• Regards sur la ville 東京を視わたす

    前回、前半の概略を載せてからしばらく経ちました。 今日は最後まで読んで日本語にしてみました。 今後手を入れてわかりやすい文章にしていきたいと思います。 こなれない文章ですが、一応大意は伝わるかと思います。 あくまでもある見方をすると・・という例として興味深い記事だと思います。 今年の夏、あるドキュメンタリーで、戦後、日本にも壮大な都市計画が考案されていたという記録があると、その図面が紹介されていま

  • 法:こんなに違うフランス・ジャポン la violence

    北から南まで、東から西まで、ことばも習慣もことなるフランスでは、 on se pose des questions これでいい? これは人道的なこと?  こんな場合はどうする? など常に疑問をもち、話し合い、 ときに争う中で答えをだしてきたのだそうです。ストあり、テロあり そんな主張の自由さが時に収拾の難しさにもつながるのかもしれません。 日本は均質文化 unité cultuele と言われてい

  • ツイッターで話題に・・この文章のどこが変?

    これを読んでちょっと変だと思われる方は多いのではないでしょうか? 今日、ツイッターでいろいろとコメントされていた文章です。 文章だけ読むととても愛❤のあるお手紙です。 子ども食堂から子供たちにむけた励ましの、あるいはお誘いのお手紙に見えます。 さて、署名を見ると内閣総理大臣となっています。 日本の文化的伝統として、自他の区別があいまいというものがあります。 主語を言わずに文章をつくると、一般的な見

  • バザーリア法(続き) Basaglia 180, l'art.6-10

    さて、バザーリア法の要旨は、精神科治療は原則本人の要請に寄ることと定めたことです。民間病院での強制治療および入院を禁止し、病床を減らし、多段階の監督を必要とすることを定めました。苦しみや疾患を持ちつつも地域社会の中で自立して生き続けられるようなサポートこそが、治療であるとしたのでした。 先日はイタリアの精神保健に関するバザーリア法を第5条まで載せました。 今日はのこりの第6条から第10条。 ここで

  • Avoir une discussion  議論のしかた

    意見をたたかわせるとき、何から始めたらいいのでしょうか? あるパターンを教わりました。 たとえば、日本の国技であるすもうは国際的なスポーツとなりうるか? Ⅰ 議論の流れでフランスでは使われないパターン ①   Oui, ...... parce que .... ②   Non, ..... parce que .... Ⅱ   では、どのように切り出せばいいのでしょうか? ① 自分の結論に結びつ

  • ユモリスト M. Coluche  

    今気になっている人、コリュシュ。 フランスのユモリスト。 イタリア系フランス人とある。 国は問わないけどメンタリティに興味がわく。 今度の日曜はそんな活動をしている人たちの話しを聴きに行ってきます。 世界の医療団と共に活動しているホームレス救援隊。 住む場所さがし。 そんな活動の生みの親みたいなコリュシュって、どんなひとだったのだろう? 次回はこれを読んでご紹介してみたいとおもいます。 Coluc

  • イタリアの精神保健に関する法律 Basaglia 180

    自由と人権にうるさい国、フランスでは2011年にJLD(Juge des libertés et de la détention) という制度が設けられました。日本の精神科病院の制度は、フランス人から見るとあたかも私設刑務所を許す仕組みのようで、信じられないといいます。 西洋の文化をたくさん取り入れて吸収し発展したきた日本ですが、その根底にある人権という考え方を取り入れることには未だ難儀しています

  • お久しぶりです。

    前略 死んでいた訳ではありません。 むしろ生き生きしてました。 ところでミスチルのリフレクション。 良いですね。(^^)/ 全然ブログ更新していなかったのに、気にかけてくれる方々がいて いとありがたしです。 仕事がんばります。                                 草々

  • le droit de l'homme 目からうろこの人権論

    le droit d'etre judgé devant le tribunal et de reparer ses fautes aussi pour les handicappes mentaux 今日は人権の観点から、最近話題になった医療観察制度について講演があったので聴いてきました。目からうろこの考え方がちりばめられていてみなさんにも愉しいと思います。 というわけで微妙な話になりますが少し

  • marchander:Je suis fauchée, すかんぴん まけて!

    今日はよくある会話2題 1   今ちょっとすかんぴんだからさ。   ちょっと中華食べにいかない?と誘われて、最近物要りで。。と断る言い回し。 -  On se fait un petit chinois ce soir? Ah, J'aimerais bien, mais en ce moment, J'ai des petits problèmes financiers. J'ai pas le

  • Regards sur la ville 東京はどんな街なのだろう?

    Regards sur la ville 東京はどんな街なのだろう? - gigiのブログ の続きです。そしてこの続きはまた次回。 駅を中心とした東京の街づくり。駅のまわりにオフィスビルや商店街ががありそれを住宅が取り巻いています。東京の街でまず気づくことはこの機能性とすずめのとまる電線だそうです。教会や広場を中心にした欧米型の街とは異なり特徴的。バリなどヨーロッパ型の都市では駅は街の外に、むしろ

  • 19 Sep, rendre hommage 犠牲者を追悼する

    "à toutes les victimes du terrorisme" 9月19日、オランド大統領はすべてのテロの犠牲者を悼む式典を行うそうです。 その中にはテロに巻き込まれた日本人たちも含まれていると思います。 アルジェリアで犠牲になった駐在の社員さんたちや、 シリアで犠牲になったジャーナリストの方も含まれていると思います。 (後記:実際の追悼式では犠牲となったすべてのフランス人の名前が唱え

  • Regards sur la ville 東京はどんな街なのだろう?

    19世紀、パリの街はナポレオンIII世により大改造されました。 大きくて重要な建造物を見栄えのする位置に移転し、不衛生で細々とした一角は一掃され大改造されました。中心を決め放射線と環状線により型づくられる街は合理性を増し、その後の発展に寄与します。この計画に携わったのがHaussmannでした。 ただし、マレ地区はその後も昔の面影をとどめているため、入り組んだ小路が今も残るそうです。その改造の様子

  • やったー!!オリンピック精神 Olympisme, une utopie?

    Rioオリンピックたけなわ、メダルの報告が続々と届いています!! だれを応援していますか? さて、オリンピックといえば提唱者がフランス人であることをご存じの方も多いでしょう。ピエール・ド・クーベルタン。オリンピック委員会会長も務め、教育者でもあった彼は「自己を知る、自己を律する、自己に打ち克つ、これこそがアスリートの義務であり、最も大切なことである」という言葉を残しています。 有名な言葉「オリンピ

  • 接続法のカギ subjonctif = subjectif

    基本 : 接続法は主観的なことを述べるときに使う。 どのくらい可能性があるかということよりも、主観的かどうかがカギ。 例えば、 将来自分はどうなってるかしら? そうねぇ、たぶん、卒業したら歯医者になって老後は田舎に住んでると思うわ。 なんていう会話をするとき未来形と接続法を使うとすっきりと表現できる。 peut-être 定かでないけど主観的にはそう思う Après que je finirai

  • 見えない暴力 Qu'est ce que c'est la violence?

    見えない暴力violence symbolique (Pierre Bourdieu) についてのレッスン。 参照 https://fr.wikipedia.org/wiki/La_Reproduction 障碍者を襲った事件がとりあげられました。 暴力が親切心と同居して存在することがある。。。 人とは複雑な感情を持った生き物です。 では、暴力とは何? その目的は? 定義 : 人を傷つけるものが暴

  • 自分が嫌になる自分が嫌。

    前略 不安のスパイラル、それをカットする術は徐々に習得してきたが、人間はテンションが上がれば、その分の睡眠が必要になってくる。 ハイテンションと不安は裏腹で、質の良い睡眠がとれないと、脊髄が火を吹く。 バランスという良薬を、僕は微量しか持ち合わせていない。 では、何か重要な選択を迫られた時、僕は予定説という哲学を言い訳にする。 人間はこの世に生を受けた瞬間に人生は全て決まっているという哲学だ。 捉

  • 触れあい。

    前略 人は何の為に生きているか? それをなんなくこなさせてきて頂きましたが、今日はこんな事を思いました。 人は産まれた時と死ぬ時は一人じゃない。 っつうか一人になれない。 綺麗事のように聞こえますが、良いか悪いかは裏腹で、人間だれしもが一人にしてくれよ、という時がある。 しかし誰か構ってという時もある。 行ったり来たりである。 一人きりで完結できるのはごくごく少数で、社会というものがある以上、タバ

  • 信頼。

    前略 信用と信頼はだいぶ感覚が異なる。 その違いは、信用よりも信頼得る方が難しく、かつ素敵なところだ。 信用というと、なんだかビジネスライクだ。 信頼はそこに情というものを感じさせる。 信用なぞとっくに捨て去られた僕は、これから多くの人と信頼関係を築いていきたい。 そう切に願う今日この頃です。                 草々

  • テンションで遊ぶ。

    前略 今自分のテンションが高いというのは低い時より客観視するのは難しい。 ですが僕は訓練を通じて、一般の方よりもその能力に長けてきている気がする。 今まで自分を客観視できず、沢山の人を傷つけ裏切ってきた。 距離の取り方が下手くそだった僕は、その距離が近すぎた。 距離が近すぎた友人と和解する事が僕の夢だ。 社会に出てからは追いかけられてばかりだ。 きっと追いかける事に恐怖心を憶えているのだろう。 ハ

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