• 地下で輝いてた

    暗い洞窟の中で見つけました。 そのまた、洞窟の中に。 小さな小さな石。 思わず引き寄せられた。 美しい。 風もない、光もない、音もない、洞窟。 すごくすごく、落ち着きます。 地下。 地球の中だからかなぁ。 照明に照らされてました。 きれいでしょ? 苔もある。 水は地下水がふんだんにあるのです。 そしたら、生きていけるんだ。 音はありましたね。 地下水が落ちる音。 ぽと。ぽと。 コウモリにはあえませ

  • 我々は「アリ」である

    名前はまだない。 君にも名はない。 死ぬまで誰も名付てはくれないだろう。 なぜなら私も君も「蟻」だからだ。 我々にはアイデンティティなど必要ないのだから。 巣を出て、仲間の作った道を辿り、餌を見つけて帰ること。それが役目だ。 サボる仲間もいるが、私には関係はない。 体の動く限り仕事をすること、 それが私の生きる意味だ。

  • 大谷資料館(後篇)       訪問日2016年5月18日

    前回、大谷死霊館の展示室について説明しましたが、今回はいよいよ地下坑内へと探険してみたいと思います。 展示室を出た我々は、受付のあるロビーへ戻ります。 そこには地下坑内で撮影された映画のポスターが貼られていました。 やはりホラー系が多いですね・・・ やはりこの場所が発する負のオーラや、『もしかしたら本気モンの幽霊が写るんじゃね?』という映画監督の思惑があるのでしょうか?。 これから豚耳が恐怖の伝説