イグノーベル物理学賞2022「子ガモの編隊泳法」 ※上の記事を要約 親ガモが発生させた波に乗ることで、後続の子ガモは波の抵抗を大幅に減らせることが判明。 ❶子ガモが母ガモの後ろの適切な位置で泳ぐと、子ガモを前方に押し出す推進力が生まれる。 ❷省エネの恩恵は親ガモのすぐ背後にいる子ガモ①が最大。 ❸子... 続きをみる
子ガモのムラゴンブログ
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私の家から一番近い公園の、人工池。 毎年カルガモが子育てをします。 だいたい5月の初めに一組生まれ、 その子たちが育ち終える頃、7月上旬ころに新しく一組生まれ、 それでその年の繁殖シーズンはおしまい・・・ と思ってたら今年は、3組目が誕生してしまいました! 6羽です。 孵化後4日目か5日目くらいでし... 続きをみる
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フロリダは湿地が多いので、ノバリケン(Muscovy Duck)がいっぱい。 顔の赤い粒粒が特徴。 水浴び大好き。 水が滴って凛々しい佇まい。 駐車場には、子ガモを連れたお母さん。 小さな段差も子ガモにとっては大きな段差。恐る恐るのジャンプ。 水たまりでも大はしゃぎ。 この親子の行く方へ私もついて行... 続きをみる
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子ガモの季節です。 アラワイ運河に子ガモがいっぱい。 お母さんカモの周りを元気に動き回っています。 このお母さんには子供が8羽。子育てが上手のようです。 表情も穏やかで賢そうな顔をしています。 時々号令をかけて、たくさんの子供を上手に操っていました。 子ガモたちは全部同じように見えますが、羽の色も柄... 続きをみる
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大雨時に雨水を溜め込む貯留池で孵化した子ガモ。 カルガモの親子、10日位前に始めて見かけたときに比べ、2倍位の大きさになりました。 でもその時は、8羽ほど子ガモがいたのですが、今は3羽しかいません、やはり自然界は厳しいのですね!。がんばれ子ガモちゃん達!!
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