三島由紀夫のムラゴンブログ
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三重県 鳥羽の街を散歩 - 潮騒の響きは今もこの鳥羽に息づいている(三島由紀夫)
海女さんが恋する鳥羽(とば)!風光明媚な海辺の街を観光ウォーキング♪♪ 真珠ラッコ像 恋する鳥羽 (左から)海女歴16年以上 母:中川早苗さん、海女歴55年以上 祖母:中川寿美子さん、海女歴2年以上 娘:中川静香さん 鳥羽の地図が描かれたタイル 令和4年(2022年)11月12日 村内伸弘 撮影 伊... 続きをみる
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三島由紀夫の本がたまたま家に置いてあったので、暇つぶしに読み始めたら面白くて面白くて、一気読みしてしまった。すっごく面白かった。 『宴のあと』は三島由紀夫が1960年に中央公論で発表した作品。三島由紀夫35歳の作品。政治家と料亭の女将の話し。ある意味で老いらくの恋。 政治家の一線から退いた政治家にほ... 続きをみる
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2022/2/21(月曜日)から今日まで。(第19週ー後半②)
************** 2022年2月25日(金) ************** 朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。 「昨日は、ワクチン接種が早めに終わったので、☐☐とイオンに買い出し行って、夜は、餃子、酢の物、回鍋肉でした。日曜日はフリー... 続きをみる
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Bloggerの皆さん、BTSとか韓流スターとか、綺麗な方の投稿が多いですよね😃 私も以前はヨン様に夢中✨😍✨になってドラマ見てました🤗 でも、何せ熱しやすく冷めやすい性格🤣 全然見なくなりました 今日の新聞に「カルーセル麻紀80」のトークショーの広告が出てました あの優麗なお姉さまがすっか... 続きをみる
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いいことあるね、早朝散歩 『春の雪』みたいな…。 こういうの、『こぼれ桜』って言うんだって…。 ※ひとりごと 三島由紀夫の『春の雪』が好きなんで、強引にこじつけてます。
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京都の旅の続きです。 大徳寺前のバス停から市バスに乗って約5~6分、金閣寺前のバス停で下車。 しばらく訪れていなかった通称金閣寺、鹿苑寺(ろくおんじ)に参ります。しかし! 入口前には大きな看板で「金閣寺修復のお知らせ」(みたいな表示)があるではない ですか!OMG(オーマイガーッ)!東京オリンピック... 続きをみる
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きょうも昨日同様に、とてもよい天気でした☀ 用事をするのには動きやすくてよかったです。 私もきょうから仕事がお休みに入りました。 コロナの関係で、昨年より少し仕事の量が減りましたが、何とか無事に終えることができました。来年もまた頑張ろうと思います。 提出するものがあったので、午前中、職場に行ってきま... 続きをみる
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今日の晩ごはんです。 名古屋名物トンテキトマト添え ペンネナポリタン ハムサラダ トンテキと言えば、今年クィーンのコンサートで名古屋へ行ったのが今年唯一の旅行となりました。 その後の大変なコロナ禍で、もう遠い過去の様な気がします😌 さて、少しブログの更新が空いてしまいました😅 ちょこちょこと写真... 続きをみる
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ロマンチストだと言われて怒る人 ○ リアリストだと言われて喜ぶ人 ○ どちらも言葉に過ぎないということを 知っている人 ○ 三島由紀夫はロマンチストであったか、それとも、リアリストであったか これが、空漠たる問いであることを知るのは、大事なことである
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今朝は、あちこち写真を撮りながら歩いたので、ふだんよりも時間のかかるウオーキングになりました。朝は寒かったけど、昼間は暖かな一日でした☀ イチョウの木が綺麗で、しばらく立ち止まって眺めていました🍁 今朝の風景 きょうは手芸屋さんでマスク用の布を買いました。 クリスマス模様や可愛い布がたくさんありま... 続きをみる
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植村直己さんの本も読了し、図書館の本もポスト返却し、さて次は何を読もうか。 候補はこの3冊。 三島由紀夫集は父の蔵書で、二段組の上に字が小さい。読みにくいことこの上なし。 もちろん、彼の主要作は既読のはずだが… 学生時代にもてはやされ、天才と謳われた三島も最近はあまり話題になることもない。 三島由紀... 続きをみる
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三島由紀夫はわたしの苦手な作家の一人であるが、三島事件については、確実に言えることがひとつあると考えている。 三島事件は考えるものではなく、感じるものだと。 そうしてその異様な感覚からは、日本人であるならば、誰も逃れられぬものだと。
- # 三島由紀夫
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防衛省敷地内が見学できる、市ヶ谷台ツアーに行ってきました。 事前予約を行っておき、当日、防衛省正門のところに「市ヶ谷台ツアー受付」の看板が出されているので、時間まで待ちます。 時間になると係員の方がお見えになって、案内してくださいます。 庁舎外観や儀仗広場などを案内いただいたあと、市ヶ谷記念館を見学... 続きをみる
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三島は、現代では稀な名文家と言っていいのですが、この文章読本は、谷崎のそれに劣らないほどの仕上がりになっています。「あなたが小説を書くとき、彼女は絶世の美女だと書けば、それで、そのままその人は絶世の美女となるのです。」というような言葉には、なんとも言えないユーモアさえ籠もっています。鴎外の簡潔な文章... 続きをみる
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*注意 そこそこ長文です。あと独断と偏見でだいぶ深読みしてます。 理論と実践 一般的な話として、小説という作品形式はその作者の個性とか人間性といった要素を離れて普遍的なものとして解釈されて、なおかつ読者のひとりひとりが「こういうことは自分にしか理解できないはずだ」という強い共感に伴われながら時代の洗... 続きをみる
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華麗でよどみのない文体と、「才能の魔」とまで言われた異常な詩的才能とを合わせ持ち、当時の日本で圧倒的な存在感を誇った三島由紀夫の絶頂期の小説です。こんこんと尽きることを知らずあふれ出る豊かで彫りの深い詩的イマージュは、読む者をそのまま文学世界のただ中に引き入れます。柔軟で格調の高い文章は、最後まで張... 続きをみる
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ウクライナ戦争
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ロシア、ウクライナとクロッカス・ホール・テロリストとの関連について 「動かぬ証拠」 を発表
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アメリカ議会下院でウクライナに緊急支援する予算案が可決。軍事支援は決して手放しで喜べることではないが、ロシア軍の脅威にさらされ恐怖していたウクライナ市民にとって干天の慈雨であることは間違いない。
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米国は、モスクワで火災が発生する中、ISIS を非難することで 「自らを窮地に追い込んだ」 : クレムリン
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トランプ米大統領候補の言うように「ロシアのやりたいように」させたら(フォーブス誌)。「ロシアの軍人によるレイプの被害に遭ったウクライナ人には、妊娠中だった16歳の少女や、83歳の老婆も含まれる。」
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ロシアによる 44 日ぶりのキエフ攻撃で 30 発以上のミサイルが使用される
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ウクライナのドローンが再びロシア国内奥深くの戦略爆撃機基地を狙う
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元ポーランド陸軍トップが 「ウクライナは戦争に負けている」 と認める
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英国、ウクライナに対してクリミア攻撃に集中するよう指示
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ウクライナの準軍事組織がまたも国境を越えてロシアに侵入
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教皇フランシスコ、ウクライナに 「白旗を揚げる勇気」 と戦争終結交渉を求める
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「我々は彼女を抑え込まなければならない」 : ヌーランド早期退任の舞台裏
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在ロシア米国大使館が 「過激派攻撃」 をめぐり奇妙なタイミングで警報を発令
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ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナが迷走するなか退任へ、 米国の政策は大混乱
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ロシアとウクライナの和平交渉が、開戦当初の数ヶ月間に 「妨害」 されていたことが明らかに
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ISがモスクワで襲撃テロ。ロシア軍が4人の容疑者に電気ショック・耳を切るなどの拷問をする映像を公開。そしてテロの濡れ衣をウクライナに着せ侵略と戦争犯罪を正当化しようとするプーチン大統領は最低の独裁者だ
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拘置所
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大阪拘置所職員が証言「車椅子の青葉被告をムリヤリ絞首台に連れて行くなんて、私にはできない」
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留置場での生活や思い出②
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拘置所の職員には死刑執行の拒否権を
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更生⑥ 収監
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更生⑤ 移送 裁判
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紙も折り目がつきすぎて、もう目をつぶっても折れるレベル
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神戸拘置所での最後の晩餐はいつものごった煮
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これは移送のやつだ!!まさかの正夢!?
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京都アニメーションの事件から、もう3年なのですね。 ( ; ; )
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自分が犯した罪から考えれば当然の報い
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やっぱり懲役生活は人間関係が一番大変だと改めて実感
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こっちもがんばって大人な対応はするけどこういう口論がちょくちょく起きるので本当に大変だ
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大してアンケート見てないんだろうな…。
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神戸拘置所移送待ち受刑者の一日(確定房)
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新入りの人のスペース空けつつ自分たちも席を移動してとてんやわんや
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