三次元意識のムラゴンブログ
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二元で言うと 加害者がいれば被害者があり 被害者がいれば加害者も存在するのです。 どちらも両者で構成されたストーリーであり その一部です。 まずは加害者意識から分析していきます。 加害者意識からは罪悪感が生じます。 『外側は内側の投影』をあてはめると、 相手は自分の内面を写しだすために協力してくれた... 続きをみる
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死んだら心は無くなります。 なぜなら 心とは単に、 三次元の五感で得た情報を認識した状態だからです。 よって心は移ろいやすいのです。 環境が変われば五感で感じる情報も変わります。 接する人が変われば五感で感じる情報も変わります。 思考や感情も その五感で得た情報とどのように結び付けるか 公式があるだ... 続きをみる
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ワンネスな視点からするとすべて自己創造です。 他者に怒ったとしても、 『自分が怒りを感じたいから他者に協力してもらった』 となります。 そんな覚えはないとしても、 それは顕在意識の自覚であり、 潜在意識には必ず現実のオーダーの基になる信念があるのです。 ではその潜在意識のオーダーにあたる信念を見つけ... 続きをみる
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これって意味ないですね!! 自分が絶世の美女であると認識できるには どうしたらいいでしょうか? 宇宙もいっしょで、 すべての現実と可能性をもってしても 他の視点がなければ認識できないのです。 そのために我々の視点が必要なのです。 では絶世の美女が必要な視点とはなんでしょうか? 他人と言う視点と、 自... 続きをみる
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ワンネスなら周りを気にする必要はありませんよね。 しかしこの世界に生まれる時、 人はすべて忘れて個としての視点からスタートします。 もし生まれてから人間に全く出会わず、 他に人が全くいない山奥で、 しかも鏡のように自分の姿を見る道具が 一切無かったとしたら、 どうやって自分を認識しますか? 当然五感... 続きをみる
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左脳は論理や言語を扱います。 思考はすべて言語を使って考えてますね。 では右脳はイメージや直感を扱います。 すごくスピリチュアル的ですね!! 理解できる事は、 過去の経験があるものです。 知識があるだけでは理解度が低いでしょう。 でも推測は可能です。 これは左脳の機能です。 そして左脳は、 あらゆる... 続きをみる
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