• ユニットケアは持続可能か?

    僕は現在、小規模特養で働いている。 10床ワンユニットで2つのユニットがあり定員が20名。 従来型の大規模特養のサテライト施設として2008年に立ち上げた。 介護業界に入って、まずはショートステイで新人時代を過ごし、そして従来型の大規模特養へ異動。そして小規模特養開設に伴いオープニングスタッフに選抜され、立上げの時から現在の職場で働き続けている。 入職してから、いつもいつも「これからの施設ケアはユ

  • ケアマネの質

    昨年度、ケアマネの試験を受け、無事に合格した。 合格したら合格したで大変で…ぎょうさん研修受けましたし、宿題も半端無くきつかった。 まぁそれもこれも何とかクリアして、晴れて僕も介護支援専門員。 まぁでも施設で働いているので、もとからケアプランもどきは作成していたので、今までの業務と何ら変わるところは無いのですが。 で、この試験合格後の研修で講師の方が常々言われていたのが… 「今、ケアマネジャーの質

  • 介護の世界に足を踏み入れた2001年。

    大学を出て約3年が経過。 営業や販売の仕事を転々としていた僕は何をなすべきなのか分からずに日々悶々としていた。 たまたま、当時お付き合いしていた女性が京都市にある老人保健施設で仕事をされており、何かの行事…おそらく敬老祝賀会のような会だったと思う。その会で「楽器を演奏してくれないか?」と僕にオファーしてくれたことがきっかけになった。 2000年に開設されたばかりの老健、美しく広大な建物。その当時の

  • ブログを始めた理由は2025年問題。

    介護業界でよく言われるようになった「2025年問題」 2025年に団塊の世代、約800万人と言われる人々が後期高齢者(75歳以上)へと移行する。 要介護認定を受ける人の割合は後期高齢者が約8割。つまり65歳から75歳までは比較的に元気なお年寄りが多いが75歳を超えた段階で体の一部に障害が現れたり認知症を発症する可能性が高くなっていくということだ。そのラインを一斉に800万人の人々が超えていく。 今