• 本当の偉人は「すぐ側」にいる

    「あの日の弁当の材料が、何もなかったから芋のつるを入れたのよ。」 女学校時代を語るあなたは、背中が曲がり歩くことすらままならない。 おまけに生きる意欲を失い、誰が声をかけても病床のベットから起きようとしなかった。 「小説は好きだったの。〇〇さんとか」 あなたは次々と、私の知らない名前を悠然と語る。 理不尽な時代の波に呑まれ、 問屋の令嬢は農家に嫁ぎ、 雨に打たれ、風にさらされ、 姑に奴隷のように扱

  • 明治時代の義人・田中正造の「愛」文鎮を断捨離

    「愛」正造 ⇒ 佐野が生んだ偉人 田中正造 その行動と思想 田中正造翁 生家訪問記念 「断捨離」がだんだんと楽しくなってきました! 「愛」 しかも、明治の義人・田中正造の「愛」 足尾鉱毒事件と天皇直訴事件で知られる偉人・田中正造の「愛」 でも、断捨離しました。 一番大切なのは置物ではなく、正造の精神です。 この生家を訪問した時の記念の文鎮は手放しますが、 田中正造の生き様は一生心に留めておきます。