健康ダイエットのムラゴンブログ

  • サクセンダ3日目。

    今日は、人間ドックの日だったので、ドックの受診者の前には、時間がなく、 昼食をすませて、クリニックに帰って、すぐ、いわぶっちゃんに、 サクセンダ1.8mgの、試し打ち、、を、お願いしました。 ビクトーザを、0.9mg、を、1回注射して、 ダイヤルを逆戻しして、さらに、0.9mgを、追加注射したことは、 過去10か月ちかくの間に、何回か、あったと思います。 理論的には、同じ成分の、リラグルチド(一般

  • 新コース料金のお知らせ

    ダイエットナース いわぶっちゃんです。今月の外来も、明日の午前中でGLP1ダイエット外来診療は休診となります。たくさんの予約診療ありがとうございました。 ゴールデンウィーク前に、GLP1ダイエット外来の新コース料金が決定いたしました。 従来のコース2週間、1ヶ月 3ヶ月コースのほか、以下が追加となりました。 ただし「初診」の料金です。 乗り換えや継続につきましては、これまでどおり、一律、「80.0

  • ダイエット、スピードラーニング(サンプル)

    最近になり、私のブログを読み始めました、という方がおられました。 そっか、そうした読者も、おられるんだ、、と、あらためて反省。 130ページ以上のブログを読むのは、ちょっと大変だな、て考えて なんとか、さっさ、さっさ、と学習ができないか、て考え、困ったな、と思いました。 そこで、 ダイエットスピードラーニング講座が創れないか、て、考えてみました。 サンプルとして、制作した動画がこれです。以前に制作

  • 経口セマグルティドの研究、その1

    GLP1,セマグルティドの胃から吸収 セマグルティドは、GLP1受容体作動薬です。つまり、元々は、GLP1注射薬です。 それに工夫を加えて、内服できるようにしたのが、経口GLP1製剤です。 もちろん、内服薬です。だから、注射が怖いという方には、待ちに待った薬剤ということができるでしょう。 今、医療業界では、この「経口GLP1製剤」は、次世代のGLP1製剤として、最も注目を集めている「新薬」候補のひ

  • 労働人口不足、社会現象が、肥満を加速させる。

    鈴木医師です。 最近、私の外来では、 「若い社員がいないから、40歳代、50歳代の社員が働かされています。とても、運動なんか、している状況じゃないんです。先生。」 とおっしゃる患者さんが増えてきました。 ただでさへ、中高年になれば代謝が低下し、運動効率も落ちるなど 太りやすくなるのに、 それに拍車をかけて、「運動不足」の状態が増えてきています。 こういう社会現象(人口減少、労働力不足)が、中高年の

  • GLP1とは? (初期の作品から:初心者の方へ)

    GLP1とは? DPP4阻害剤とは? 鈴木医師です。長期休暇にはいる前に、ちょっとだけ、いわぶっちゃんを応援します。昔、作成したGLP1についての初期の動画がありました。 最近、ブログを読み始めたばかりの方には、既に、130個以上もあるブログ記事を読むのは、大変だ、というお声がありました。 ですので、あえて、一度、初期の作品で、 GLP1とは?という内容の動画を紹介します。 もともとは、糖尿病患者

  • 鈴木医師ブログーー>岩淵ナースブログ へ

    鈴木医師のブログは、本日より、3月23日まで、小休止させていただきます。 海外出張が、入っており、日本におりません。特に、3月16日から23日までは、アメリカに学会出張で、でかけてきます。その間、GLP1専属ナースの岩淵が、代理で、ブログを、引き継ぎます。 16日前は、かけこみの患者さんが殺到して、外来は、すごい混んでおります。GLP1ダイエット外来の再診申込みにも対応するので、そこも殺到しそうな

  • 鈴木式GLP1ダイエット、と名称変更すべきか、否か?

    最近、他の医師が行っているGLP1ダイエットからの、「乗り換え」の受診者が、増えています。どうして?と聞くと、今、日本で活動しているGLP1ダイエットの指導者たちは、「質問に答えてくれない」、「相性が会わない」、からだそうです。 一般内科医で、臨床医であれば、通常は、どんな患者さんの質問にも、答えられるのが普通です。ましてや、「GLP1ダイエット」と、主たるテーマを標榜している「自由診療」の外来で

  • GLP1dietが健康ダイエットである証明(3)。

    つづきのつづき。 9.超音波検査で、脂肪肝、が消えました。 これは、-16kgの減量に成功すれば、誰にでも、見られる現象です。超音波検査で脂肪肝が消えました。 (図1:来週、掲載します) ここでは、肝腎コントラストといわれるコントラストが明らかで、肝臓は、真っ白な脂肪に覆いつくされ、脂肪細胞が蓄積していることが、わかります。 それが、-16kgの減量に成功すると、 以下のような図になります。 (図

  • GLP1dietが健康ダイエットである証明(2)。

    前回からの続きです。 8.逆流性食道炎が治りました。 ちょうど8か月前から、GLP1ダイエットを始めた時には、おなかの脂肪があり、食べると逆流性食道炎になって、胃酸が食道にあがり、時々、喉の奥まで胃酸があがってくることがしばしば、ありました。 ところが、最近では、全く、そういうことがありません。 その証拠が、胃透視検査でも、わかります。 GLP1ダイエットを始めたばかりの頃は、焦るあまりに、GLP

  • GLP1dietが健康ダイエットである証明(1)。

    妻から辞めたら、と言われて、そういうなら、GLP1ダイエットをして、 健康になった事を証明しようと、今日は、人間ドックを受けました。 すると、驚いたことに、かなりの改善を認めていました。 「-16kgの体重減少が、これだけの効果を認めるとは、、!」。 ここに示した多くの現象は、内科医としては、医学の世界では常識ですが、私のデータでも、お示しします。 1.肝機能の改善 GPTが改善。脂肪肝が改善して

  • 「クスリ、で痩せてるんでしょ。」結構、傷つく

    SGLT2阻害剤を服用してから太って人生最高の体重(今+16kg) になった時、 「ともかく痩せなさい。みっともないから。」 と言っていた家族から、 今度は、 GLP1受容体作動薬を注射して元の体重に戻ったら、 「クスリで、痩せたんでしょ」、「もう辞めたら」 と、何気なく言われる事がありました。 結構、傷つく。。 私の家族でさへ、理解を示そうとはせず、こういう表現をするのだから、 GLP1ダイエッ

  • どのくらい、運動すれば、どれくらいカロリー消費するか

    どのくらい、運動すれば、どれくらいカロリー消費するか 目標とするカロリーに対して、どれくらい運動すれば、いいのか という代表的な、ご質問をされる機会が、最近になって、 増えてきましたので、お答えいたします。 まずは、リンク先をお示しします。 体重が75kgの場合には、 以下をクリック。 体重が、70kgの場合には、 以下をクリック。 体重60kgの場合には、 以下をクリック 体重が55kgの場合に

  • <付録> 医師、科学者としての自己紹介

    ダイエットの仕事はしているのですが、本来は、超真面目な臨床医です。 申込みしてくださる方は、このブログを呼んで下さっている方が多いので、臨床医として、科学者として、糖尿病のスペシャリストとしての履歴を紹介させていただきます。 ============================== 医学の世界では、過去の論文などを紹介して、どんな医師だったかを紹介するのが普通なので、過去の論文で、どんなことを

  • TVのお笑いバラエティがGolden Timeにある理由

    TV関係の仕事にいた、患者さんから聞いた話です。 耳学問ですが、 TVの、Golded Timeと言われる時間帯に、 比較的、お笑い系のバラエティを入れるのは、 そういう番組を見ている人たちのほうが、 報道番組などを見ている人たちより、 うっかりと商品を購入してしまう層、ということらしいのです。 日曜日午前の、田原総一朗の番組もなくなりましたが、 ああいう政治評論的な番組を好む視聴者には、CMも

  • 薬ができると、新しく疾患概念ができガイドラインができる

    今回は、糖尿病の治療薬、リラグルチド(商品名、糖尿病ではビクトーザ、抗肥満では、サクセンダ)が、処方できるようになったら、「肥満」は、単なる、ぜいたく病から、「肥満という疾患である」という認識となってきた。それは、治せる治療薬がでてきたから、そうなったわけである。 ふと思い起こせば、同じようなことが歴史上でも、あった。 それは、「高脂血症」の世界に、同じ歴史があった。 今でいうスタチン製剤という、

  • GLP1ダイエットで、胃酸過多になってきた時

    GLP1ダイエットを始めると、胃の排泄速度が低下して、 胃の内容物が十二指腸へと移動しにくくなります。 よって、胃酸で溶けにくい食材は、胃の中に留まり、それにより、胃酸が出続けることになるわけです。 GLP1ダイエットをしていると、油脂っぽい食事が嫌いになるというのは、そういう理由です。炭水化物、蛋白質などと比較すると、油脂っぽい食材のほうが、胃酸に溶けにくいから、むかつきを起こしやすく、自然に嫌

  • メトフォルミン併用は、さらに痩せるかもしれない治療

    以前、メトアナの話を書いたら、メトフォルミンについての、ご質問がきました。 ですから、メトフォルミンについて、解説した動画を制作してみました。 メトアナの解説において、医師向けに、作成した動画というか、 プレゼンテーション資料です。 この内容を、一般の患者さんたちは、理解していただかなくて、結構です。私たち、糖尿病の医師は、こういうことを考えながら、日々の臨床をしていることを、知ってもらうだけで、

  • 「克己心」がでてくる、GLP1ダイエット

    「GLP1ダイエットを辞めると、元にもどるのでしょうか?」 そう聞かれることが増えてきました。 個人差があるので、なんとも正確な回答は、いつもでません。 ですが、GLP1ダイエットをして、体重が−10%を超えてやせてくると、自然に、 「克己心」 が、でてくる気がします。 せっかく、ここまで減量したんだから、絶対、続けてやろう。 結局、自分に勝つしかないんだから、自分を克服して、言い訳を言わないよう

  • 急激に体重を落とすべきか?いなか?

     体重を急激に落とすことは、徐々に体重を減らした場合に比べて、の比較試験が、ヨーク大学(カナダ)のJennifer Kuk氏らの研究で明らかになりました。  これまでの研究で、急激な減量は胆石リスクのわずかな上昇と関連することが示されております。なので、一般的に減量率は週当たり0.5~1kg程度とすることが推奨されていっました。私の、GLP1ダイエットでも、この点は、同意書に記載させていただいてお

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