• 【世紀の】ライフ・アフター・べス【対決】

    勝つのはバットマン。 『ライフ・アフター・べス』 原題:LIFE AFTER BETH 監督:ジェフ・ベイナ 主演:オーブリー・プラザ 総評:オーブリー・プラザの迫真のゾンビ芸は最早伝統芸能。  皆変態。  今回はこれ。  少し前というか、記事一つ前に『ゾンビ・ガール』という作品を取り上げた。  今回の『ライフ・アフター・べス』も言ってしまえば話の本筋は全く変わらない。今までは、同様なレビューを避

  • 【名作】 これが私の人生設計

    レッツポジティブ! 『これが私の人生設計』 原題: Scusate se esisto! 監督:リッカルド・ミラーニ 主演:パオラ・コルッテレージ 総評:(全盛期の)三谷幸喜を彷彿とさせるハートフル(ボッコ)コメディ!  これがまたおもしろい。本当なんです! 信じてください!  今回はこれ。  こんなこというといろいろな方面から怒られそうな気がしなくもないわけだけれども、イタリア映画とスプラッター

  • 【B級名作】 天才スピヴェット

    見た目は子供、頭脳もやっぱり子供でした 『天才スピヴェット』 原題:L'EXTRAVAGANT VOYAGE DU JEUNE ET PRODIGIEUX T.S. SPIVET 監督:ジャン=ピエール・ジュネ 主演:カイル・キャトレット 総評:タイトルがまともに言えたことがないです。  小さな子だって奇跡を起こす、かも?  今回はこれ。  子供の好奇心、想像力は無限の可能性を持つという。    

  • 【名作】 はじまりの歌

    今回のハルクは歌う歌う。 『はじまりの歌』 原題:BEGIN AGAIN 監督:ジョン・カーニー 主演他:マーク・ラファロ、キーラ・ナイトレイ 総評:これに関してはガチで原題のままの方がよかったと思う。  今回はこれ。  最近音楽映画は増加の一途をたどっている。  名作を上げていくとすると、身を追われた犯罪組織のボスの不倫相手が逃げ込んだ協会にいた聖歌隊を鍛える映画であったり、ものすごいスパルタス

  • 【B級映画】 ゼロの未来

    かなり内向的なスキンヘッドウルヴァリン 『ゼロの未来』 原題: The Zero Theorem 監督:テリー・ギリアム 主演:クリストフ・ワルツ 総評:吹き替えで見ないと本気でわけがわからない作品。  これが新感覚、数学ファンタジーだ!  今回はこれ。  富裕階層の非人間性を克明に皮肉的に描いた『未来世紀ブラジル』を世に繰り出したテリー・ギリアム監督が満を持して繰り出した近未来ファンタジー!  

  • 【B級名作】 神は死んだのか

    髪は死んだのか…… 『神は死んだのか』 原題:GOD’S NOT DEAD 監督:ハロルド・クロンク 主演:シェーン・ハーパー 総評:無神論者の中の人はクリスチャン、吹き替えはプッチ神父。  僕はキリスト教のつかいではないんだ! 本当です! 信じてください!  今回はこれ。    別に僕はキリスト教信者でもなければ、偏った思想をもつ人間でもなく、ただ純粋にこの映画をレビューしたい、という念のもと、

  • 【B級名作】 ブリキの太鼓

    デッカチャンの気づいちゃったマーチ 『ブリキの太鼓』 原題:DIE BLECHTROMMEL 監督:フォルカー・シュレンドルフ 主演: ダーヴィット・ベネント 総評:今の映画業界では絶対に再現できない、その狂気と欲望は。  広瀬くんの「エコーズ」の影響とかそういうのじゃございません。  今回はこれ。  まともな(?)名作映画をこの場で論じるのは初めてかもしれない。  「ワイルドスピードシリーズ知っ

  • 映画「ガンジー(GANDHI)」の感想文

    世界の歴史を変えた男、マハトマ・ガンジー。 とうとう映画「ガンジー」を見ました。 約3時間の大作で、第55回のアカデミー賞で8部門を獲得した名作です。 何年か前にDVDを買っていたんですが、 そのまま放置していました。 オードリーヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」や「ローマの休日」とは違い インド独立とその後の民族対立という時代背景なので、重くシリアスな映画です。 インド民衆を、女性や子供も容