国立科学博物館のムラゴンブログ
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海展に行ってきた話なのですが、海展は幅広すぎて、 脳みそが痛いくらいインプット できました。 インプットをしたらアウトプットが必要なので書いています。 色んなものが印象的なのですが、最近の技術として、 ドローン がありますよね。 そのドローンを使ってなんと、 クジラの鼻水 を集めて研究に回しているそ... 続きをみる
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先日、海展に行ったときに船につける名前を募集していました。 北極域研究船の船名を考えよう! 現在建造中の日本初!の砕氷機能をもつ研究船 だそうです!! この研究船の目的は ・海洋内部(熱・水・物質循環)の実態解明 ・大気・海氷・海洋相互作用の解明 などなどです。 説明を見ていると、 北極海周辺の環境... 続きをみる
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国立科学博物館がクラウドファンディングをしたのが話題になりましたね。 #地球の宝を守れ! この話題ですが、1億円の達成がなんと、公開されてその日にの17:00台には達成されたんですよ。 さらには今もどんどん支援が拡大していて、クラウドファンディングのページを開けるごとに、 2億、3億、5億、6億・・... 続きをみる
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国立科学博物館で開催中の化石ハンター展。 テーマは化石ではなく、化石ハンターという人間。 化石ハンターの先駆け?が日本でクジラの研究をしたロイ・チャップマン・アンドリュースで、今年はアンドリュースがゴビ砂漠へ探検を開始してからちょうど100年なんだそう。 アンドリュースが研究した日本のクジラは残念な... 続きをみる
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先週、1年ぶりの東京へ行ってきました。 国立科学博物館に初めて行きましたが 2時間では半分しか見られなかった😁💦 ネット予約していきましたが連休という こともあり、人が多かった^ - ^ また、暑かったのでアラカンの身には 応えました汗💦 今はWikipediaでなんでも 調べられます。 いつ... 続きをみる
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日本人にしろ、外国人にしろ、日本のことを知るには、 博物館は最強 なんだと思います。 東京・上野にある東京科学博物館は、 子どものころに夢中で石を集めたり、 ダンゴムシを探したり、 タンポポの綿毛を飛ばしたりする面白さ が詰め込まれたところだと思います。 K女史にとったら初めて見るものばかりかもしれ... 続きをみる
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明日の皆既月食は見れるでしょうか。 晴れるといいんだけど。 以前にもブログを書いていて、web上に放置状態(鍵掛け)なんですが、昨日久々に管理ページに入りました。 2つあって、1つは「競馬」のことが中心😅😅😅😅😅💦💦💦 でも、こっちは全然まともですよ。 競馬といっても、あの馬が可愛い... 続きをみる
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千葉県市原市の地層が、77万年前~12万6千年前の地層として内定されたというニュースが入ってきた。 正式に認定されればラテン語で「千葉時代」という意味の「チバニアン」と命名されるそう。 (産経ニュースより) いったいどんな地層なのかというと、地球のN極とS極が最後に逆転した痕跡を示す地層なんだそうだ... 続きをみる
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国立科学博物館
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人情推理!トンボの異常な羽化姿をあえて論文掲載したA宮家の理由。ガルベストンへ。
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【感想】和食 ~日本の自然、人々の知恵~国立博物館|健康家庭料理家の視点
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国立科学博物館特別展「和食」と月島でもんじゃを食べに家族で出かけました
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【国立科学博物館】家族3人で2回行けば、元が取れるおトクな「友の会」【家族構成別金額一覧】
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H君トンボ論文は裁きの神の元へ、父ちゃんAは裁判へ。皇族を刑事訴追は法的に可能です。
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私も見つけた捏造トンボ。共著者悲劇の前に皇室典範第三条を。スイスの動くアートとバーゼル美術館へ
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共著者はシンデレラに、トンボ学会は廃墟の道に。白鳥のライン川沿いを歩く。
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科博へ
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米国サイエンス誌が日本人の研究不正に激怒。スイスのバーゼル大聖堂で時の旅。
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『国立科学博物館』『初めての科博』『いろんな展示物があるので1日では無理』『日曜日は人が多い』『マッコウクジラとツーショット』『65歳以上は無料』*「記事書き」はJapan
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諦めない"皇太子"妃が詠んだ子を応援命令歌と不正論文の戦い。スイスのバーゼル市庁舎へ。
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【日本の心】和食
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トンボ論文疑惑を英語投稿した博士。助成金から不正の連絡先を確認。ホーム・オブ・チョコレートへ。
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トンボ論文共著者へ輸入食品さんがメール!フラウミュンスターのシャガールやスイス飯。
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楽しいの連鎖、四ツ谷一餅堂から国立科学博物館へ
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赤ちゃん
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久々に同期と語った、仕事と家庭のバランス
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バグとインセクトとワーム
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1572. ミニカバの赤ちゃんにこんにちは。
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4ヶ月乳児相談に行ってきました(結構混んでた)
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1歳半のお手伝い!何ができる?メリットや注意点も解説【知育にも◎】
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何が正しいのかわからない・トラウマと混乱
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2024年3月「べびぃケア👶姿勢と発達教室+モンテッソーリアドバイス」を開催しました。
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【育児4コマ_69】天使の仲裁
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水辺を歩くシロクマくん
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ふなばしアンゼルセン公園に行ってきました
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魂のための身体を育むこと
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せんせい にんげんは なんのためにいきているんですか
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九州で遊ぶ
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植物に変化が!そしてついに!
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3回目の予防接種となると、「病院」という場所に気がついてきた?
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ハンサムおかん
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「できない」は、少しずつ「できる」に変えていける。想像以上にゆっくりかもしれないけれど。
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言葉は現実を形作る。だからまずは自分の言葉に意識を向けよう。
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11月記事の振り返り
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子育ても、結局は「自分」。親自身のあり方を整えることこそ、子育てを変えていく方法なのです。
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コーチングのスキルは使ってこそ上達します。学ぶ&使うをサポートできる講座を受講しましょう!
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子どもへの言葉がけや、自分が使う言葉を変えていく方法
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子どもに本気で怒ることって、実はそれほどないのです。
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ピンチは人を成長させる。けれどそのためには、まず折れない心を育てておく必要があるのです。
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子どもの言動に批判的になったりイライラするのは、親のコントロール欲が原因です。
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自分を知り、子どものことを知って、さらに子どもを伸ばすコミュニケーションのやり方を手に入れよう
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不安を軽減させ、気持ちを整理する方法~ひとりでできることからサポートを受ける方法まで~
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一番頑張っているのも、一番困っているのも、子ども自身です。
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その立場になってみないとわからないことって多いのです。
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過干渉とサポートの境界線はどこにある?(2)
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過干渉とサポートの境界線はどこにある?(3)
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