• アウトサイダー

    ビバ!アウトサイダー建築!! ということで。 Tour d'Eben-Ezer エベン・エゼルの塔へ行ってきた。 http://www.musee-du-silex.be/index.php ベルギー東部、オランダ国境近くにあるこの塔、 (っていうか作った本人も住んでたらしいので、家?) なんと7階建て。手作りで7階建てですよ、皆さん!   ←作ったのはロベール・ガルセさん。妙にかっこいい。 アウ

  • トラムに乗って森林浴

    となりのトトロの世界! とっても癒される! 元気をもらいました! 諦めていた白髪が黒髪に! ・・・ などなど世評の高いトラム44番に乗って終点のテルビューレンまで行ってきましたよ。 トラム博物館駅から10分も走ると森の中。 なるほど、トトロって感じ。(すみません。見たことないのであてずっぽう) でも森林浴にはちょいと遅かったですな。たぶん初夏がおすすめ。 終点の駅は行き止まりじゃなくって、線路がく

  • マグリットのお宅訪問

    すっかり朝夕冷え込んで参りました。 芸術の秋ですな。 ちょいと前にマグリットの家に行ってきましたのでその話。 René Magritte House-Museum (Jette) - Brussels' Museums 自動車でいったので公共交通機関での行き方はよくわかりません(不親切)。 しかも一見普通の民家。見つけにくい。 流石は地味なベルギーを代表する画家。家も地味です。 もっとも、マグリッ

  • ブリュッセルの眺め方

    タワータワー♪ 東京タワーにいったわー♪ 分かる人だけにはわかる、寒空はだかのネタですが、東京観光といえば、 一昔前は東京タワーから、今ならスカイツリーってんですか、とにかく 高い所から街を眺めるというのが、定番ですな。 然るにだ。ブリュッセルにはブリュッセルタワーがない。 Ciel Arbre(あってますかな?)もない。 じゃあどうするか、という話。どうもしないよ、というのは無し。 高い所が好き

  • 盗まれたゴッホ

    ちょい前に行ったファン・ビューレン美術館。 Museum Vanbuuren 最寄駅はトラムのChurchill。英語だとチャーチルだが、フランス語読みだと シュルシル。ねずみ花火みたい。 閑話休題。90年ほど前に建てられたお金持ちの銀行家のお屋敷です。 お金持ちといっても虎の皮が敷いてあるとかいうのでなく、アールデコ。おしゃれ。 美術品も品よく程よく並べられていて、心地よいです。 こういう空間に

  • 下にも行ってみた。

    地上ばかりウロウロするのも飽きてきたので、 ちょっと地下に潜ってみたよ。 Welcome - Sewermuseum Musèe des ègouts-Pavillon de l'Octroi  要するに、下水道ミュージアム。 その昔、ブリュッセル中心部には川が流れておってな、 度重なる水害に、街の衆は苦しめられておったんじゃ・・・ ・・・ということで、川を埋め立てて、地下に下水道をめぐらしたそう

  • 続・中央運河の船舶用エレベーターたち

    先日の世界遺産のリフトたちを巡ったときに、2002建造の新エレベータにも 行ってきました。この威容! 高速道路E19のモンスあたりを走るときには、いつも目について気になって いたんですが、ようやく訪問。最初見たときは、あまりのデカさと異様さに てっきり新興宗教の本部かなんかだと思いましたよ。 世界遺産の四兄弟は、船をそれぞれ15Mくらい持ち上げるだけでしたが、 こいつは、一回で73M引き上げるそう

  • ブリュッセルの不思議なバルトーク像

    グランプラスそばのibisホテル脇にしょんぼりとたたずむ銅像。 ハンガリーの作曲家バルトークさん。あまりベルギーに縁がある感じでも ないんですが、実際何故ここに銅像があるのかは、諸説あってよく分から ないそうですよ。 銅像めぐり〜13〜バルトーク・ベーラ・ヴィクトル・ヤノシュ なんにしても、映画「シャイニング」に音楽が使われているのもさること ながら(そこかい!)、自分的には、「ジェニーが愛したも

  • ベルギー世界遺産巡りー中央運河の船舶リフトたちー

    すっかり秋めいて参りましたな。 もうすぐ冬が来て真っ暗になってしまいますよう、とあせりつつ、秋晴れの中お出かけ。世界遺産だ!↓ ラ・ルヴィエールとル・ルーにあるサントル運河の4つのリフトとその周辺 (エノー州) - Wikipedia 名前長過ぎ。タイトルでは縮めてみましたが、いかがでしょうか。これで充分通じるよな。「たち」は余計かな。 世界遺産については、近所を通りかかればまあ、挨拶くらいしてお

  • 遺産デーその2 フリーメイソンの巻

    ぴよえもん、出張中。 本日は嫁がお送りします。 フリーメイソン....... その謎めいた響きは、人々を惹きつけてやまない..... .....のかどうか知らないが、入場に長蛇の列。 行ってみました、Temples Maçonniques  。 訳すと、フリーメイソン寺? フリーメイソンとは、地位も名誉もある紳士たちが、 夜な夜な集い、裸で怪しげな儀式を行う......(勝手な想像) と、淫靡な印

  • ブリュッセル遺産デー その1 ヴァル・デュシェス

    まずはご近所。オーデルゲムのヴァル・デュシェスへ。 青い旗が遺産デー公開の目印。 勝手にウロウロしちゃいかんというのでガイド付きグループに入れられる。 たまたまドイツ語グループへ。 こちとらフランス語もオランダ語も解らんのでどこに入れられても差不多。 おお。いつもは木立にさえぎられてよく見えない建物がしっかりと見られる。感激。 裏にだって回れる。この建物はもと修道院とか。 いつも「木立が邪魔」と思

  • ブロンテ姉妹とブリュッセル

    コンサートシーズン到来! BOZARでござーる! ホールの北の壁にこんな看板がありますよ。 シャーロットとエミリーが1842-43ここで勉強していたんですと。 フランス上級クラスに語学留学らしい。でシャーロットは妻ある校長に片思い。 で出した恋文が、いまは大英博物館にあるそうな。恥かし。 もう眠いのでコンサートのことは明日。

  • ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」を見るならベルギーですよ

    トンゲルロ修道院内のダ・ヴィンチ博物館にある「最後の晩餐」のコピー油絵。 http://www.tongerlo.org/da_vinci/davinci_home.htm#Since ほぼ原寸大。コピーといっても、ミラノのオリジナル完成からほどなく描かれたらしいこの油絵は、500年近くを経てもはっきりくっきり。はげはげのぼろぼろになったテンペラ画の本家の修復の際に大いに参考にしたんですと。 確か

  • ブリュッセル公園のひみつ

    先日ここに載っけた「ブリュッセルの秘密」からパルク・ド・ブリュッセルのひみつ。 あの公園のデザインには、コンパスとか曲尺などなど、フリーメイソンのいろいろなシンボルが隠されているという説があるそうな。 フリーメイソンの陰謀だ!と騒ぐほどのことでもないですが、ちょっとびっくり。 フリーメイソンというのは、昔のカルトみたいにおもっていましたが、いまでもちゃんとあるんですなあ。日本にもある。いまいち何を

  • パルク・ド・ブラッセルのボルドーワイン祭り

    今日も快晴で、昼ごはんがてら行ってまいりました。 ワインテイスティング券が18ユーロで11杯分。 50ml X11 =550mlで、ウチは家内と二人でちょうどいい加減でした。 食べ物は、一皿9ユーロ。ちょいと盛り付けが上品すぎで、小食の我々も 一皿では足りず、二皿とってシェアしました。 鮭のテリーヌと鴨のなんか。どちらも大変美味しゅうございましたよ。 機関銃を持った兵隊さんも飲みにきていましたよ。

  • ベルギーあちこち遺産デーですよ

    いやあ暑かったですな。 週末も良い天気らしいのでお出かけ気分ですが、ちょうど遺産デーだ そうですよ。 フランダースも(9/11) Heritage Day Flanders | www.openmonumentendag.be ワロニアも(9/10-11) 一週間後にはブリュッセルだって(9/17-18) 歴史的建造物がいろいろ公開されるそうですが、写真を見る限りやっぱり どうも地味っぽいにゃあ。

  • ブリュッセルの隠れた名所案内本

    ブリュッセル暮らしで何が困るといって、物価の高さや交通マナーの悪さ以上に困るのが、あれですよ。休日の街歩きがなんだか楽しくないこと。なんだかときめかない。 そんなとき役に立つかもしれないのが、この本。 Secret Brussels Jonglez Publishing 本 ヨーロッパの都市の隠れた名所旧跡をいろいろ紹介してくれている本で、パリ、ロンドンといった大御所にならんで、ブリュッセル版も出

  • ベルギービール祭り@ブリュッセル

    行ってまいりました。 テロ危険も考慮して午前中に行ったので比較的空いておりましたな。 会場のグランプラスに入るのにセキュリティチェックあり。 昨年はありませんでした。あの頃はよかった。 さてビール。 1. Bon Secourns Blonde (Caulier) 2. Charles Quint ruby Red (Haacht) 3. Blanche de Silly (Silly) 4. B