪い身体障害者ですが、夫のバルタザールのことを愛しきっています。バルタザールは時折、家族のことを顧みはしますが、科学の実験のために、家のほとんどの財産を蕩尽してしまいます。その間に妻は亡くなってしまいますが、見かねた娘がバルタザールに仕... 続きをみる
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ウジェニーの家は葡萄作りで収入を得ていて、非常な金持ちです。これはウジェニーの父が、本物の守銭奴であるためで、父は、家族全員、召使いにも爪に火をともすような暮らしを強制させます。これほど頑丈な守銭奴の性格の持ち主は、どの小説にも見られないと言っていいでしょう。妻がどうなろうと娘のウジェニーがどうなろ... 続きをみる
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バルザックの中では、比較的短い小説ですが、強い感動を受けずにはいない傑作です。話は、二人の子どもを連れた若く美しい未亡人が誰とも付き合わず、ざくろ屋敷で行い澄ましているところから始まります。なぜ、未亡人は誰とも付き合おうとしないのか。その理由は、読み進むうちに明らかになりますが、物語の末尾は、どの人... 続きをみる
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フランスの哲学者、アンリ・ベルクソンです。「創造的進化」の著作で知られていますが、その顔がよく知られている人ではないようです。じつに、端正な顔立ちをした人で、顔を見ただけで、とても深い知性の持ち主だと、感じられる顔です。 この人は、ユダヤ系の血を引いている哲学者で、ユングが、現代にも通用する哲学者と... 続きをみる
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バルザックは51才で亡くなりましたが、創作意欲は実に逞しく膨大な量の小説を後世に残しました。この「谷間の百合」はそのバルザックの小説の中でも、「ゴリオ爺さん」と並んで、最高傑作と目されるものです。舞踏会で出会った美しいモルソフ伯爵夫人に恋をしてしまった純情な青年フェリックスは、夢がかない夫人とつきあ... 続きをみる
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近代科学の祖、デカルトの代表作です。デカルトはパスカルと同時代人で面識もありますが、両者はまるで違った人物です。パスカルはカトリックの天才と言っていい人でしたが、デカルトは方法の天才と言っていいでしょう。デカルトは若年にして、哲学上の大発見をし、その後、長い年月をかけて、その発見をするにはどうしたら... 続きをみる
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一般的に、あまり顔と名が知られた人ではありませんが、 フランス象徴派に区分けされている詩人、「アルチュール・ランボー」の若い頃の写真からの模写です。ランボーには写真がわずかしか残っていません。 わたしの敬愛する小林秀雄の影響もあり、学生時代、目まいのするような難解な,、けれどもところどころ強く輝く詩... 続きをみる
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パリに3泊4日です。 パリ2日目、 事前に申し込んでいたツアーで朝から モンサンミッシェルへ 7時にルーヴル美術館近くで集合し、帰りは21時です。 最初にノルマンディーという田舎町に立ち寄ります。 コッツウォルズとはすこし違った感じで、 街を歩いてる人は、私たちツアーの者のみ かなり小さくて静かな村... 続きをみる
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Jean Cras Quintette Florent Schmitt Soirs フランスの叙情
Jean Cras - Quintette-Allegro ジャン・クラは1879年生まれでドビュッシー、フランクの影響を受けました。 Florent Schmitt ‒ Soirs, Op.5 Soirsは夜とか晩という意味です。
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国内旅行では何も買わないけど、 海外に行った時は、記念にと思い買うモノがある、 最初の頃は、 マグネット、ショットグラス&ステッカーを買い集めていたけど、 あっちこっち行くうちに数が増え、 ショットグラスは、思い入れのあるモノだけ残し後は処分、 ステッカーも、スーツケース両面を埋め尽くして来たので、... 続きをみる
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海外旅行に行き始めてから、何故かフランスは後回しにしてた、 観光客が多くて、俗化しているかしら、 な~んて勝手に思い込んでいたけど、 良かったわ、うん、良かった、また一人ででも行って、 パリの街を歩きたいと思った(^^♪ 街中はカフェだらけ、み~んな外の席がいいのね、 街行く人を眺めながら、お茶して... 続きをみる
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フランス救国の少女ジャンヌ・ダルクの伝記です。二十歳にも満たない少女が一国を救ったという世界史上、奇跡的な出来事なのですが、フランスの正史にも英雄として正しくジャンヌ・ダルクの名が刻まれています。軍の司令官としても政治家としてもずば抜けた行動力を示したこの少女は、王の裏切りによって、最後には火刑に処... 続きをみる
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本日の朝ごはん♪ ●バタートースト ●明治牛乳 R-1 先日 合同でイベントを企画した明治さんから それは それは たくさんの牛乳やヨーグルトを頂きました 朝に牛乳を飲まない派の唯子さんですが この 【R-1】 とても気に入ったようです 【R-1】は 飲むヨーグルトのようなもので 健康にとても良いも... 続きをみる
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Cecile Chaminade セシル・シャミナード piano
セシル・シャミナード(1857-1944)はフランスの作曲家です。 サン=サーンスやフォーレの流れを汲み、ドビュッシーやラヴェルより優雅さを残す作風が特徴です。 途中音が大きくなるところがあります。 Cécile Chaminade: Automne op. 35, n°2 (Jérôme Ducr... 続きをみる
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エラン・ヴィタール「生命の飛躍」と訳される有名な言葉の登場するベルクソンの進化学説です。ダーウィンの「進化論」では説明できない生物の進化の過程を、非常な知力を用い、徹底的に考究していきます。そこから直観されたのが、先に書いた「生命の飛躍」です。付言しておかなければなりませんが、ベルクソンの言う「直観... 続きをみる
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さて、「繰り返す」ことが面白くてつい気になってしまう笑 [繰り返しシリーズ2]ということで、今回は迷った結果、映画をご紹介。 『去年マリエンバードで』(l'année dernière à marienbad)は意外とご存知の方も多いかもしれない。アラン・レネ監督の作品だ。衣装はココ・シャネル。 私... 続きをみる
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「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら。その後の人生をどこですごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ」ーヘミングウェイ パリでの作者の生活を綴ったストーリー。 私も1年に1回はパリに行くので、思い出しながら、パリにいる気分で楽しく読んだ。 フランスのパン屋「PAUL」... 続きをみる
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[繰り返しシリーズ1] 家具の音楽より「県知事の私室の壁紙」/音楽
子供の頃から、「繰り返す」ことがツボで面白くて、いまだに同じ行為、旋律などを繰り返すことが気になって仕方がない笑 さて、古典で固いイメージのクラシック音楽で実験を行った人がいる。 フランスの作曲家エリック・サティ(1866-1925)である。 今回ピックアップしたのは、家具の音楽より「県知事の私室の... 続きをみる
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地下鉄のザジ(Zazie dans le métro) / 映画
レンタルショップでたまたま目に入って借りてみた。 最初手に取った時はいつ頃制作された映画か見当がつかず、「最近の映画かな~」などと思って観てみたところ.... おぉ、予想以上に...画面が古いぞ、と笑 それもそのはず、1960年制作の映画でした! ただ、一旦見始めると、シュールでいたずらに溢れた内容... 続きをみる
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C'est Une Belle Journee (Mylène Farmer) / 音楽
音楽を聴いていて「わお!」と思わずスタンディング・オベーションしたくなる瞬間が有る。しかも、その音楽は日本からとても離れた所で生まれたリズムだったりすることが有って、昼と夜がひっくり返るくらい遠い所で生まれた旋律にもこんなに心が震えることがあるのかと、旋律と鼓動の高鳴りのシンクロに不思議な気持ちにな... 続きをみる
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数ある「幸福論」の中でも、これこそ本当の「幸福論」と言える一冊です。著者のアランは戦争について深く考究した哲学者ですが、世界大戦当時、医師として戦争に従軍し、行動する哲学者としても活躍しました。フランスでは、人間性について深い洞察を持った人をモラリストともいうのですが、激動の20世紀を誠実に生きたモ... 続きをみる
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二十歳という若さで、世界の頂点に立つ詩を書きあげ、その自ら書いた詩をなげうって、アデンの砂漠へ旅立ち、37歳で死んだフランスの詩人ランボーの作品です。ランボオは誰のためにも詩を書きませんでした。そのために、書かれた詩は非常に難解ですが、生命そのもののようなギラギラする鮮烈なイマージュは、めまいのする... 続きをみる
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Camille Saint-Saëns - Aquarium アメーバピグのDJをやっているときに見つけた曲です。ラヴェルのようであり、フォーレのようでもあり。流麗な美しさがあります。 Albert Roussel ‒ Sérénade for Flute, String Trio and Harp... 続きをみる
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こんにちはー!まだスペインです! もうヨーロッパも終わりっすね、、寂しい泣 今回はフランス1の観光スポット モンサンミッシェル編です。 自分で行くよりみゅうのツアーに参加した方が圧倒的に安かったので 初めて日本語のツアーに参加してきました。 77ユーロです、安い! 途中で可愛いおうちをみせてくれまし... 続きをみる
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こんにちは! スペインたのしすぎる!物価安い 今日も神の味がする朝食をたべて さっそくヴェルサイユ宮殿に! 昨日も一緒に行動したゆうきくんにも一緒です。 ご覧のようにたくさん並んでます、、 豪華 2時間ぐらいで中に入りました。 チケットオフィスとエントランスの場所が違って2つともたくさん並んでいたの... 続きをみる
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2013年と2014年は拘束の2年だった。 毎日同じところで目覚め、同じことを繰り返す。 そのことが繰り返されるほど、外の世界への夢はますます膨らんだ。 そして2015年。 私は旅立つことを決めた。
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パリ 去年の10月、初めてパリへ行った。
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お金持の町、モナコ公国に チラリと行ってみました。 http://amba.to/1jEGirV #Golf #ゴルフ #アメブロ #写真 #空 #海 #海外 #モナコ #フランス
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Göttingen -Barbara- Subtitulada.flv シャンソンのバルバラを聴くと昭和30年代を中心にした東京をイメージします。1960年代の曲を集めたCDは1990年代に出たベスト盤が数年前にリマスターされ再販されました。 伴奏はフルアコの電気ギターやコントラバス、弦アンサンブル... 続きをみる
- # 散歩写真
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国際結婚生活
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登山帰り車カタカタ修理費高く夫やけ食い復活祭のチョコの鐘
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湖の夕景きれい料理おいしく再会うれしい湖畔の店営業再開
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義理の両親と同居ライフ中。
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桃色の朝焼けと迎えたブログ14年イタリア22年の記念日
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ピザ焼いて友の誕生日祝いにぎやかに更けゆく山の夜
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桜咲くペルージャ山の家で今日も友人と
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清らかな水辺でピザの昼食 水の里ヴィッソ被災からの復興を願いつつ
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ペルージャの復活祭のお菓子チャラミーコラ
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関税の反映にびっくりアマゾン日本で靴購入 足小さく幅広でイタリアでは合う靴見つからず
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ノルチャ聖ヨハネの揚げ菓子と名産の生ハムおいしい夕べ
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菊池 Kikuchi ロンドンでお寿司(2024年3月)
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国際結婚なら直面する問題:夫婦で口論になった話。
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国際結婚ママ友と異常に盛り上がる話題①ビザと苗字
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三日月が燃える夕雲の上に見えてうれしい夕べ
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今夜はニャンコ2匹と1人で過ごす。
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