無邪気な笑顔が豹変する トリガーがあるなんて 人の琴線と暴かれる過去 自由と条件の関係性 知りたくて知ったんじゃない 知らなくてもいづれは知る 止められなかった事情 君が流した涙の訳は忘れない 声の大きな人に圧倒され 饒舌な人に翻弄され 少しずつ塗り替えられた 消された気配を忘れない 小さく怯える君... 続きをみる
ポエムのムラゴンブログ
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きっと。あなたなら。 なにかの選択時には必ず思う きっと。あなたなら。 間違いなくそうする そう言う きっと。あなたなら。 だんだんと迷わなくなる 悩まなくなる きっと。あなたなら。 いつも必ず根底には愛がある きっと。あなたなら。 今も私を叱るでしょう
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懐かしい人に出逢う 初めて出向いた街で 時間が戻るのではなくて 時間が進んだことを知る 言えずのままの言葉 今ならもっと 気の利いた言葉 どんな道を進んできたかの 勝負は突然に訪れる 星空の流星を数えて 重なる時間を熱望した 隣を歩く姿を想像し 見た目だけ変わらない 摩訶不思議な未来を 描いた僕 や... 続きをみる
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瞳に降り積もる雪 白い幻想 覆い尽くすまで 見上げる空 風が止んでも 加速する 手袋をわざと外して 痛みを感じて 白い幻想 いつまでも あなたを想う
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見上げれば混じりのない 青の世界 通り過ぎた季節も きっと同じ世界だったのだろう 青空に虹がかかり 夕焼けに鳥が飛んでいた 変化を知らずに 前だけを見てきた 今日見た青の世界に 頬を伝う涙 見慣れたはずの 見たことのない世界 真実が残る言葉にあるのなら その場限りの言葉には 惑わされなければいい ペ... 続きをみる
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悲しいから微笑んで 苦しいから笑って そんな君をいつも 側で見守る僕 迷っても振り向いても 答えが出ないことを 知っているかのように 君は前だけを見ていた 時には立ち止まり 時には時間を戻して 心の変化を理解すれば 見えてくるのに もどかしく思う僕 でも大丈夫 君は君のやり方で 今までも乗り越えて ... 続きをみる
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非常階段は螺旋 扉の向こうの鉄格子 空さえ自由は確約されない いつか読んだ小説 一小節だけの記憶 削られ切り開かれた道 崩れる時を静かに待つ もう誰の声も届かない 聞き飽きた昔話の反復 憐れみが一層増す 純粋に愛されたかっただけの人
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苦しくて切なくて どんなに思っても 届かない 叶わない 友達を超えても 親友になってしまう 不器用で幼稚な自分 待っていても 仕掛けても 伝わらない やって来ない 結ばれて浮き足だっても 違う相手と繋がる 待つだけの意気地なしの自分 憧れて 話せなくなって 距離を置いてしまう 平常心を求めて ありの... 続きをみる
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自分のためだけに 人を蹴落とし蹴散らして 相手の細胞を殺していく 無知なのか承知の上か 必要以上にできるとこまで 相手の存在を下げていく いつかは自分がされることも 知らないで 巡ってきても責任の所在を 容易く求めて亡霊になっていく 視界が違う 視野が違う 言葉では簡単 比較してもわからないのが 本... 続きをみる
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何を求めて彷徨う 何を探して奮闘する 下ばかり見たのなら 明日のことは見えてこない 人の指示や承認欲求のため 自分をそっちのけで動く 哀れな操り人形は 今日だけを生きていく 人の悩みを聞き続ける 宣教師が舞う月夜のダンス 人を助け続ける 先導者が見る夜空の絵画 混沌としているからこそ 見えてくる明日... 続きをみる
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優しい思い出だけでいいのに 思い出すのは悲しかったことばかり 優しい思い出も絶対あるのに 思い出すのは苦しかったことばかり その度に涙込み上げてくる 未だに乾かない思い もう忘れていいのに 思い出すのは寂しかったことばかり
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本能のままに抱きしめて 邪魔な理性は眠らせて 今夜だけの愛でいい 互いの罪を許し合って 後悔しかない朝が来るまで 今夜だけの愛でいい
- # ポエム
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七色の虹が青空に寄りかかり 見たこともない風景を染め上げ 揺れる草花が一斉に 喜びのダンスを踊る 二度と来ない一瞬を慈しみ 儚さが示す美しさを提示する 偶然が運んでくる 奇跡の光景には 行き先もなく やがて消えていく 世の中の不条理を置き去りに 誰もいない場所で繰り返し 現れては消える 見える者にし... 続きをみる
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はしゃぎ過ぎ時は過ぎ 静まり返った街が深呼吸する 人々の歩幅も変わり 季節の移り変わりを実感する 優しくなったね 違う生き方を選んだ 僕に君が微笑む ダイヤモンドダストが舞う 北の街の優しい灯りが 二人の再会を刻む もう戻れないと思った僕 別人のように映る君 出会うはずではない 出会うべき人 時間だ... 続きをみる
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誰かの大切な思いを 不謹慎という言葉で 無駄にしないでほしい それとこれは別なこと 祝うことも救うことも どちらも大切だから 優しい誰かが 真面目な誰かが 落胆することのないように 誰かの大切な思いを 不謹慎という言葉で 無駄にしないでほしい
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ずっと きっと 幼い僕たちは いつも信じていた 君の耳ではなくて 手に届くように 必死だった僕 一人の時間を超えて 見えない君に 語りかけた満天の星空 同じ空を見上げた今は昔 期待と不安で降りたタラップ 軽くなる足取りも 君に届くかな 記憶の中で描く光景 激しく打つ鼓動 出迎える人などいないのに 輝... 続きをみる
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泣かないようにしてたんだよ 平然と見せていたんだよ 今思い出しても辛いよ あの頃の自分を 抱きしめてあげたいよ 誰にも話さなかった 誰にも話せなかった 本当に辛いってそういうこと でも大丈夫だよ 未来の自分はちゃんと幸せだよ あの頃の自分にそう言って 抱きしめてあげたいよ
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あの日 あの時の僕も 同じ判断をするのかな? それとも別の道を 選ぶのかな、、、? 戻れない時間を理解していても 繰り返してしまう 時間の経過が生み出す 人への試練なのか 今を生きていない証拠なのか 何も変わっていない そう思うのは自分だけ それぞれの分岐点で 皆 己の明日を思う 大丈夫だよ そっと... 続きをみる
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きっと夢 でも嬉し 夢ならもっと大胆に きっと夢 でも楽し いつか覚めても 余韻で生きる きっと生きていける
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通い詰めた蔦の絡まる喫茶店 アイスしか飲まなかった僕が 今ではホットのコーヒーを 意味あり気に味わっている 多くを語らないマスターも 今では愛想いを覚えて カウンターの常連と 天気の話を交わしている 蔦の分量以外にも 時間の経過を知らせる 店内で時を止めた 大きな時計が鎮座する 今にも動き出しそうな... 続きをみる
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人を押しのけてまで やりたいことなんてない 誰かに押しのけられるほど 自分の価値がないとも思わない むきになって人を押しのける人の 伸ばした手が得るものって何? ならば 押しのけられてよろける人を 私は支えてあげたい 不安と恐怖で怯える小さな子を 大丈夫だよと守ってあげたい その方があったかい
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NOしか言わぬ人々を オセロのようにひっくり返す 降りしきる線状のシルバーが 全てを洗い流していく 嘗ては同じ景色を見ていた 彼らの荒んだ心を晴らすもの 五感に語りかける言葉 アップデートされた囁き 真っ白なダイアリーを手渡して 同じ色で染めていくことを 願う儚き思い 何を見て前へ行くのか 何を持っ... 続きをみる
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いつもよりも白く見えるのは いつもよりも青いから いつもよりも哀しく見えるのは いつもよりも賑わっているから 相反して追随している 反発し合いながら惹かれ合う 君もどこかで同じ思い そんなこと願っている
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あなたらしさの無いあなたなど 何の魅力もない 興味もない だからもう 好きじゃない 好きじゃないから 忘れていくだけ 思い出しもしない それほどに 何の魅力もない 興味もない 私が好きだったあなたは もうどこにもいない 何の未練もない
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離れない情けに 縋り付くストーカー 計り知れない人の器でも 淀みの成分はいらない 最初の一滴が侵食するから 諦めの時間が人を浄化し 切り替えられた心が 成分分離を行ない 翌日にはクリアな気分になる 時々刺すよう痛みがあっても 思い出に変われば現れる 美しい時代 分離された不純物が 放り出された 美し... 続きをみる
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ただ遠くから見ているだけで 増していく思いは とっくに溢れている 溢れる思いをどうにかして あなたに伝えたいけれど そんな勇気など 私は持ち合わせていなくて 目で追うだけの毎日 すれ違うことさえない日々 それでも恋
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消えそうな灯火と 燃え上がりそうな炎 消えていく運命と 生まれ出る宿命 一つのものを争い 奪った後にまた別の何かを 匂いを嗅ぎ分けて探す 貯め込むのは生き物の性 新進気鋭の人々が その先を歩き 道を記すのなら 必要な分を必要なだけ 欲望との葛藤に優ってこそ 人が人である意味を知る 幾度も繰り返す摂理... 続きをみる
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人を傷つけ 人に傷つけられ 幼き経験は 価値を知る道標 人を貶め 人に貶められ 成熟した策略は 人の劣化を加速する やったらやり返すのは 目先の愚かさを露呈する やったらやられ倒し そのものの周囲を含めて 彼らの存在しないステージへ 視界からいなくなれば 意味のない経験として 浄化していく 二度と戻... 続きをみる
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夜明けの頃 あなたはもういない それから眠る 意味などない ただ単純な毎日に また戻るだけ それでいい それしかないから そこから眠る
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空に放つ言霊への願い 引き寄せられるものが 辿る経緯への興味 まだ知らない出会うべき人 まだ知らない来るべき事象 教会のオルガンが奏でる 本能を刺激する旋律 手を合わせて内なる自分と 語り合う作られた静寂 他人を見て自分を見るのではなく 自分を見てより深い自分を見る この上で他人を含めた世間を見る ... 続きをみる
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何の罪もない人が これ以上傷つくことのないように ただ和やかに暮らしている人が 追われることのないように 不安に嘆く人々が 一刻も早く安堵できるように 何も出来ない私に出来る 唯一の祷りを捧げる
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伸びた髪の分け目を変えて 鏡の中だけ別の自分 あの頃とは違う髪色で その次の自分に出会う 時代と共に変わる流行りに 身を委ねて自己暗示をかける 目まぐるしいほどの変化に 乗って辿り着く 誰だかわからない自分 就寝前のため息は 知らないうちに積み上げた 虚しさの悲鳴 本当に美しいものに 遭遇した時のた... 続きをみる
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昨日と何ら変わりのない今日なのに 何がめでたいのか分からない ねぇそんなことよりも 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい 世間の価値観なんてどうだっていい 私の世界はあなただけで充分 だから愛でて 愛でて 私をもっと抱き寄せて 心ゆくまで愛でてほしい そしたら言うわ ハッピーニューイヤー
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去りゆくものに思いを馳せる 様々な思いが巡る 残ったものに思いを寄せる 大事な気持ちが湧く 心の中の優しさの灯火 消えないように 消さないように ゆっくりと あと少しだけゆっくりと この時を刻む
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知らない街から知らない街へ あてもなく路線バスに乗る 移りゆく車窓の景色 内を知らなければ 美しく優しい景色 笑って話せる景色の中の人 はぐらかすこともなく 二度と会わない背景が 真実を知らせてくれる 景色の中に入れない僕は 優しい言葉と好奇心だけを 全面にだし 小綺麗な言葉を 紡いでいく 街から街... 続きをみる
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溢れ出るくらいなら 誰にあげよう 僕の喜びを 金色の野になった 街の街路樹を見上げて 物事の始まりを考える 迷路のような街も 深呼吸して記憶を戻せば 聞こえてくる 木や水が話す単語の連続 伝わってくる母音の優しさ 相手を蹴落とすことも 自分を卑下することもなく 飄々とした正論が飛び交う 太古から変わ... 続きをみる
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昨日よりも楽しくて 明日よりも哀しいから 今日を生きてるって感じられる 泣いた日々を許してあげるよ その日があったからこそ 気づくことが出来たんだから あなたに逢えたんだから だから痛みをありがとう そう言える所までやっと来れたよ
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あいつやこいつ 面影だけを残して 日常を反映させた顔で 冷めた挨拶を交わす あの時やこの時 色々と溢れてくる感情 もう子供じゃないと 奥に秘められた瞳 幾度となく振り返り 幾重にも重ねた思い出が セピア色に褪せていく 写真の中の僕らは 一瞬を切り取っただけの一片 無くして得るもの 得るために無くすも... 続きをみる
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冷たい指のまま さよならしてしまったね 震えていた 心まで震えて 伝えたい言葉さえも凍ってしまった ふたり共が震えていたね あの時なんて言えば 互いに納得できたのだろう 冷たい指のまま 手を繋いでも暖まらないことを あの時に学んだんだ ごめんね 僕は幼すぎた
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手を伸ばして得れるもの 誰でも手に入れられるありふれたもの 姿すら見えないベールに包まれたもの 望む意思次第で向こうからやってくる もしも手にすることができても 永遠は一瞬となって 次を求めて 彷徨い歩く 一人きりで悩んでも 喉が切れるほど叫んでも 目の前には現れたりはしない 音が吸われ 静寂が訪れ... 続きをみる
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ピンと張り詰めた空気の中で ドクンと脈打つ気持ち 全てが透明に見える世界で あなたの吐く息だけは 確かに白くて そこに私の白も混ざって 一気に色づく世界 始まったばかりの恋は 冷たい季節を ふわっと暖かくする
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聞き慣れた音楽 刻むビートに体を委ね 無の時間を遊ぶ どこにいても 誰といても 我に帰る音の魔力 感情の抑揚を見事に支配する 暴走する音符の痕跡 太古から体に組み込まれた 天然音源の再現性 逃げれない 逃してくれない 挨拶もなしにやってくる 能天気なリズム 今を切り返すことも 過去を旅することも 可... 続きをみる
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まだ大丈夫 まだまだ大丈夫 そう自分に言い聞かせている だけど もうギリギリのとこ 大分ギリギリのとこ 来ちゃってるのも感じてる ここまで来て何故か このギリギリを超えてみようと 闘志を湧かす
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静まり返る空間 物言わぬ者達と対話する 孤独な作業 感情を殺して 息を潜めて 真実を求めていく 伝聞では見えない データでは見えてこない それでも探る心理戦 日常の切り抜きと 人の慣性が並ぶ 謎解きのピースが置かれた 無機質なテーブル 神経をすり減らし 聞こえるはずがない 部屋中に広がっていく 振動... 続きをみる
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何かに囚われるつもりもなく ただ粛々と過ごすだけ その中で もしも もしも 誰かに何か響くものがあるのなら それが私の残したものならば 光栄に思う
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特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日 浮かれはしゃぐ人波に逆行して 寂しそうに見えないように 平気そうな顔して歩く 独り歩きが罪人のような 肩身の狭い人通り 別に特別なことなんて何もない 普通の日 昨日より寒いだけの 普通の日曜日
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旅を続ける者は言う 永遠に終わらない人生のようだと 旅は自分の意思 人生は自分の宿命 それだけの違いしかない 辿り着くはずもない 永遠にループする思い いつでも止められる旅 それでも続ける理由 擬似体験で得られるものを どうトレースするのか 動き揺らぐ感情を どうキープするのか 旅路の果てに 得られ... 続きをみる
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変わらないと思いながら 変わっていくのが自然なこと 風景も 物も 人の心も 変わっていくことは 決して悪いことじゃない ただちょっと 哀しくなる時がある ただそれだけのこと 心の中で折り合いつけながら 自分も変わっていく それが自然なこと
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無限に広がる無知の領域 とっくに飽和状態でも 無理やり詰め込んでいく 人の虚栄に満ち溢れた 逆引きの架空の正論 取捨選択の道を塞ぎ ブルドーザーのように 人々の感情を集めていく ほんのちょっとの突起でいい 小さな自分らしさを見せれば 多くの中の一つではなく 一つだけの自分が現れる ここまで歩いてきた... 続きをみる
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明日でいいよ 明日がいいよ 今日はもう 充分がんばったから 明日にしよう 明日はきっと 今日より もう少しがんばれるから やさしい夢をみて 明日のために
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幸せを願う言葉じゃない 不幸を待つ行動でもない あべこべに浮かぶ 薄っぺらな存在 後悔と期待が交互に現れて 手招きをする 自分で持ってないものは 人からもらえばいいって 言っていた君の浅ましさが 全ての日々を奪っていった だから君みたいな人を 避けてきた僕は 周りが君みたいな人しか いないことに気づ... 続きをみる
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風の子たちの弾む声が 寒々しい公園を 一気に明るくする 仲良く歩く老夫婦の 長く伸びた影までが 優しく寄り添い合っている ベンチでギターを弾く若者は きっと希望と絶望を 胸に秘めているんだろう 枯れ葉残る大樹から 一気に飛び立った鳥の群れ 私も仲間になれたらいいのに
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嬉しさや楽しさより 心地よい痛みと虚しさ 宙を舞う罵声の一つ一つが 抉るように僕の心を壊していく それでしか自分を認識できない 脆く儚いプライドを盾に マイノリティを駆逐する 狂気なエロスと承認欲求 握り拳よりも鋭い言葉が 僕の表面を削ぎ落とす 中身は全く違うことも知らない 悦に浸り不快な笑顔 あり... 続きをみる
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君のために強くなると 決めた僕の決意が咲き乱れ 攻略法のない仮想敵を 打ち負かしていく 始まってしまった物語は インパクトのある絵面で 観客を魅了する 君が望むのなら 最後がハッピーエンドじゃなくても 幾重にも重なる困難を 僕の信念で打ち砕く エスカレートする監督は 狂気に満ちた台本を 書き換えてい... 続きをみる
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流した涙が星になったから あんなに沢山あるんだろう そんな風に思うほどの 色んな涙を流してきたよ 昨日の涙も綺麗に輝いている 明日は笑顔を輝かせられたら そんな風に思える今日は きっと幸せなんだろう
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気持ちは嬉しい でも、 黙ってて 慰めようとしてくれてるのは ちゃんと分かってる その存在だけで充分だから もう少し 黙ってて でも、 側にいて その存在だけで癒やされるから もう少し このままで ごめんね ありがと 愛してる
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景色を切り取ってレイヤード 自分が描く自分だけの世界 配色も配置も 心地よさに任せた貼り合わせ 好き好んで進める作業 人の欲深さが顔を出す 無機質な背景だけでなく 生命体を欲していく 飛び交う鳥に 地を駆ける小動物達 完成間際は君と僕 あの日 あの時の瞬間を 念写するように 集め過ぎたアルバムを そ... 続きをみる
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刺さるような寒さの夜に 誰かを憎んだ過去も凍る 凍らせたまま壊したら なんにもなかったことになるかしら 刺さるような寒さの夜に 思い出すのは何故か憎い人 あんな人の為に涙なんて勿体ないから 涙も凍れ
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戻るに戻れない坂道のよう 片道切符を握りしめて 明日を思う少年の日々 個が群れから出された時の 期待と不安を抱き締めて 未開の地を突き進む 今まで親切だった人 今まで同じ思いを共有した人 彼らが急に刃を向ける時 少年は一歩前に進んだことを知る 人が敷いたレールが 安全とは限らない 自分で選択したレー... 続きをみる
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受け入れられない思いは どこにいけば報われるの 「寂しい」が溢れる 誰にも言わず堪えている 言葉にしたら余計に惨め 星たちも嫉妬するほどの 寒い冬の夜景が綺麗ね あぁ 私にまだ 綺麗と思える感覚があった それが哀しくて嬉しい 受け入れられない思いは どこにいけば報われるの 遠く輝く夜景に問う
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大きな粒が舞う夏がいき 大きなものと小さなものが 混在してぶつかる秋が 存在を隠していった 小さな粒だけが残った冬は その小ささから いろんな場所に入り込み 冷静と共に個を運んでくる 拡散されるとぶつかり合い 決して沈殿するはことない 意思があるのかは解らない 無心になると姿を現す粒 季節を構成する... 続きをみる
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君のおはようを聴きたくて こんな時間まで待っている いつになったら来るのだろう 君の笑顔をただ見たくて こんな時間まで待っている いつになったら戻るのだろう 君はいつ目覚めるのだろう こんな時間まで待っている いついつまでも待っている
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行くべき先を照らす 運命という名の道標 沈黙を続ける 勘違いの世渡りと 強く主張を続ける 不器用な傾奇者 多様性の乱発で 見えなくなっていく 毒虫の本当の目的 痛みを知っていれば 繰り返すはずがない 荒唐無稽な指導者の モザイクなピース 白日に晒させても 気づくことのない 飼われた魂は 気配を消して... 続きをみる
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これくらいが丁度いい わたしには これくらいが丁度いいんです 背伸びせず ほどほどに そこそこに それなりの身なりで 自分らしく 心地好く 贅沢はせずとも 毎日が心豊かに ゆとり持っていられるから これぐらいが丁度いいんです
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誰がために鐘がなる 聞こえる者と聞こえない者 自分だけに響き渡る 守護達の囁き 好機と危機 背中合わせのタイミング 事象の捉え方で 損得が自在に変わる 知らないあなたがもたらす 人混みの中の奇跡の瞬間 眩く光り 微かに動く すれ違いの残像すらが 僕を引き止める どんなに打ちのめされても どんなに存在... 続きをみる
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躰が重い 心が沈む きっと雨がくる 夜の匂い 静かが滲みる 足りないモノ 探してる 心を埋める何かを
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口に出さずとも伝わる思い 先様の気持ちを理解して 先に回る 秘した配慮で知る 人の進化 老いてこそ磨きをかける “和をもって尊しとなす” ことへの深い理解と 美しい時代への羨望 軽やかにたゆらかに 静と動のコントラストが 際立っていく 退化する正義と秩序は 欺瞞の証 自己防衛のみに発令される 醜さの... 続きをみる
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見えない波に揺られて 溶けていく 溶かされていく 変形し切った僕の思い 聞こえない波に乗って 動いていく 動かされていく 変形し切った僕という個体 深呼吸して 無形の存在に歩み寄り 音じゃない象形でもない 不思議なものと契りを交わす 口笛吹いて 緩やかなステップを踏んで 時間を逆戻りすれば 新しくて... 続きをみる
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海がいい 話を切り出すなら 海がいい 話を聴くのも 海がいい 誤魔化すにも 都合がいい 本音を語るにも 都合がいい 想い出にするなら 海がいい
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優しい気持ちになりたい日は どうしても あなたに会いたくなる 話したいことは山積みで でもそれを差し置いて 抱きしめてほしくなる ささくれ立つ心を まぁるく戻すには どうしても あなたじゃなきゃ駄目なの 早く会いたい あなたに会いたい 雪が氷になる前に 話したいことは山積みで でもそれを全部放り投げ... 続きをみる
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諦め顔が充満する街 少し伸びた髪をかきあげて うんざりした気分の 捨て場所を探す ルーフを開けて 気分を上げて 不要な気分が吹き飛べばいい 無駄な思いが降り落ちればいい いくら考えても出ない答えを 求めてみても 自分の思考が回転するだけで その間にも世界は動いてしまう 一時間前の自分は もうどこにも... 続きをみる
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生まれ変わったら 自由な鳥になりたい なんて 君はのんき言うけれど 自由に飛べる鳥は 常に命懸けなんだよ 生まれ育つ時も 巣立つ時も 飛び回る時も 眠る時さえも 自由に見える鳥は 常に命懸けなんだよ
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いい人なのに悪い人 悪い人なのにいい人 意味があるのか解らない 自分を守る本当の術を知らない 常識的な変質者と 非常識な善人者 振り返れば相反する バランスの中で生きる 常にバランスを取ることで 失われていく個性 繰り返しの所業が生み出す 幼稚なカムフラージュ 自分で作り上げていく 未来への道 それ... 続きをみる
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人々が忘れていく 人々が口を閉ざしていく 曇った瞳が見る 信じて裏切られた世界 船頭は裏に隠れて 場当たりの人形が マウントを求めて 夜の街を徘徊する 嘗て溢れた日常は 御伽噺の舞台となり 嘗ての感情は 役者のみが再現できる 抑揚のあるセリフ これから生まれてくる子供達に 何を伝えよう これから朽ち... 続きをみる
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追いかけるほどの情熱じゃない そっと寄り添い合うような 私が知らない私を知っているあなたの言葉 十分に納得させる力が隠っている それは魔力 その力に引き寄せられ 頷き 傅き 遵う それが愛だと証明するように
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自分のことを考えてくれるという驕り 何とかしてくれるという甘え いつからそんなに他力本願が 横行する世界になったのか 敷かれたレールの上しか走れない 面倒なことは全て他人依存 だいたいでいい ほとんど大丈夫 一ミリの自己防衛を残すいやらしさ マジョリティを武器にその一ミリを 死守する悍ましいエイリア... 続きをみる
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戻れないあなたとの過去よりも あなたがいる未来を願いたい ささやかな夢 無理な夢 でも夢だから 心に秘めていてもいいでしょう
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瞳を閉じて聞こえる囁き 甘く切なく香る 心を閉じて見えてくる景色 幻影にも似た穏やかさ 今の僕にはそれが 聞こえない 見えてこない 夜を超えただけの流れ作業 支えていた深層心理が 作られたものかもと 疑う哀れな抜け殻 それでも眩しい朝日を浴びれば 呼び起こされる平常心 諦めてしまうことは簡単 己を失... 続きをみる
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すれ違いを繰り返し 思いの距離が見えなくなっていく 出来合いの笑顔に触れるたび 孤独への道に誘われていく あれがしたい これがしたい あれが欲しい これが欲しい 一度許すと始まる アドバンテージの移行 どこまで許されるのか 目の奥を伺う棘だらけの視線 どこまで言えるのか 僕が纏う空気を探る無意味な動... 続きをみる
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一つのことに全力を尽くせたあの日 なんでもトップギアで挑んだあの頃 目に映るものが輝き 耳にするものが細胞を震わせた 大切な時間を奪っていった 諦めと失望が増殖したあの時 視界を狭めて見ないふり 綺麗な言葉にウンザリしてた イカれた心は平常心に占領され 人の顔色ばかりを伺い 異世界の自分に乗っ取られ... 続きをみる
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月が満ちた夜だけ 君を想い泣く 明るい夜空に 君を探す 僕を置いて そっち側へ逝った君 責めてないよ ただ大きすぎる悲しみと 重たすぎる淋しさに どうしたらいいのか わからないだけだよ 人は慣れるという 人は時が経てばという 僕のこの想いは そんな簡単なことじゃない 耳を塞ぐ 心閉ざす 口を噤む 頭... 続きをみる
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ポエム 詩
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愛。
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詩240415m🌟空に瞬くあの星は🌟・・・🌟星々の宇宙図k🌟☕宇宙を覗くようなマグカップ&👜どこまでも一緒に行こうリュック🌟
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詩240412a🌞弾けっちまえ🌞・・・🐍ベースを弾くイグアナ2🐍👕熱く燃えるぜフルグラフィックTシャツ&🖼コアな太陽アクリルスタンド🐍
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春の別れ
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よごれた足
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詩240408m🌳軽やかに🌳・・・🍙ピクニック気分k🍙👜楽しみを詰めてトートバッグ&🐶見守る眼差しドッグTシャツ🍙
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春の衝撃
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杏の花
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詩240405a🥰ピョンピョンピョン🥰・・・🐸カエルちゃんピョンピョン🐸🧣夢でつながるクッション&🧣恋の目印バンダナ🐸
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ふくらんだよ
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なにやってんだろう
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春愁
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詩240401m🌸春だけの🌸・・・🐈手裏剣 緑 k ニャンコ🐈🔑春のドアのアクリルキーホルダー&👜春を詰めてサコッシュ🐈
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初音(はつね)
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詩240329a🌞お日さまぽかぽか🌞・・・😸のの猫😸👜歩こう歩こうトートバッグ&👕猫といっしょにオーバーサイズTシャツ😸
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空の写真
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思えば遠くへ来たもんだね ── 続・夏待日記 令和六年四月十七日(水)
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3月のお休み
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たまには神の視点で ── 夏待日記 令和六年四月十五日(月)
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雲片(くもぎれ)の宅急便 ── 夏待日記 令和六年四月十四日(日)
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セドナのトレイル♡大きな雲♡
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ぽかぽか陽気に誘われて。
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既視感は幻じゃない ── 夏待日記 令和六年四月十三日(土)
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ウンガレッティを読む君の熱 ── 夏待日記 令和六年四月十二日(金)
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春爛漫に反比例する僕の春愁 ── 夏待日記 令和六年四月十一日(木)
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サニーサイドアップに裂傷負わせた朝 ── 夏待日記 令和六年四月十日(水)
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【五訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神すら我らが去りしことをばそれと心づかざらん ── サラ・ティーズデールを訳してみる 第1回]
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春のアリゾナの雪景色♡湖でのサンセット
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もしかして、これも春愁なのか? ── 夏待日記 令和六年四月八日(月)
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北海道サマーの午後を堪能する ── 夏待日記 令和六年四月七日(日)
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天空景26、ディオマン島 マレーシア 2018
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