• 国語を苦手な子供たち③ 国語を苦手な子供たち③

    今回は語彙量が少なくなく、文章も考えながら読んでいるのに国語を苦手としている子供たちのことを書きます。そんな子いるの?と思われるかもしれませんがいるんですね。純粋な男の子にありがちなんですが…。それはなぜかというと、精神年齢が低めなので文章のジャンルによっては理解しづらいからなのです。物語文に多いですね。 例えば、恋愛ものによく出てくる三角関係から生まれる嫉妬という感情が、純粋な者にはわかりづらか

  • 国語を苦手な子供たち② 国語を苦手な子供たち②

    今日は、漢字や語句は普通に覚えていて語彙量は少なくないが、文章題を苦手としている子供たちのことを考えましょう。なぜ苦手なのか?その原因は大きく分けると2つ考えられます。1つは文章内容が分からずに問いに答えられないということ。つまり、読めないということ。もう1つは文章内容は分かるのだが問いで聞かれたことを上手く答えられないということです。塾の講師時代も含めて相談が多いのは圧倒的に前者のケースであり、

  • 国語を苦手な子供たち①

    私は以前、中学受験専門の進学塾で国語を指導しておりました。中学受験を目指す小学校3年生から6年生の子供たちを見ていたのですが、国語を苦手とする子供たちにはいくつかのパターンがあることに気づきました。当たり前の内容も含まれているかと思いますが、3回に分けて書いていきたいと思います。 今回のパターンは、「語彙量が少ない子供たち」です。自分が理解している言葉の数があまりに少ないために、文章を読んでも意味