信念のムラゴンブログ
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「切腹最中」 こんな恐ろしい名前の最中をご存じでしょうか。 「切腹」って、あの切腹です。 東京の新橋駅から歩いて10分。 主人の会社の近くにある老舗和菓子店「新正堂」 「新正堂」は大正元年創業。 今年で創業112年の老舗和菓子店です。 忠臣蔵の起源と言われる赤穂藩主浅野内匠頭が切腹した 田村邸跡に店... 続きをみる
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窓際の植木鉢で シクラメンが花を咲かせた 夏に 葉を枯らし 死にかけていたシクラメンも 秋の訪れとともに葉を伸ばし 冬が来て 花を咲かせた シクラメンは 葉の作り方を忘れてはいなかった 水を得て 太陽の光を浴び 栄養を造るそのやり方も 忘れてはいなかった 花芽を伸ばし 薄紅色の花弁を造る方法も 決し... 続きをみる
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心が貧しい事は常に人を妬み恨み逆恨みを繰り返し 他人を批判ばかりして相手が幸せでも妬み続ける事の繰り返しなのだ・・・ そんな心の貧しい奴の奥底にある物は何か? そして周りに流されて自分の信念を持たずに集団的非常識へと移行してしまう。 物事も失敗を繰り返す事で心が貧しくなりチャンスを逃し苦労を避けて楽... 続きをみる
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【ChatGPTに聞いてみた】家庭連合(旧・統一教会)について10個の項目を挙げてもらいました。
【ChatGPTに聞いてみた】今、話題のChatGPTがどう答えるか、聞いてみました。人々が理解しやすい表現を用いて家庭連合(旧・統一教会)について10個の項目を挙げてもらいました。 【ChatGPTに聞いてみた】今、話題のChatGPTがどう答えるか、聞いてみました。人々が理解しやすい表現を用いて... 続きをみる
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ラグビー元日本代表で2021年に現役を引退した五郎丸歩さん。 ”五郎丸ポーズ” で話題になりましたね。 2015年のW杯では歴史的勝利を挙げた南アフリカ戦でトライを決めるなど、 日本のラグビーをけん引し、世界の扉を開いてきた五郎丸歩さん。 チームの中心選手だった五郎丸歩選手を支えていた言葉は、 「今... 続きをみる
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こんにちは、幸せへ進む道しるべ 山形県 心の相談室 インナーハート スピリチュアルカウンセラー代表の 向月 謙信 です\(^o^)/ 今、苦しい人。 「もう、ダメ!」って行動しようとしている人。 いましばらく、あなたの人生を、生きて頂きたい。 なぜなら、そこには「大切な大切な意味」があるからだ。 あ... 続きをみる
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☆★☆★ようこそ、仔猫ちゃんたち★☆★☆彡 どうも。 べーにゃんでふ。 最近はいろいろありまして、ブログを書くことにためらいが出てきております。 とは言っても、来月初めに暴露はするのですが。 誰かのことを悪く言うと自分に帰ってくると言いますから来月の暴露もたぶんそのうち私に帰ってくるのでしょう。 で... 続きをみる
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- # 信念
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雨の祝日 観たかった「ミセス・ハリス、パリへ行く」 観ようか迷っていたのですがムラゴンブロガーさんのレビューが後押しに!! よし!と思い、朝起きるなりチケット購入するも、既にほぼ満席、最前列しか空いておらず それでも、行ってきました。 行ってよかった! 自身の夢、信念、ハッピーオーラがどんどん周囲を... 続きをみる
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9月27日午後、東京・日本武道館で 安倍晋三・元首相の国葬(国葬儀)が営まれました。 友人代表として菅義偉前首相が追悼の辞を述べました。 「あなたは、日本にとっての、真のリーダーだった」 「あらゆる苦楽を共にした7年8カ月。私は本当に幸せでした」と、しんみりと惜別の言葉を述べました。 追悼の辞の最後... 続きをみる
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明治期の慈善事業家の石井十次(1865年 ~1914年)は 医学生として研修中、 生活に困窮する子どもたちを預かったことから医師を断念し、 キリスト教精神に根ざした岡山孤児院を創設しました。 孤児救済に捧げたその功績から、 「児童福祉の父」と言われるそうです。 安倍晋三内閣総理大臣(当時)が 201... 続きをみる
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大切にしている一枚の暑中見舞いの絵ハガキ。 差出人は久しく忘れていた青年からいただいたものでした。 彼はとても礼儀正しく、 物静かな人でありましたが、 内的な心にはエネルギッシュな強いものを秘めていました。 ハガキには涼しげな風鈴の絵が書いてあり、 こんな言葉が書いてありました。 もし、あなたが負け... 続きをみる
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自分の身体を支えてくれるもの・・・ それは、「杖」「ステッキ」「護法の杖」「ピッケル」・・・。 しかし、自分の心を支えてくれる杖はあるのでしょうか? 「逆境の時に、
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「清く、正しく、美しく」をモットーとする宝塚歌劇団に、 ある日突然貼り出された、25の戒めがあったそうです。 その名も「ブスの25箇条」。 元宝塚歌劇団男役トップスターで、 現在は女優として活躍する貴城けいさんが、 「ブスの25箇条」を著書に著しています。 <ブスの25箇条> ・笑顔がない ・お礼を... 続きをみる
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「どうぞこちらに入って」 まったく見知らぬご婦人が、 雨に濡れて軒先で雨やどりしている私を 自宅に招き入れてくださった。 東京のど真ん中、新宿にも、 こんな優しい方がいらっしゃった。 というより、私もかなりずうずうしい。 彼女は、今年8月で81歳になると言っていた。 しかし、どう見てもしっかりした6... 続きをみる
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イスラム教の開祖マホメットは、 ある日こんな宣言をしました。 「自分が山をここへ呼んでくるから、 〇〇日に、この場所に集まれ」と、 民衆はマホメットが奇跡を起こすところが見たくて、 たくさん集まった。 いざその日が来たとき、 マホメットは山に向かって、 「お~い山、こっちへ来い!」と叫んだ。 山は動... 続きをみる
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冬季五輪北京大会が2月4日に開幕され、 コロナ厳戒の中、熱き闘いが開始しました。 我が家では、2月1日から、 孫たち(長女と次女の息子)の中学受験の 緊張の闘いが始まっていました。 一人は、3校を受験して、第一希望を含めた2校に合格。 ところが、一緒に頑張っていた、もう一人の孫は 一校だけに狙いを定... 続きをみる
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交流会に参加してくれた年配の方にお茶に誘われた。 ネットワークの勧誘かな、と思いつつ 初めて主催した交流会に参加してくださった方なので 無下にもできず会ってきた。 そしたら案の定、ネットワークビジネスの勧誘。 来ました。でも慌てない。 「相手の気分を害することなく断るにはどうしたら良いか?」 とぼん... 続きをみる
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新年あけましておめでとうございます。 学びスタジオ®︎東大阪瓢箪山教室の奧川えつひろです。 ご訪問いただき、ありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 新年に因んで"信念"について書きます。 ❤︎"信念"とは "信念"とは、 心の奥深くに根ざしている確信で、 自分自身と人間関係... 続きをみる
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1934年12月、 アメリカコネチカット州のヘレンケラー宅に、 1人の盲人の日本人男性が訪れた。 彼、岩崎武夫は視聴覚障害者の救いの道を開くために、 「日本に来てほしい」とヘレンに切願した。 ヘレンは心を動かされたが、 直ぐに行けない事情があった。 恩師であるサリバン先生が 瀕死の床にあったからです... 続きをみる
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一寸先も見えない濃霧の中を車で走ったことがありますか? 私達は、長野県白樺高原に向かう高原の道を、 子供や孫たちを車に乗せて走っていた。 昼間であれば、美しい高原の風景と風を切って 走り抜けるはずであった。 しかし、その日は真夜中。 突然、車は霧に囲まれた。 次第に濃霧に変わっていき、先が見えない。... 続きをみる
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こんにちは。 橋岡克仁です。 本日は、経歴が少し似ている本田圭佑さんから学んだメンタル作りについて書いています。 ぼくも社会人になる前は、プロサッカー選手になるため、日々を練習をして一度はプロの世界に道を歩みました。 そこで、プロの世界の基準に触れて才能の差を感じ、商社の営業に進む道を選びました。 ... 続きをみる
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聖書
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分からない時には神に聞く!
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彼はわたしの心にかなった人で、わたしの思うところを、ことごとく実行してくれるであろう。
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どなたか、この人々に何か奨励の言葉がありましたら、どうぞお話下さい。
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「死」と「復活」
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相手を殺しても満たされない、相手への最良の復讐は自分が幸せになることである。
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愛と忠誠の物語 ルツ記1章
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イエス・キリストこそ「主」であると宣べ伝えています。
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天使もうらやむ人間の経験
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全知全能
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神の言葉をゆがめず、真理をあきらかにして、
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主の霊によって栄光から栄光へと、主と同じ姿へと変えられていくのです。
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【複製】神の国に入るとは?
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キリストのかぐわしい香り。
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聖霊が光を見させてくれるというのは、気のせいではありません。信仰は急激に増え広がります。
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中村健三神父さんよるエッセー ( 春の花:咲く時、散る時)
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- # 不思議体験