• ヒーローじゃない

    俺はすごく高く飛んでいる 天国の声が聞こえるんだ 俺はすごく高い所にいるんだ 天の声が聞こえるんだ 俺はヒーローじゃない、奴らがやってきて 俺の邪魔をする。だけど俺は挫けない ここで待つ気は無い 俺はすごく高く飛んでいる 天国は声が聞こえるんだ 俺はすごく高い所にいるんだ 天の声が聞こえるんだ だが天国は俺の声は聞こうとしない この世界は憎しみと軽蔑であふれている 皆の理想郷なんか無視されている

  • るゆいぜ!くまそんこ!おやすみジェームズ!

    あーもいやだくるくる ちょきちょき! ぱっぱー 思考回路が停止した!脳内回路にインベーダー の侵略だぜ! るゆいぜくまそんこ、るあなの方が 正直だぜ 危機いっぱい危機一髪いえーいえー おやすみジェームズ ばばーぱーっぱーぱーにっく あーもいやだいるゆる ぐーぐーぐーぐー! ぱっぱー マジな面ひっさげて愛してるなんて ルール違反だぜ! るゆいぜくまそんこ!なあるの方が キツイぜ 危機いっぱい危機一髪

  • Live and let living(持たれつつ持たれ)

    もし心残りが今僕を止めるなら 僕は躊躇しないのはなぜだろうか 僕が口走った悩みはかまいたちのよう 傷つけて去ってしまう そんなの虚しいじゃないか! 僕が癒しが求めて自分を裏切るくらいなら 他人を傷つけてまで欲しくない 僕が始めた悲しみは甘いキスなんかじゃ 消え去ってくれはしない そんなの不条理じゃないか! 僕にその場しのぎの嘘を可愛い顔で言うそんな やつに僕は感謝をなぜしなければならないんだ? 僕

  • 不思議な気持ち

    心のオアシスを想像してごらん 僕らが住む空間の狭間に 雲行きが怪しくなり僕らは 罷り通るはずのない無駄な知識に 惑わされてるだけなんだきっと 君は言った 「あなたはどこから来たの?」 君は言った 「あなたはどこへ行こうと言うの?」 君は言った 「あなたはあなたが訪れたことのない場所に行った方がいいわ」 心のオアシスを想像してごらん 一人ぼっちでも心の赴くままに 雲行きが怪しくなり僕らは 罷り通るは

  • 僕の夢は叶わない

    「ボトルの海、閉ざされた絵本」 ボトルの中の船に風が吹き ボトルの中では嵐が吹き荒れ 船上員は海を知る限りでは 大変な嵐だろう 子供が振ったボトルの中の時間 絵本の中、閉じていても時間は 止まったままなのか? 子供が本を開いた時時間が流れ 読み終われば時間はまた止まる 新しい子供が読み始めると 時間は巻き戻される ボトルの中の時間 絵本の中の時間 どこで世界は始まっているのだろう 僕らが過ごした時

  • あ焦がれている、ま黄昏ている(即興)

    夕焼けが街を燃やしながら毎日を溺れさせる まるで昨日が今日に明日へ変わるように 僕はまた歩き始める一人でも一人じゃない 孤独も痛みも全部背負っていこう 夕焼けが明日を溶かす 思い出がむねを焦がす 僕にも血が流れてるように 夕焼けが街を燃やしながら時間を溺れさせる まるで君と僕のように昨日なんか覚えちゃいない 僕らはまた歩き始める二人でもさざ波に負けないよう 憂鬱も苦しみも分かち合っていこう 夕焼け

  • 優しさの時間と

    出来ないから悔やむことはない 優しさも時間も限りがある あなたが与えることのできる 優しさも時間もあなたの 心が安める時が訪れて 私が呈げられなかった時間も優しさも まだ残っている 私は他人のために使いすぎただけど またあなたに呈げたい そして一緒に分け与えていきたい

  • 水琴窟

    鳥は囀り我らは導かれる この悲しいだけじゃない 優しい声のする洞窟を 前には巌窟が建つ 後ろには水琴窟がなる どこからか森の聲が鳴る また我らは導かれる この苦しいほど愛おしいだけ 薔薇のような水のさざめき 水に色が付いている 音にも色が付いている 我らの歩く道に色が付く 我らの命の色が煌る さながら絨毯のよう

  • ボトルの中の時間

    ボトルの中に時間を貯めておけば 大切なあなたと時間を過ごせるのに ボトルの底がなくなっていたなら 水も時間も閉じ込めておけない

  • 君がいてもいなくとも

    いばらのように君の視線に棘を 感じる 僕は触りたくても傷つくのが 怖い 風が吹いて顔に当たるように 君の声が聞こえてくる だけど当たるだけで痛いんだ 君の言葉には毒がある 僕は逃げた逃げて逃げ続けた 僕の目は虚ろになってきた 悪夢が雨のように降ってきて 地面に当たるように痛々しい 音を立てるんだ 地面を踏んでも地面は何も 文句は言わない踏まれ打たれ 慣れているから でも僕はそこまで強くない だから

  • まだ懐かしいけど怖いよ

    この街は冷たい人たちばかり どこへ言っても祝福の言葉も 軽蔑の言葉で着飾るだけだよ 僕はここから逃げたいが僕が 僕を見失ったのはここなんだ ここで探さなきゃいけないよ まだいけないんだ 僕をまだ懐かしいけど怖いよ 君には分かっていたのか? 逃げてきたけどここにもない 僕はあの街に僕を迷子にさせて そのまま逃げてきてしまった 代わりはないのだろうか? 変わることはできないんだ ここで探さなきゃいけな

  • するばかりじゃ人は(即興)

    争うばかりじゃ人は悲しすぎる 窓際に孤独を押し付けて 帽子の中に幸せを置いてきた 傷つくばかり傷つけられてばかりじゃ 人は虚しすぎる 許しあうこともなければ誰も許されない 神は存在しないだけど 信じる心のなかに神は いるのかもしれない 悩み続けて心が落ち着かなければ 人は切なすぎる 友と争うのは罪なこと ともだちとこいびとの定義を 探そうと思えばそれは もはや哲学なのかもしれない

  • フォーム

    この世にはたくさんの人がいる 幸せな人孤独な人 幸運な人不運な人 優遇されている人 不遇な目にあう人 この世にはたくさんの人がいる 丸い形の人四角い形の人 三角形な人五角形の人 形を持って居ない人 形を欲しいとする人 ああいろんな人々をごらん 何が彼らをそうさせたのだろう ああいろんな人々をごらん 何が彼らを変えたのだろう

  • 背骨

    君は僕の背骨のようなもの 君は礎のようなものだよ 僕が倒れそうでも 君が助けてくれる

  • 幸福の感触

    手に握った幸福は確かに実感はあったけど いざ手を開けて見ると空っぽで何もない

  • Every little things

    正しいことを迷ったから 間違った方向に進んで 振り返ったら周りは 敵だらけだけど 味方がいないわけではない 俺は狼だが一匹ではない 間違った方向に進んだ気がする なのに正しい道のような気がする 正しい方向に進んだ気がする なのに間違った道のような気がする 正しいことがわからなくなる でも僕にはルールがあって 僕の世界では敵はみんな倒れる 相手の世界でも同じだけどな 俺は侍じゃないけど 何よりも鋭い

  • ハンマー

    今日の新聞にこう見出しがある 読めない字で殴り書きされてる それが俺らにとってはよくない ニュースなのは確かだ 民衆の怒りが頂点に達する! だが俺に打開策なんて存在しない 俺ができるのは一つだけ 軍隊がイカロスの翼をかかげて 神に近づこうとしている だが俺には知った事じゃない ニュースに目を通すと まるで肥溜めの箱さ 見てるだけでうんざりするぜ こんなのじゃ太陽の光すら拝めない ロウが溶けて翼が取

  • 君が迷ったとき

    君が乾いて毎日が飢えることが 続いても 進み続けよう 君が誠実という言葉に疑問を持ち そんな不安が続いても 歩みだそう 君が電車の中で一人揺れてても 心が動かない でも君は一人じゃない 君が別れにつまづいても挫けても 寂しくても 川が流れて水は流れる 君のためにやるだけ 僕らは逃げないよ 絵を描けても歌を歌えない それでも白でも黒でもない 割り切れないグレーがあっても 君には白であり続ける 僕が黒

  • シャウト!

    僕は落ち着いている でも落ち着いているというものは 水平であるわけではない 何を見ても心が動かされないだけだ 揺れるときは揺れ動くのに 君を見ていても 心が動かされない もう叫ぶしかない 俺は怖くてたまらない 俺は何も変わってないし 何も学んでない 誰にも頼まれてないが ただここにいるだけだ だから叫ぶしかない 叫ぶしかない! 叫ぶんだ! 叫べ!

  • 窓が泣いてる

    窓が悲しげに泣いてる 冬がやってくるのを 僕に教えてくれる 車の灯りが拡散して 涙がにじむんだ 窓が悲しげに泣いてる 秋がおわるんだ 僕に伝えてくれる 街灯が照らしてくれて 涙がとまらない

1 2