• ノート指導② 視写のススメ

    🔴ノート指導② 視写のススメ ◯たいていの国語の教科書は、最初のページに詩が掲載されています。 ◯詩を音読して声をみんなで出すことから始められるようになっています。 ◯音読だけで終わってもいいのですが、2〜4年生ぐらいまでなら、視写をさせてもいいかと思います。 ◯ノートに丁寧に書くことを最初に指導しておくことが今後につながります。 ◯子どもの国語ノートをコピーして、詩を書きます。 ◯その見本通り

  • 新企画 不登校やなんらかの障害のあるお子さまの学習塾

    こんばんは。 いつも、ご訪問いただき、ありがとうございます。 突然ですけれども…… 実は、これも前々から温めていた企画で。 準備が整いました。 お店の一画に、こんなスペース作りました。 新入学、新学年、そんな時期ですよね。 おめでとうございます。 あの、私は大学を2つ行ってるのです。 やっぱり先生するなら、学歴も話したがいいかな?と。 普通の大学と、音楽大学。 で、家庭教師から、公立高校受験から、

  • 国語 大造じいさんとがん⑤第四場面

    🔴国語 大造じいさんとがん⑤第四場面 🔷「残雪は、大造じいさんのおりの中で、一冬をこしました。春になると、そのむねのきずも治り、体力も元のようになりました。」 🔶「魔法のテレビ」でこの一文から残雪と大造じいさんの様子を想像します。 🔶残雪はどんな様子でおりの中にいたのだろう? 🔶「頭領としての威厳を保ち、大造じいさんの手当てをじたばたせずに受けていた」「回復するためにえさも食べていた」「

  • 国語 大造じいさんとがん④第三場面

    🔴国語 大造じいさんとがん④第三場面 🔶第三場面が一番のクライマックスの所です。 🔶読み深めるための主な発問です。 ①つりばりの計略で生けどったがんが大造じいさんになついている様子が分かる所は? (羽をばたつかせながら、飛びついてくる) (今ではすっかりなついていました) (鳥小屋から運動のために外に出してやる) (口笛をふけば、どこにいても帰ってくる) (じいさんのかた先にとまるほどに慣れ

  • 国語 大造じいさんとがん③言語活動

    🔴国語 大造じいさんとがん③言語活動 🔶「単元を貫く言語活動」もいろんな方法を考えてみましょう。 🔶以前、紹介した「ごんぎつね 」での言語活動のように「残雪日記」も作ることができます。 🔶大造じいさんの視点ではなく、残雪の視点で物語を作らせても面白いかと思います。 🔶「残雪とかりゅうど」というタイトルで逆転の視点で物語を構築すると、どんな文章を書けばいいかを考えることができます。 🔶書

  • 国語 大造じいさんとがん②第2場面

    🔴国語 大造じいさんとがん②第2場面 🔴第2場面でも「魔法のテレビ」を使って想像させていくと読みを広げていってくれますが、子どもたちに考えさせたい事を引き出すための主な発問と子どもの意見を少し紹介します。 🔲大造じいさんの計略と残雪の行動は? 🔶夏のうちからたにしを五俵も集めていた。 🔶がんの好みそうな場所にばらまいておいた。 🔶四、五日も続けた。 🔶夜に小さな小屋を作ってもぐりこみ

  • 国語 大造じいさんとがん①

    🔴国語 大造じいさんとがん① 🔶読み深めるために時間をかけて取り組みたい文学教材として、長年、教科書に掲載されています。 🔶以前紹介した想像力を働かせる「魔法のテレビ」の威力が発揮される教材です。 *「魔法のテレビ」の詳細は過去の記事をご覧ください。 🔶道徳の授業のように教訓などをまとめる授業になりがちですが、あくまでも国語の文学教材として読み味わう事が大切です。 🔶かりゅうどの大造じい

  • 国語5年生 テレビとのつきあい方

    🔴国語 5年生 テレビとのつきあい方 東京書籍の5年生の教科書に掲載されています。 🔶説明文の授業ですが、社会科の「わたしたちのくらしを支える情報」と関連づけて、同時進行で合科的に行う事が出来ます。 🔶テレビの情報は、映像や写真の切り取り方や、編集の仕方、報道する側の意図で内容の伝わり方が違ってくる事を読み取れれば良しとしてもいい教材だと思います。 🔶ピラミッドだけが映った写真、ピラミッド

  • 社会科5年生くらしを支える情報1

    🔴社会科 「わたしたちのくらしを支える情報」① 🔶5年生の社会科に「わたしたちのくらしを支える情報」という単元があります。 🔶教科書は、情報を何から得ているのかを考える所から始まります。 絵の中から見つけたり、文の中に記述されたりしています。 🔶教科書を使って進める方法と見ないで先に考える方法があります。 🔶いずれにせよ、そもそも「情報」とは何かをおさえる必要があります。 🔶『広辞苑』

  • 十二支の話

    🔴十二支の話 ⭐️国語の教科書には、小単元に「日本語のしらべ」として、いろんな言葉が掲載されています。 🔶小の月(二四六九士、西向く侍) 🔶昔の月名(睦月・如月・弥生・卯月・皐月・水無月・文月・葉月・長月・神無月・霜月・師走) 🔶十二支(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥) 🔷俳句、短歌、名作の一節、落語や早口言葉も掲載されています。 🔷日本語のリズムや音律、韻律に触れ、親しむことで、表現が豊か

  • ネットは人の幸せのために使う

    🔴ネットは人の幸せのために使う ✳️「初任給の日、ネットで注文したチーズケーキを食べて、母が喜んでくれた」 ✴️この一文を読んで、どんな事を考えましたか? 子どもたちにどんな情景が思い浮かぶか、想像させてみてください。 🔵初めての給料で母にケーキを買ってあげて優しい人だ。 🔵お母さんは喜んでくれただろうな。 🔵なぜ初任給でケーキを買ったのか? もっと良いものを買わなかったの? 🔵ネットで

  • 漢字でゲーム 画数

    🔴漢字ゲーム1 学級活動でゲームをする時には、学習に繋がるものも取り入れています。 🔵画数ゲーム ①画数が二画の漢字 (答えは下にありますが見る前に考えてみてください) ②画数が三画の漢字 ③画数が◯画の漢字 時間制限をして、1人で書きます。 それからペアやグループで出し合います。 そして、全体に発表してもらいます。 【答え】 画数が二画の漢字 二、七、八、九、十、人、入、力、刀、丁、又、了(

  • 今年の漢字を考える

    🔴今年の漢字を考える 2017年の漢字は「北」でした。 子どもたちにも「今年の自分の漢字」や「来年の目標となる自分の漢字」を考えさせてみては、どうでしょう? 社会の世相ではなく、自分の一年間を振り返った漢字や目標となる漢字を見つけさせるのです。 習っていない漢字でも、漢和辞典で調べてみてもいいでしょう。 中学年以上なら出来ると思います。 書写の時間に筆で書いてもいいですね。 3学期に「書き初め」

  • 漢字カード 漢字カルタ

    🔴漢字カード 漢字カルタ 小学校で学ぶ教育漢字の数は1006字です。 「学年別漢字配当表」では、 1年生は80字 2年生は160字 3年生は200字 4年生は200字 5年生は185字 6年生が181字 となっています。 授業日数を考えて、新出漢字を学習していかないと間に合いません。 漢字ドリルや漢字ノートを使った学習は、ほとんどの学校でされています。 習得するためには最もベーシックな方法です。

  • 国語 伝記を読む 手塚治虫

    🔴国語 伝記を読む 手塚治虫 国語の教科書(東京書籍)には手塚治虫さんの伝記があります。 🔶 従来の指導では、手塚さんの伝記を読んで、一番心に残った所を選び、なぜそこが心に響いたのか、自分と重ねて考え、感想を書くという展開が多かったと思います。 🔶教科書では、「○○な人、手塚治虫」の中の言葉を考えて伝えようという指導になっています。 「マンガに情熱をかけた人」という例のようにキャッチコピーで

  • 国語 説明文 和の文化を受けつぐ

    🔴国語 説明文 和の文化を受けつぐ 5年生の国語教科書に載っている説明文です。 🔶「和の文化を受けつぐ〜和菓子をさぐる」 🔶総合学習とつながる教材は、各学年の国語の教科書に掲載されています。 🔶和の文化である和菓子についての説明文を読み、グループごとに和の文化を調べ、説明文を書くという形で進めていくようになっています。 🔶これまでずっと大切にされてきた和の文化は、その伝統的で優れた部分が

  • 日記•作文 肩もみ作戦 ナイショの宿題4

    🔴日記•作文 肩もみ作戦 ナイショの宿題4 🔶「サソリ作戦」「敬語作戦」「お手伝い作戦」の次は「肩もみ作戦」です。 🔶日記の宿題で 「おうちの人の肩もみをして、その時のことを日記に書いてくるのが、今日の宿題です。これもナイショですること」 と伝えると、 「これはバッチリ!いつもやってる」 という子 「え〜めんどくさい〜」 と言いながらもナイショの宿題なので、どうなるかワクワクして書いてきます

  • 日記•作文 お手伝い作戦ナイショの宿題3

    🔴日記•作文 お手伝い作戦 ナイショの宿題3 書くことが好きになるようなテーマにすると楽しんで書くようになります。 🔴これまでの記事で「サソリの標本」や「敬語作戦」の作文を紹介しましたが、今回は、「お手伝い作戦」の作文です。 🔶ナイショでお手伝いをして、その様子を作文に書いてくるという宿題です。 🔶普段、家のお手伝いをしていない子や日記に何を書いていいか悩む子も楽しんで書いてきます。 どん

  • 日記の宿題で悩んでいたら?作文指導6

    🔴日記の宿題で悩んでいたら? 〜国語 日記•作文指導6〜 🔵子どもは日記の宿題で悩みます。まず、何を書いたらいいのか、題材探しでつまずきます。 休みの日にどこか連れて行ってもらった事がないと書く事がないと思いがちです。 実は、どこかに行った事の日記は、面白い日記にはなかなかなりにくいのです。 🔶それよりも日々の学校や家での出来事の方が題材として書きやすく、値打ちもあり、面白いものになります。

  • 国語 敬語大会2 日記 ナイショの宿題

    🔴国語 敬語大会 2 ナイショの作文 🔶さて、敬語の学習をして、家で家族に敬語で話し、その場面を作文に書いてくることを宿題にしたとその1で紹介しました。 どんな作文を書いてきたかと言うと・・・ 🔵「敬語作戦失敗」 家に帰ってお母さんに敬語作戦を開始した。 「お母様、お願いがあるのですが、聞いていただけますでしょうか?」 「え〜〜何〜変なしゃべり方して〜」 「おこづかいの件なんですが〜」 と言

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