• 伝記を読む

    🔴伝記を読む 国語の教科書(東京書籍)には手塚治虫さんの伝記があります。 🔶 従来の指導では、手塚さんの伝記を読んで、一番心に残った所を選び、なぜそこが心に響いたのか、自分と重ねて考え、感想を書くという展開が多かったと思います。 🔶教科書では、「○○な人、手塚治虫」の中の言葉を考えて伝えようという指導になっています。 「マンガに情熱をかけた人」という例のようにキャッチコピーで表し、その理由も

  • 国語 説明文 和の文化を受けつぐ

    国語 説明文 和の文化を受けつぐ 5年生の国語教科書に載っている説明文です。 「和の文化を受けつぐ〜和菓子をさぐる」 総合学習とつながる教材は、各学年の国語の教科書に掲載されています。 和の文化である和菓子についての説明文を読み、グループごとに和の文化を調べ、説明文を書くという形で進めていくようになっています。 これまでずっと大切にされてきた和の文化は、その伝統的で優れた部分が見直されてきています

  • 日記•作文 肩もみ作戦 ナイショの宿題3

    日記•作文 肩もみ作戦 ナイショの宿題3 「サソリ作戦」「敬語作戦」「お手伝い作戦」の次は「肩もみ作戦」です。 日記の宿題で 「おうちの人の肩もみをして、その時のことを日記に書いてくるのが、今日の宿題です。これもナイショですること」 と伝えると、 「これはバッチリ!いつもやってる」 という子 「え〜めんどくさい〜」 と言いながらもナイショの宿題なので、どうなるかワクワクして書いてきます。 さて、ど

  • 日記•作文 お手伝い作戦ナイショの宿題2

    日記•作文 お手伝い作戦 ナイショの宿題2 書くことが好きになるようなテーマにすると楽しんで書くようになります。 これまでの記事で「サソリの標本」や「敬語作戦」の作文を紹介しましたが、今回は、「お手伝い作戦」の作文です。 ナイショでお手伝いをして、その様子を作文に書いてくるという宿題です。 普段、家のお手伝いをしていない子や日記に何を書いていいか悩む子も楽しんで書いてきます。 どんな作文を書いてき

  • 日記の宿題で悩んでいたら?

    日記の宿題で悩んでいたら? 〜国語 日記•作文指導6〜 子どもは日記の宿題で悩みます。まず、何を書いたらいいのか、題材探しでつまずきます。 休みの日にどこか連れて行ってもらった事がないと書く事がないと思いがちです。 実は、どこかに行った事の日記は、面白い日記にはなかなかなりにくいのです。 それよりも日々の学校や家での出来事の方が題材として書きやすく、値打ちもあり、面白いものになります。 私も日記の

  • 国語 敬語大会2 日記 ナイショの宿題

    国語 敬語大会 2 ナイショの作文 さて、敬語の学習をして、家で家族に敬語で話し、その場面を作文に書いてくることを宿題にしたとその1で紹介しました。 どんな作文を書いてきたかと言うと・・・ 「敬語作戦失敗」 家に帰ってお母さんに敬語作戦を開始した。 「お母様、お願いがあるのですが、聞いていただけますでしょうか?」 「え〜〜何〜変なしゃべり方して〜」 「おこづかいの件なんですが〜」 と言いかけたら、

  • 国語 敬語大会 ナイショの宿題1

    国語 敬語大会 1 ナイショの宿題 敬語の学習で 尊敬語 謙譲語 丁寧語 を学びますが、実際に使えないと意味がありません。 6年生での実践?です。 給食の時間に 「これから敬語大会をします❗️敬語を使って会話すること。もし敬語以外使うとワンペナになりますからね❗️」 と言って楽しみながらの敬語の勉強を始めました。 「Aさん、○○でございますか❓」 「はい、そうでございます」 聞いていると鼻から牛乳

  • 修学旅行 作文 文集作り

    修学旅行 作文 文集づくり 秋は、修学旅行の季節です。 修学旅行はおとなになっても思い出に残っています。 修学旅行の作文を書いて、全員の作文を載せた文集を作っている所もあります。 ただ全員の作文を人数分印刷して綴じる必要があります。 いろんなことを書き残したくても、一人のページが限られていると、一括りの文集で修学旅行全体の中身を書いてしまい、似通った作文になりがちです。 修学旅行という全体を題材に

  • 国語 俳句・短歌の授業 3参観

    国語 俳句•短歌の授業 3参観 高学年の参観ネタ 一人ずつ発表できるように、俳句や短歌をそれまでに作ります。 俳句の作り方の授業についてはまた今度紹介します。 坪内捻転さんやプレバトで有名な夏井いつきさんの本を読んでみてください。 子どもたちには、一つだけではなく、たくさん作らせます。 その中で一番の作品を短冊に筆ペンで書かせて、前で発表してもらいます。 また、お気に入りの俳句や短歌を選んで暗唱し

  • 国語 俳句・短歌の授業2石川啄木

    国語 俳句・短歌の授業2石川啄木 想像力「魔法のテレビ」を使った指導 6年生の実践 石川啄木の短歌 ふるさとの なまりなつかし 停車場の 人ごみの中 そをききにいく 前回の記事で子どもが詠んだ俳句を想像力で鑑賞文を書いているので、難易度が高いと思われる短歌でも、深い読みができて、味わうことができました。 「魔法のテレビ」に映ったものを出し合います。 ①短歌の中にある言葉を一つずつ想像力で膨らませて

  • 国語 俳句・短歌の授業 1

    国語 俳句・短歌の授業 1 教科書に載っている有名な俳句や短歌を鑑賞する前に、全国の小学生が詠んだ句や歌を鑑賞します。 その方が、子どもにとっては、身近で想像しやすいのです。 これまでに紹介してきた「魔法のテレビ」が効果を発揮します。 特に俳句は、五・七・五の十七音しかありません。 たった十七音の中にたくさんのことが詰まっています。 俳句の読みは、その十七音を広げていくことなのです。 いつのこと❓

  • 国語&図工 サソリの標本の作文

    国語&図工 サソリの標本の作文 図工で作った「サソリの標本」でドッキリイタズラ大作戦を決行した子どもたちは、その様子を作文に書いてきます。 マル秘のナイショの宿題にすると、作文がキライな子でも楽しんで書いてきます。 ドッキリが失敗しても成功しても、面白い文章が書けています。 会話文を中心に書くいい練習になります。 みんなが共通の題材だから、他の子の作文も想像しやすいので、読むことも楽しみにしていま

  • 図工 サソリの標本

    図工 サソリの標本 簡単にできます。 作って遊べて、国語の作文の授業に使います。 🔵材料 輪ゴム 厚紙(または薄手の段ボール) サソリの標本と印刷した紙 🔵必要なもの ホッチキスとカッター 🔵作り方 ①厚紙を正方形に人数分カットします。 裁断機やカッターなどで人数分切っておきます。 (高学年なら休み時間に係の子ら何人かに切ってもらうことも可能です) ②枠が 中に正方形の穴をカッターでくり抜き

  • 国語 日記•作文指導5 題材について

    国語 日記•作文指導5 題材について 日記を書かせて、丁寧に赤ペンで返事を書いてあげている先生も多いかと思います。 子どもたちはどんな題材を書いていますか? どこかに遊びに連れて行ってもらったことや、サッカーの試合やピアノの発表会のこと、ゲームをして遊んだことなどをよく書いているのではありませんか? もちろんそんな日記もいいのですが、何を題材に選んで書くかを指導する事で、日記の中身がグンと変わって

  • 国語 ごんぎつね 言語活動2

    国語 ごんぎつね 言語活動2 パンフレットを作ろう 昔、愛知県半田市にある新美南吉記念館に行ったことがあります。 地元の小学校の子どもたちは、新美南吉さんの様々な作品に授業で取り組んでいました。 たくさんの資料があって、とても勉強になりました。 作品のジオラマもあって楽しかったですよ。 機会があれば、ぜひ一度行ってみてください。 記念館のホームページもあるので、教材研究の参考にしてください。 前回

  • 子どもが一番読んでいるプリントは❓

    子どもが一番読んでいるプリント 配布されたプリントの中で子どもたちが一番読んでいるものは、何でしょう❓ 先生が一生懸命書いた学級通信でもなく、もちろん宿題プリントでもありません。 給食献立表です。 配布すると、隅々まで丁寧に読んでいます。 「うおー❗️焼きそばや〜〜❗️」 「揚げパンだ〜ヤッホー〜❗️」 こんな最高の教材を見逃しては、もったいないと思いませんか❓ 国語の時間を使って、給食献立表を音

  • 国語 注文の多い料理店 授業

    国語 注文の多い料理店 授業 この作品を授業で取り組む時には、ファンタジーの不思議な世界を楽しむことを中心にする方がいいと思います。 「大造じいさんとガン」のような教材は、心情や情景を読み深めていきます。 この「注文の多い料理店」では、構成に着目したり、表現の面白さを感じ取ったりする方がいいと思います。 授業の大きな流れは、 ①山猫の注文と紳士の行動を対比させる ②物語の仕掛け・構成を考える ③不

  • スピーチ 話す力を伸ばす

    スピーチ 話す力を伸ばす 1分間スピーチに取り組んでいる先生も多いかと思います。 アメリカではスピーチに力を入れてますよね。 1年生からスピーチをして、発信する力をつけていくことは、大切です。 みんなの前で話す経験をたくさんさせると慣れてきます。 毎日1人か2人ずつスピーチをしていきます。 最初は、ノートにスピーチ原稿を書いて読んでいいのです。 2回目からは、原稿を出来るだけ見ないでスピーチをしま

  • 国語 作文指導 その4

    国語 作文指導 その4 書き出しについて 今回は、「作文の書き出し」最初の文をどう書いたらいいのか?を紹介します。 例えば、 運動会の作文なら、 「今日、運動会がありました。」という書き出しは、続きを書く時に悩んでしまいます。 そして、結局 「最初に開会式がありました。次に5年生のリレーがありました。それから、3年生のダンスを見ました。・・・」 というように書いてしまうことがよくあります。 その3

  • 国語 参観日の授業でおススメ

    国語 参観日の授業でおススメ 低学年向け 「体の名前と動きをあらわす言葉」 参観日の授業は、子どもは、もちろんのこと、保護者の方にも来て良かったと思ってもらえるように工夫をしています。 低学年でできる国語の授業を紹介します。 子どもの全身の絵を大きく模造紙に描いて貼ります。 体には、どんな所があるかな❓ を考えて、発言してもらいます。 目、耳、口、鼻、頭、胸、おなか、足、手などいっぱい出てきます。

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