午後のムラゴンブログ

陽だまりの午後

黄色いちっちゃな蝶々がね 追っかけっこしてたよ 猫ちゃんのじゃれあいみたいにね その向こうに シングルの黄蝶々がいてね 反対側には 白いシングルの蝶々がひらひら あの〜、 白さん もし良かったら あっちのシングル黄蝶さんと お付き合いしてみませんか なんて ちょっと仲人お婆さん になってた 陽だまり... 続きをみる

最近

暇な日は 午後4時 過ぎたら お三どん

2023年11月19日 日曜日 雨

嵐が来るという予報とは裏腹になんとか、午前中は持ち堪えた。 その後、午後から雨、雷。 草刈りが中断された。 涼しくなったから良かったが、少しはこのまま、暑さが来なければいいと思った。

土曜日の午後。

こんにちは☺️💓 外は、曇っています。 今日は、午後から、机に向かっています。 ちょこっとイラストや、できれば、 久しぶりに、デジタルイラストを描けたらなぁ と思います。 昨夜の、ラジオ深夜便を聞き逃しサービスを 聴きながら、スケッチブックを眺めています。 やっぱり、まずは、机につくことからですね... 続きをみる

キバナコスモスに黄色い蝶と蜂

昨日、バスを待っていたら、 すぐ近くにキバナコスモスが咲いていた。 その花の蜜を求めているのか、 黄色い蝶や黒っぽい蜂が舞っていた。 蝶にピントを合わせようとするが、 どうしても花のほうに合ってしまう。 それでも、何枚か写真を撮った。 こんなことも穏やかで平穏な午後の一時だ。

準備は良いですか？

写真：トランプ大統領、Truth Socialで「小槌」を持った写真を共有 NEW: Google の新しい Pixel 8 Pro スマートフォンは、デバイス上で AI を実行します 新着🚨ケニアのセント テレサ エレギ女子高等学校の女子生徒数名が、謎の病気で入院しました。報告によると、学生のほ... 続きをみる

スケッチブックに・・。

こんにちは☺️💓 今日は、午後から、机について、 スケッチブック📖に、好きなこと描いてます。 リラックスできる曲をかけて・・。 私の、幸せなひとときです。 昨日は、しんどかったので、こういうことは、 できなかったので・・。 今日は、できて、うれしいです☺️ ・・で、何気なく描いた、イラストです。... 続きをみる

翹待

あなたを待つ 夏の午後の なんと永いこと 不安はさざ波のように 愉しみに水を差す

俳句・短歌 ＜豪雨、燕＞

6.2はごくごく稀な豪雨らしきさもありなんかかの日大安 朝ツバメ低く飛びたり午後は雨

今日は・・。

こんにちは☺️💓 今日は、晴れているけど、風は少し冷たいです 朝、ゴミ出ししたときに、感じました・・。 今日は、ゴミ出しの日で、早く起きないといけなかったのです。 ・・で、今日は、そのまま、なんとか 起きています。ひとつ、用事もできました☺️ 昨日は、一日、寝込んでいたんですが・・。 今日は、一日... 続きをみる

Hideの俳句 ＜池、春休み＞

池の上を鳥飛び交いぬ春の午後 しばらくは充電期間春休み

春告げ雨

静かすぎた外世界に 春告げの雨が降る あなたは何処へ 私は何処へ向かう 心癒してくれる花の名も知らぬまま あなたは何処へ 私は何処へ向かう 雨音が心地良い午後が ゆっくりと過ぎてゆく 淋しさも切なさも変わりはないけれど 少しだけ優しくなれた気がした

ペットの散歩（午後）

午後3時くらいから、ペット（「うちの子」）の午後の散歩時間となる。この時間にしたのは、日差しがあり、暖かい、というのが理由。排泄も順調。世間は、まだ、散歩タイムではないので、ひと足先に行う。 現役時は、最後の最後まで忙しかったので、フリーを待望んでいた。 この時間は、午後の仕事がひと息つくころで、会... 続きをみる

珈琲豆事情☕️

おはようございます！makimekiです💸 もうお昼前になりますが、 昨日の達成率は40%というところでして… 午前中シャキシャキ準備して、午後打ち合わせをしたらそこから全ての力が抜けたようにやる気も抜け…🫠 （お昼食べてとどめを刺した笑） 納品物のデータを触るもののあまり進まず本日へ持ち越した... 続きをみる

不安。受験校追加？

息子が過去問をやっている間、 ネットでいろいろ受験情報を漁っているのですが、 結果、「不安」になります。 現状、9回受験の予定ですが、 更に午後受験校を追加する準備をしておくべきなのか？ 3日の午後はどこがあるのか？…と。 息子を信じてはいるのですが、 焦りますね。

野営キャンプより

午後の呼吸と 朝の珈琲 どちらも僕には必要で 夕暮れ時の悲しい色も 夜明けの川にのぞく 街灯の光もまた僕には必要で 与えられる人生から 与える人生へ 僕には何が出来るだろう？

鎮む熱り 途の鳴り頻る その声を無尽に浴び

未だ 潤し雨も降りださぬまま 宵闇、 深く静まる 紺色の刻は瞬きもせず 満開に晴れ渡り 今夜 もう昇りもせず 暮れもしない火輪は 明日に目醒めた半球で 今頃きっと 厳めしく睨みを利かし 輝いていることだろう 茹だる暑さに涼し風 アンバランスな毎日 湿った薄明がまた訪る 翌週末 濁白に遮られた天界 か... 続きをみる

Hideの俳句・短歌 ＜アイス、アカウント＞

アイス食べしばらくは寝て過ごす午後 相変わらず訳の分からぬアカウントどうなっておるマイクロソフト

いわぬいろ

便箋を眺めているだけの午後 不言色の風の馨り 何処まで 何処から 書き出しが決まらぬまま 愛と云う名の想いだけ 変わらず 変えようがなく 深く深く 深まる

夜遅い夕食・晴天

昨日の夕食！ 会社に出勤して帰りが遅くなると言う 次女の夕食です。 豆腐と卵を入れた野菜スープにしました。 寝る前の食事はダイエットの敵です。 と、気を遣っているのに、 お腹が空いていたのか、 こそっとご飯をよそって食べていました。 気持ちはわかりますが、 痩せられない行動です(◞‸◟) 今日は、青... 続きをみる

幸せ響く夏

君の笑い声 僕の笑い声 響く幸せ 青のシロップ スイカの甘さ 眠い午後 もう少しだけ このままで 夏よ 行かないで

Hideの俳句・短歌 245 ＜稲妻、夏＞

稲妻の威力迫力改めて思い知りたり真夏の盛り 近くにや稲妻落ちて飛び起きぬ 天怒る真夏の午後の稲妻や

占領

おかしいな 哀しいこの時間はナニ？ リアルな充実？ そんなもんどこにあるの？ 平日 午後 まだ昼間の時間帯 だからよけい？ 哀しみに占領されてく

写真「ウィズ・カメラ 街はカンヴァス」33＜俳句付＞

新緑や風吹き抜ける午後の街

桜はなびら

窓を開けた午後 桜はなびら舞う風景に 泣いた 憎んでいたのかもしれない 恨んでいたのかもしれない 愛は 終わった途端 その反対側にいく 眠る時も 目覚めた時も 未だに一番に思い 探す指先に 情けない溜息 そんな私を 許すかのような 桜はなびら舞う風景に 泣いた

こんにちは。

みなさま、こんにちは。 お疲れ様です！ 今日は不覚にも2度寝をしてしまい先ほど目覚めるという失態を起こしてしまいました。 早速明日の配達準備を済まそうと店に出るとすでに準備ができていました。どうやら母が準備してくれたようでたすかりました。発注作業も終わりおちつくことができます。 みなさまも午後の仕事... 続きをみる

新緑の風

スカートの裾 風が躍る 鮮やかな新緑 季節を慈しむ こうやって 少しだけでも 優しくなれると知る 穏やかな午後 伝えたき人よ 幸多かれと願う

風が優しい午後

不動なんてものは 何処にもなくて それは永遠が 何処にも無いのと一緒 だから人は憧れるんじゃない？ 頭の片隅では分かってる でもそれを認めたくない心がある 風が優しい午後 夏が来る前に もう一度だけ探してみよう あの日 信じた何かを

夏の陽射しと午後のひと時！

オリジナル小説「蛇の眼の少年」の海路です。版画を用いています。 午後になって、お日さまが西の方各に傾きはじめても、やはり夏の日差しのエネルギーはオーロラのカーテンがはためくように、ぬくもりが半端ではないようです。アパートの窓辺の手すりにもたれて、うたた寝をしていた海路をおやつで足元にこぼした、おこし... 続きをみる