• SLの思い出 29 呉線 C62

    1970年8月3日、九州への撮影旅行に向かう途中、広島へ立ち寄りました。駅や機関区での撮影となりました。許可をいただき安全に注意しながら撮影している中で、C62が牽く「安芸」が広島駅を発車して、ぐんぐんスピードを出して目の前を通り過ぎていきました。やはりすごい迫力でした。 機関区では話が弾み、記念にと「あさかぜ」のヘッドマークを付けてくださり、感謝するとともにとてもうれしかった思い出があります。何

  • SLの思い出 28 呉線 C59C62

    安芸幸崎でのC62「安芸」の撮影はうまく写せませんでした。リベンジではありませんが、初めての九州撮影の帰り、吉名-安芸津の感じの良いカーブで撮影できました。C62ではありませんでしたが、C59が牽く「安芸」は颯爽と駆け抜けていったように思います。C62牽引とは違う趣でした。 1970.3.30吉名→安芸津 九州からの帰り夜行急行「?」で早朝に広島に着き、再び小屋浦で撮影しています。急行「音戸」「音

  • SLの思い出 27 呉線 C62D51

    さて、呉線の撮影地は初めて行く土地です。当時の鉄道雑誌に紹介された駅から比較的近いところで撮影に臨みました。特に急行「安芸」はヘッドマークを付け、太いボイラのC62に牽引され、爆煙でより力強く疾走する姿を撮影したいと思っていました。選んだ撮影地は忠海-安芸幸崎間でした。バックに海を入れる構図を思い描いていましたが、到着は通過時間間際おまけに撮影側に電線が入ります。移動しようとしましたが・・・。散々

  • SLの思い出 26 呉線

    当時の記録をたどっていくと、早朝は小屋浦駅や天応駅周辺で撮影した後、忠海-安芸幸崎間へ移動しさらにその後は糸崎へ行き機関区で撮影したようです。その後、夕方の急行電車で帰阪したと考えています。この部分は記録がありません。夜行で行って一日まるまる撮影するスタイルでした。この後の撮影旅行でも、畳の上で寝るより夜行列車の座席で寝て朝を迎えることの方が多かったように思います。今では考えられないような旅行でし

  • SLの思い出 25 呉線 C59C62

    私が撮影旅行で遠征した回数はそれほど多くはありません。学生だったので当然小遣いには限度があるし、バイトばかりもできませんでした。ようやく高校時代になりすこし遠出ができるようになりました。近畿では播但線や山陰本線京都口、中国地方では伯備線や呉線、山陰本線下関口、東は木曽福島周辺の中央西線と最後までSLが残っていた北海道でしたが、回数が多かったのは九州でした。特に筑豊へはのべ7日間近く撮影に行きました