• 断熱サッシについて考えてみる (Part 2)

    昨日東京での仕事が終わり、無事に北海道の片田舎に戻ってきました。ちなみに東京に滞在中、空き時間に久しぶりにお台場の日本科学未来館に行ってきまして、例の全方位ディスプレイの地球儀を見てきました。この地球儀、私のお気に入りの一つです。 今回それなりの期間を京都&東京で過ごした訳ですが、北海道に戻ってきて改めて感じたことがあります。それは気温は勿論本州の方が暖かいのですが、家の中は北海道の方が暖かいとい

  • 照明器具は自分達で購入?

    先日の日記の続きですが、最初に出て来た見積もり書を見て行きますと…照明器具高くない?という金額が並んでいます。例えば、調光可能なLED電灯で光束4280 lm程度ですと、家電量販店では5,000円~10,000円程度で購入する事が出来ますが、見積もり書の金額は22,000円。 基本的に電灯の明るさについては光束の単位ルーメン(lm)で示されています。ですから、このlmが同じであれば、明るさとしては

  • これってどんな窓??

    工務店さんから最初に提示された見積書、改めて見ていきますと普段あまり目にしてこなかった単語が出ていました。それは断熱サッシの項目の部分で、窓の種類について記載されていた部分です。 FIX窓、すべり出し窓…う~ん…な感じです。普段あまり気にしていない言葉であるため、正直始めは???な状態でした(笑)。とはいえ、見積書に記載されているという事は実際に計画されている形の窓であるため、まずは調べてみる事に

  • リノベーションの計画(一階部分の間取り)

    最初の見積書が予算オーバーだったため、完全に自分達の希望通りのリノベーションは難しくなってしまいましたが、一部計画を修正して再び見積書を出してもらっています。今回私達夫婦が購入した中古住宅の現在の姿ですが、一階はこのような形になっています。 何度かこのブログでも紹介していますが、メインの居間スペースを中心にして、キッチンスペース、和室が二つです。そしてお風呂のスペースが0.75坪。この一階を自分達

  • ガスと灯油…どっちがお得?(北海道版)

    北海道の住宅を考える際、必ず出てくるのがこの話題です。ガス給湯システムを使うのか、灯油給湯システムを使うのか…実際どちらが得なのか?という部分です。これについては、各家庭で事情が異なりますので、簡単に正解がどっち…という訳には行きません(実際に条件によって、金額が逆転します。)。とはいえ、特に本州などで計算を行うと、多くの場合において灯油の方がお得(同じ熱量を出すために必要な額を計算すると)という

  • 断熱サッシについて考えてみる (Part 1)

    私が住んでいる北海道の片田舎ですが、最近雪が降っておらず、先日の季節はずれの雪で積もった雪が少しずつ溶け始めています。これが春であったら幸せなのですが、生憎これからが冬本番。折角溶け始めた雪ですが、おそらく12月の最初の頃には元の木阿弥に戻ると思います。 さて、ここのところ仕事が忙しくなっており、なかなか明るい内に時間を見つけて購入した住宅に行っていないのですが、少し気になる事があり調べ物をする事

  • 購入した中古住宅の二階部分

    予算の問題で、二階部分の間取り変更は取り止めになってしまいましたが、夫婦二人で生活していく事を考えると、この部分は妥協出来る部分かな…と思います。私達が購入した中古住宅の二階部分は、六畳間が二つ。一つが和室で、一つが洋室です。そしてそれぞれの部屋に対して小型の押入れが付いていますので、おそらく約30年前の典型的な間取りだったのだと思います。 当初の計画ではこの押入れ部分を完全に取り払い、一つの部屋

  • 工務店さんとの打ち合わせ(第二回)

    先日の驚きの見積もりを元に、今回工務店さんとの二回目の打ち合わせがありました。まずはこちらからの提案として、二階の間取り変更をキャンセル、そして内装などのグレードダウン、一部サッシの使いまわしについての提案を行いました。 詳細な見積もりについては、後日提出してもらう事になりますが、これらの変更だけでもそれなりの減額になります。とはいえ、目標額にはちょっとな…といった感じだったのですが、工務店さんか

  • 購入した住宅に行ってみる。

    ようやく昼間に時間が空いたため、今週の水曜日に購入した中古住宅に行ってみました。これまでも売主さんとお話するために、度々訪れていましたが、家具も何もない状態ではどのような感じなのだろうか?という楽しみ、そして内部の現状を詳しく見たいな…という目的で早速出発です。 まずは外観、こんな感じです。まさに北海道の一昔前の住宅のスタイルです。北海道出身の人からすると、何も珍しくない形の家なのですが、私と家内

  • よ…予算がぁ~(見積書第一弾)

    本日、リノベーションの見積書第一弾が工務店さんから出てきました。こちらの当初の予算は1,200万円…結果は果たして…という感じで、私も家内もドキドキ状態で見積書を受け取ったわけです。見積書を見てビックリ!なんと見積もり金額は、驚きの約1,600万円!(笑)。 思わず、家内は「げぇ~」という声が出ていましたし、私もビックリです。予算が…予算が…な状態な訳ですが、驚いているだけでは話は進みません。まず

  • 外国風の住宅

    雪・雪・雪…。友人達と宿泊していた中札内のフェーリエンドルフも雪でしたが、自宅のある北海道の片田舎も雪…。しかも戻ってくると、出発した時よりも積雪量が増えているという最悪の事態。明日はかなり冷え込むようなので、これは本当に溶けなさそうです。 しかも駄目なことに、この時期の雪は北海道の雪といえども湿っているため重い…。これで明日グッと冷え込みますと…凍ったように固くなり…勘弁して欲しいです。通常、北

  • 暖炉がある居間の風景

    昨日の日記のとおり、職場の仲間と共に帯広の近くの中札内という場所にある、コテージに来ています。名前はフェーリエンドルフという場所でして、私は時々長期休暇で利用している場所なのですが、ここは何度来ても楽しいです。 On-seasonですと、コテージの外でBBQも出来ますし、リスが敷地内を走り回っている姿も見る事が出来ます。またここで栽培されている野菜などは、自由に使って良いことになっていますし、各コ

  • 断熱材について考える

    ここ北海道の片田舎では、既に雪が降るなど、本州に居た頃では信じられないような気温になりつつあります。そのため北海道の住宅においては、断熱という性能が非常に重要です。またこれに伴い結露などの問題もありますから、いかに家全体を暖めるのか?という暖房器具の選択も大事な訳でして、結局のところ、なるべく少ないエネルギーを使用して家全体を暖め、それをいかに維持するのか?という事が大きな課題となっている訳です。

  • BBQをしない庭

    札幌の中心部ですと、今やそのような事もないと思うのですが、私が住んでいる北海道の片田舎では、家の庭でBBQをやる事を無上の喜びと考えている家庭が今でも多いようで、夏になりますと各家庭の庭からBBQの良い香りが立ちのぼっています(甚だしくは、かなり寒くなる晩夏でさえも、ガレージ内で換気扇を回しながらBBQに興じる家庭も…)。 これについては、以前不動産屋さんで中古住宅を探している際に強く感じました。

  • ガーデンハウス…いります?

    今日も仕事で札幌に滞在です。とはいえ、一日中職場で缶詰という訳ではないため、折角の晴天に恵まれましたので、昼休みを利用して北大の植物園に行ってきました。札幌のど真ん中にこれだけの規模で自然が残されている事は驚きです。(とはいえ、札幌から車を少し走らせれば、すぐに自然一杯になるのですが…)。 札幌のど真ん中で、この光景を見る事が出来る訳ですから、多少の入場料には納得です。 晴れた日なので、のんびり散

  • リビングスペースの妄想(ソファー選び)

    折角札幌に来ているので、少し行ってみたいお店があり、時間を見つけて少しお出かけしました。新居を手に入れ、リビングスペースを考える際、おそらく誰もが考えるであろう家具の専門店が札幌にありまして…。それは『ソファー』です。 ソファーには、リビングスペースの大きさや生活スタイル、そして予算に応じて、様々な価格の物があります。ある人は簡易的な二人用のソファーであったり、西洋のアンティークソファーを選ぶ人も

  • あれ?来年になってから?

    中古住宅契約の日程が近づいてまいりましたので、今日は契約書などのチェックのため、不動産屋に出向きました。契約書の内容、重要事項説明書の内容、付帯設備及び物件状況確認書の確認を済ませ、あとは契約日の当日を待つだけ…なのですが、ここで不動産屋さんから衝撃のお知らせが(笑)。 勿論このお知らせは、先日の住宅ローンの予備審査の結果ではありません。住宅ローンについては不動産屋さんに全て手続きを任せていました

  • 書斎スペースで使いたい椅子

    仕事柄、帰宅後も色々と書類作りなどをする事が多いため、新居には書斎スペースが必須だな…と考えています。とはいえ、一室を書斎スペースとして利用するのではなく、LDK部分を広めに確保しておき、背の低い本棚のような物で区画を分けるだけのオープンスペースな書斎にしたいな…と考えているため、厳密な意味での書斎とは少し違うかもしれません。 このようなオープンスペースの書斎。以前も書きましたが、私が東欧の小国に

  • 全く参考にならない実家の間取り

    今週の土日、静岡で仕事があるため北海道を離れています。そして折角こちらに来るのですから、実家のある名古屋で一泊して、明日の午前中に静岡に移動する予定を立てました。…実際のところは、現在中古住宅を購入し、リノベーションを計画しているため、実家の建物をしっかり見て、参考になる場所を探してみよう、と考えたのですが…『ほぼ無駄』になりました。 いや…違いすぎます。私の実家、親父の退職間近に建て直しています

  • 無垢材か合板か

    様々な方のリフォームの記事を見ていますと、床材について『無垢材』を選ぶのか『合板』を選ぶのか?で皆さん色々な選択理由があるな…と感じました。無垢材とは、読んで字のごとく、合板や集成材ではない、一本の丸太から切り出した木材です。そして合板とは、薄く切った単板を互い違いに重ね合わせて熱圧接着した木質のボードを意味します。 無垢材と合板、どちらにもメリットとデメリットが存在しますので、どの条件を重視する

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