• 見たいものしか見ようとしない

    共和制ローマの政治家であり、皇帝でもあったカエサルは「人間はみな自分の見たいものしか見ようとしない」という言葉を残しておる。この言葉は、人間に内在している根本的なものを突いた言葉とわらわは思うておる。 人間とは、己が信じたいものに安易に飛びついいてしまう傾向があるものぞぃ。半面、己が信じたものに対する反対意見などは、「まぁ、そんな考えもあるだろう」とあまり考えることもない。 その方らはどうであろう

  • 時間こそが心の傷を癒す・日にち薬

    「日にち薬」は、関西の方々が使う言葉なのじゃ。例えば、大きな怪我を負ったとしても、日にちが経過していけば必ず治るということじゃな。月日の経過=薬ということになるの。怪我が心に負った怪我(心の傷)だとしても、月日が経っていけば必ず癒されるということじゃ。 その時は、乗り越えられないと思うほどの苦しみであってもの、月日が経っていけば、その苦しみを乗り越えるだけの力が生まれる、とでもいえばよいかのぅ。

  • 後悔しない・・・最善を尽くす

    人間誰しも後悔などしたくないものじゃ。じゃが、今、この時にも「あの時ああすれば・・・こうすれば・・・」などと悩んでいる輩もおるかもしれないの。 まさに「後悔先に立たず」じゃのぅ~~~。 出来得るものなら、後で悔やんでも悔やみきれない取り返しのつかない物事は避けたいものよな。しかしじゃ、後悔しない人生など本当にあるのじゃろか?人は多かれ少なかれ失敗、過ちなどを繰り返し、己が人生の中で人として成長して