これは、単なる不法滞在の外国人の話で無かった。 明日は我が身に起こりうる恐ろしい非人道的な人権侵害の話でした。 日本の闇。
学びのムラゴンブログ
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上司からも部下からも好かれる「上下関係のコツ」 どんな人に対しても明るく心を開いて接していこうとする人は、常に人から好かれます。上の人に対しても下の人に対しても、礼儀正しく振る舞います。特に下の人に対しては、相手との心理的垣根を取り払うために、気さくに話しかけていきます。 下の人から近づきやすいよう... 続きをみる
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人目を引く人、好かれる人の「共通点」 大勢の出席者がいる中で人目を引く違いは、まず洗練された着こなしにもありますが、何よりも「姿勢のよさ」と「笑顔」にあります。 笑顔を常に絶やさず、話をする相手の人だけではなく、周囲にいる人たちに対しても、明るく華やかなムードを投げかけています。明るいムードは人から... 続きをみる
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先週の木曜日はスマホで撮る写真の撮り方講座に参加しました。 何を主役にして撮るのか? 引き算が大切。 色味の加工。 などなど教わりました。 みんなで撮り方の練習。 もう一つ勉強になったのは、左右対称の建物はど真ん中(中心)から撮影すると決まる。 5回の講座になっているのでこの後も楽しみです。
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実は今、ブログではありませんが… こちらに力を入れて頑張って いるところです いろいろな記事を載せてますので 気になる人は、見に来てください~ お待ちしてます サイト名は「note」です
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うそをつくのは疲れます。だから、長くつきあっていこうと思えば、うそをできるだけ排除する必要があります。仲良くなるスピードは、ホンネをぶつけ合う頻度に比例します。腹を割って話せば話すだけ、お互いの間の心の隔てがなくなり、お互いの理解が進みます。 真意を告げたために仲が悪くなったとしても、それは仕方があ... 続きをみる
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親しくなるために相談を持ちかける 相手が異性であれ同性であれ、もっと親しくなりたいと思っていたら、何か相談を持ちかけてみましょう。 あまり唐突にしたのでは、不自然すぎて相手にも警戒されます。まず、相手が得意な分野とか経験が豊富な領域を探り出しておきましょう。そのような点に関して相談するのであれば、そ... 続きをみる
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旅に出て、日常から離れることで、自分自身への認識も高まります。 日本の常識は世界の常識ではありません。 自分の常識も、他人の常識ではありません。 世界を理解する。 日本を理解する。 そして自分自身を理解する。 このすべてをバランスよく行えることが、これからの日本人に求められる素養になります。
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➖お互い認め合っている人間関係があなたの価値を決める➖ どのような人間を知っているのか。頼ることができるのか。心を許せるのかーー。 打算的に人脈を築くのではなく、あらゆる出会いを「一期一会」として大切にし、真剣に向き合い、お互いの夢を共有することが大切です。 「一期一会を大切にする」という考え方は、... 続きをみる
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今日の午前中は久々に折形のお稽古にいってきました。 今日は「菖蒲の花包み」を教わりました。 花や草を生けるときの水引は蝶結び。 木を生けるときは、片結びです。 (梅の木とか) 今回は菖蒲なので、蝶結びになります。 こういう学びも良いね!!
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良い感性を持ち、人と共感するスキルを身につけるためには、何をすればいいのだろうかーー。 それは、多くの異文化や未知の領域に身を置いて、特定の「常識」や「規範」に染まらないように努力することしかありません。そして、多くの人間に出会い、価値観の多様性の理解を深めるしかありません。また時には、自分の「知識... 続きをみる
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自分の「言葉」ではなすこと、それがコミュニケーションのすべて 欧米では、「発言しない人間は無価値だ」という文化が徹底していて、どんなに些細なことでも、どんなに当たり前のことでも、挙手をして、堂々と発表をし、評価を稼ぐ、ということが日常です。 「沈黙は金」の文化の色濃い日本で育った人間が思う、「人前で... 続きをみる
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人は年齢やキャリアを重ねると、自分のできないこと、できそうもないことに挑戦することがどうしても難しくなります。世間の常識や良識、視線、社会の規範ーーーなど、そういったものが、存在もしない自分の境界線を作っています。 人生の楽しみは、居心地の良い環境の先にあると言われています。 自分の人生を、自分の手... 続きをみる
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「チャンス」は、その瞬間はリスクがあると感じたり、少し不安が伴うことも多くあります。しかし、このチャンスに飛び込む勇気を持てるかが、自分の人生を大きく変えるか変えないかの決定要因だとすれば、飛び込まないことがリスクという考え方もできます。むしろ、成功することがはじめから見えていたら、それはチャンスと... 続きをみる
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#633 今日の学び 〜好奇心、粘り強さ、柔軟性、楽観主義、冒険心〜
「好奇心」「粘り強さ」「柔軟性」「楽観主義」「冒険心」 この5つの行動指針は、誰もが今から意識してできる "当たり前のこと“ばかりであります。 この当たり前のことをきちんと実践できるかできないかで、人生の「ラッキー」と「アンラッキー」が決まるのだとしたら、今一度行動を見直してもよいのではないかと思い... 続きをみる
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学び
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"いやいや自分なんて・・"と言って自分の自慢はせず相手をとことん褒めること👌💖😊✨🌈
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常に自分に関連すると思うと疲弊するので、まぁいいっかと思って気持ちを楽にすること😊✨👍😁💖
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お店は連休。バンコクへ行きます。
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稀少価値になる仕事をドンドンこなしビジネスで頼られるようになること😁👍😊✨🌈
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誰かの失敗を許せる器の大きい人になれるように生きていくこと💖✨😁👍🌈
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トレーニングを日課にすることの大切さ🤼💖🏄♀️✨🏋️♂️
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うまくいくために相手に譲るだけで争いのない日常を送れること✨😊😁🌈👍
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冠婚葬祭には可能なかぎり出席しない勇気をもつこと👌😊✨😁💖
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雌雄異株・雌雄異花
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楽しくなるまで趣味は自分に鞭を打ってでも強制的に繰り返し実践してみること👍😁😊✨💖
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世代を超えた付き合いもたまには実行してみて自分にはない価値観に出会うこと😁👍😊✨👌
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人が結果を出すのには時間がかかる❗だから一点集中して生きていくこと💖👍✨🌈
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昔に経験したことのある仕事の話…相変わらず不器用だが、自分なりに奮闘した話①
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「私はパソコン講師ではない!!」昔に経験したことのある仕事の話…相変わらず不器用だが、自分なりに奮闘した話②
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ニット生地の種類がわからない 「ソーイングで困ったときのメーキングナビQ&A」がお役立ち
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成功の心構えの5つ目は「冒険心」です。 最後は、積極的に挑戦する心、リスクを取る姿勢であります。大きな判断を必要とされる場合に、論理的な分析を重ねれば重ねるほど、行動がしにくくなります。分析や論評は、やらない理由や失敗する理由ばかりが先行するため、判断が先延ばしにされ、結局大きな意思決定ができなくな... 続きをみる
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「楽観主義」 どんな世界の成功者も、おおよそ「楽観主義」であります。ベンチャーだけでなく、スポーツの世界でも、成功者の裏には人並み以上の失敗と苦労があり、その全てに悲観していては、成功に近づけません。 悲観を楽観に変換する回路を身につけることで、今では人生を素直に楽しみ、周囲の人間をもポジティブにす... 続きをみる
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成功の秘訣のその③ 柔軟性 当初の理念や目標にはこだわり続けながらも、その道筋は柔軟に変えてゆくということが大切です。 何かうまくいかないときには、猪突猛進するのではなく、ちょっと見方を変えたり、それこそ外から物事をとらえてみたら、意外と"解"があったりします。
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成功の秘訣のその2 「粘り強さ」 どんな失敗や壁にぶつかっても諦めずに粘ることが重要です。 簡単に諦めない 失敗しても挑戦し続ける持久力や執着心が勝者と敗者を分ける要因になります。 想定外のトラブルは日常茶飯事で、その都度諦めていたら成功しません。いかなる逆風に対しても最後まで粘る姿勢が大切です。
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偶然を運命に変えて成功する人と、偶然がただの偶然で通り過ぎてしまう人の違いは、その人の「心構え」しだいです。 では、その「心構え」とは具体的にどのような心のあり方を言うのでしょうか。 その1 好奇心 端的に言えば「面白いと思ったこと」「やりたいと思ったこと」「今ひらめいたこと」といった、とにかく興味... 続きをみる
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キャリアは、「偶然」を自分のチャンスにできるかで決まる 人のキャリア(職業)は計画して決まるわけではなく、予期しない偶然の積み重ねで決まっていきます。なので、予期せぬ出来事をいかに自分にとってチャンスにするかが大事です。 ①人生の成功は、予期しない偶然や出会いによって大きく影響される ②その偶然や出... 続きをみる
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グループづきあいで絶対にやってはいけないこと 仲のよいグループに新しい仲間を入れようとするときは、その人について熟知したうえで、全員一致で決める必要があります。 現在はきちんとバランスがとれている平和なグループに異分子を入れれば、「揺れ」が起こります。それがプラスになるものかどうかを、よく見極める必... 続きをみる
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使ったものは元どおりにするのが原則です。それは自分のものである場合もそうですが、人のものである場合は、特に細心の神経を使って元どおりにしておく必要があります。 茶道で茶室に入る前、蹲の上に置いてある柄杓で水を汲んで、手や口をきれいにします。そのときの柄杓は、最も機能的で美しいと思われる位置およびかた... 続きをみる
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転職することにしました! 私の条件にぴったりの会社に応募したら採用されました。 今の職場は本当に学びが多く、そして学び終えたから卒業ですね。 今日はネイルサロン💅 シンプルなオフィスネイルにチェンジしてきます😊 新緑の季節、近所をお散歩🐶
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「イラッ」ときたときの、ちょっとしたモノのいい方 自分がイライラしていたという感情を相手にぶつけたのでは、相手も感情的になります。 それよりも、一所懸命に努力したという相手の立場に立って考えた上で口を開くのであります。そうすれば、相手も自分の感情について思いを及ぼしてくれた発言をします。 このように... 続きをみる
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昨夜は足もつらずセーフ_( ˙꒳˙ )_ 朝もいい感じに目が覚めました😳 ムクミンはあるなぁ…手足、お腹、背中😣 ムーンフェイス…体全体の乾燥←これ結構びっくりする(笑)粉吹くくらい乾燥😮💨でも顔は乾燥してないのよね〜人間て不思議🙄 病気になって色々なことに気がついたなぁ🦭 毎日が学び... 続きをみる
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欠席の理由ー「無難なもの」「避けたいもの」とは? 会合の知らせに対して文書で出欠の返事を出すとき、特にクラス会のような親睦会の場合、欠席についてはその理由を書くのが常識であります。その場合にまず銘記すべきは、自慢たらしいことは絶対に書かないことであります。事実であっても、自慢する結果になることであれ... 続きをみる
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「本当の人柄」はこんなときに表れる 忙しくなってくると、仕事に集中するので、他のことに目を向ける余裕がなくなってきます。人に邪魔されたくないと思うので、人からのはたらきかけに対して拒否的な反応をします。話しかけられても、うるさいとしか思わないので、ついぶっきらぼうになります。 そのような姿勢を打破す... 続きをみる
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今日は待ちに待ったシルクドゥソレイユを観てきました! 「世界最高峰のエンターテイメント」と言われるだけあって、素晴らしかったです。 全てがエンターテイメント。 一生に一回は絶対に観た方がいいと思います! 本当に面白かったです。 記憶に残る舞台です。
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学び 多くの人は、自分より立場の低い人に対しては、教えようとしたがり、けして、その人から、学ぼうとはしないものである ○ 学びとは、まねびであり、真似ることである ○ 模倣こそ、創造の母に他ならないのであるが、このことを、骨身にしみて知っている人は、じつに、少ないものである ○ アメリカ アメリカ人... 続きをみる
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「どうぞ」の効果 今の時代は膨大な量の情報が個人の上に覆いかぶさってくるので、その流れに翻弄されて、皆が忙しく走り回るようになりました。 しかし、忙しい忙しいといっていても、ときには時間に余裕のある場合があります。そのような場合に、人に先を譲る機会があったらそうしてみましょう。 特に相手が切羽詰まっ... 続きをみる
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部下の"気持ち"を動かす「自腹」の切り方 心から部下の労に報いようと思ったら、たまにでよいので、自腹を切って慰労会をしてみましょう。もちろん、高級な店でする必要はなく、自分ができる範囲の予算に合った会の内容でいいです。感謝の念が100%自分に向けられるのは間違いありません。 組織の中の一つの歯車とし... 続きをみる
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人と仲良くなる秘訣の一つは、その人の好き嫌いについてよく知り、覚えておくことです。 好き嫌いはその人の特徴であり、その人のアイデンティティーを確立する重要な要素の一つであります。その人のライフスタイルを決めるためにも、重要な役割を果たしています。好き嫌いは、その人にとっては、曲げることのできない主義... 続きをみる
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「親切な人」と「押しつけがましい人」 人に何か恩恵を施そうとするとき、相手が喜んで受けるのは当然である、と考えがちであります。 しかし、自分が良いことだと思っても、相手はそのように考えないかもしれません。価値観は人によって異なる点を常に忘れてはなりません。 人に何かを受け取ってもらおうとすれば、それ... 続きをみる
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「ケチる」くらいならお礼なんてしないほうがマシ 人に何かをしてもらったらお礼をします。 ただし、お礼をするときに肝要なのは、ケチをしないことです。自分にできる限りで、適切な、というよりも、ずっと程度を超えるくらいのものにしましょう。 話をわかりやすくするために、現金を包んでお礼をする場合を考えてみま... 続きをみる
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中元や歳暮よりずっと効果的な「贈り物」 出かけて訪れた土地で何かおいしい食べ物や酒類などに出会うと、普段から世話になっている人や、普段は往来のない田舎の親戚に送るのが効果的です。 普段からの感謝の念や、安否を気遣っているという手段に、日本では中元や歳暮という慣習があります。しかし、これは儀礼的になっ... 続きをみる
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特定の人と親交を深めようとか、もっと仲良くなろうと思ったら、ほかに多くの人がいても、その人の話に対して虚心坦懐に耳を傾けることが大切です。 どのような些細な部分に対しても注意を集中します。特にほかの人たちが関心を示さなかった部分に注目するのです。 その話題について考え、必要があれば情報を収集したうえ... 続きをみる
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食事中のうまい話術の決め手はここ! 昔の日本は食事は静かにするものだと教えられました。 しかし、世の中の流れは変わり、アメリカ的な文化が盛んとなり、食事のときも会話を楽しむという風潮が一般的になりました。 しかしながら、食べるという行為と話をするという行為は、きっちりと分けてする必要があります。 口... 続きをみる
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「打ち合わせ中は腕時計をみない」 話の切り上げについて、単刀直入には言いづらい場合があります。そのようなとき、つい自分の腕時計に目を走らせたりします。半ば無意識のうちに、そうしています。しかし、話を打ち切ろうとして意識的に時計を見るのは、明らかなマナー違反であります。 人と話しているときには腕時計を... 続きをみる
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相手にさわやかな印象を与えるこのしぐさ 正しいボディーランゲージを身につけておけば、自然に正しい振る舞いができるようになります。カタチをつくって、それを忠実に実行していけば、必ずココロも伴ってきます。「仏つくって魂入れず」といわれています。立派なカタチをつくってもココロをいれなければ、何の意味もあり... 続きをみる
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ほめられたときのリアクションは? ほめられたら、「ありがとう」といって素直に喜ぶのが鉄則です。 恥ずかしがって照れ隠しに否定したり、謙遜したり、あまり目立った反応を示さなかったりするのは、相手のせっかくの好意をないがしろにします。好意の受け取りを拒否するのは、非常に礼を失する行為であります。 自分の... 続きをみる
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賢い"不満の処理"の仕方 不満を持っていない人はいません。しかし、その不満の処理の仕方によって、人に好かれるかどうかが決まってきます。誰彼なしに自分の不満をぶちまける人は、皆に敬遠され、最後には誰にも相手にされなくなります。 自分の周囲に原因のある不満であれば、その原因となる不満の種を解消することの... 続きをみる
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「心のしこり」を残さないための方法 会議などで議論が白熱することがあります。 まず、意見が対立したのは、相手と人間的に対立したのではない、と考えましょう。自分の意見と相手の意見が異なっていたのであって、自分と相手の人間性に対立はありません。罪を憎んで人を憎まずと同じように、「意見を憎んで人を憎まず」... 続きをみる
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社交の場では争いになる可能性のあるものは、できるだけ避けるのが賢明であります。 人が抱いている政治的な信条や宗教的な信仰心にかかわることは、耳を傾けて聞くに留めましょう。特に宗教は人生そのものです。それを批判することは、その人の人生を批判することになります。敬意を表して耳を傾けるべき所以であります。... 続きをみる
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講演会などでは、最後に質疑応答の時間を設けるのが通例であります。その時間に質疑をすると称して、自分の意見を長々と述べるのはルール違反です。 出すぎた言動は皆に小賢しい印象を受け与え、たった一回だけの場合であっても、永久に人から好かれることはありません。 講師への感謝を表明し、講師の特色をさらに引き出... 続きをみる
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自分の"持ち時間"を計算する癖をつけよう 大勢の人がいる場では、常に自分の持ち時間を計算したうえで、それに従って自分の言動を律する必要があります。さもないと、ほかの人の時間を奪って、迷惑をかけてしまう。1人の利己的な行為が、全体の大きな流れによどみをつくり、後味の悪い結果をもたらします。
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祝辞について 祝辞については、その会を祝う気持ちを素直に述べれば、それで十分です。なにか気の利いたことをいおうと思ったり、自分自身の存在を印象付けようとしたりするから、つい話が長くなります。ましてや、自分に対して与えられた発言のチャンスと考えたりすれば、自分の言いたいことを縷々述べる結果になります。... 続きをみる
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何かの質問に対して、相手が言葉を流したり曖昧なことを言ったり、また黙っているときは、それ以上聞いてはいけません。 それらは「答えたくない」という明確なメッセージであると解釈する必要があります。 自分の興味本位から人のことを根掘り葉掘り聞くのは、人に疎まれるだけです。 直接に関係のない個人的なことは聞... 続きをみる
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話し合いは面と向かうことが大切です。相手の目を見ながら、率直な気持ちで話をします。 「目は口ほどにものをいう」 「目は心の鏡」。目を見れば、相手の心の中も、すなわち真意もはっきりとわかります。「目で見て口でいえ」。自分の目で見て確かめてからでないと、自分の考えをいってはいけません。 面と向かっていれ... 続きをみる
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「絶対にしてはいけない」携帯電話の使い方 重要な話をする場合には、携帯電話を持っていたら、そのスイッチを切っておくか、音が鳴らないように設定しておくべきです。 目の前で話をしている人と、その場に電話をかけてきた人と、どちらの方に話をする優先権があるか。緊急な場合を除き、目の前にいる人の優先順位が上で... 続きをみる
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小さな子どもに話しかけるときは、まず、物理的に対等な状態をつくり出さなくてはなりません。 子供に対しては膝を折って姿勢を低くして、目線の高さを同じにします。すると、子供に対する気持ちの持ち方も、自然に謙虚になります。物理的に対等なかたちをつくれば、精神的にも対等な心理状態になれるのです。そのような状... 続きをみる
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父を介護するようになってからは、今まで気にも止めなかったことにも目が向くようになりました。 ご近所でも徘徊で夜遅く歩いている高齢者の方を、後ろからご家族が見守りながら気のすむまで歩き回らせている時もありましたし、体の不自由な方が自力で必死にゴミ捨てに行くところに遭遇したり。 いつの間にか自然とお手伝... 続きをみる
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気がきく人、気配りのできる人というのは、必ず相手の心の中をきちんと読み取っています。 そのために、「自分が相手の立場だったら」と常に考え、行動しています。 かなり図太い神経の人でも、社交的な場では、人にしてもらいたいことを、してほしいとストレートにいうことはありません。婉曲なかたちで自分の要望を人に... 続きをみる
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今日は区長会の県外研修に参加しています。 防災センターの見学。 地震体験や初期消火の体験、煙の体験をしました。 お昼は銀座。 そのあとは、浅草散策でした。 今日は節分なので、豆まきをやっていました。 息子にお勧めされた、いちご飴。 今は帰りのバスの中。 新しく知り合えた区長さんもできましたし、色々な... 続きをみる
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周囲を見回してみると、何が取り柄というわけでもないのに誰からも好かれる人がいたり、反対に、取り立てて欠点もないのに敬遠されがちかな人がいます。 人から好感を持たれるか否かは、実はほんのちょっとしたことで決まるといえます。相手の立場に立って考えられるかどうか、それ次第なのです。 人間関係を良い方向に持... 続きをみる
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「人間関係のコツ」 自分の経験を振り返ってみて、人にしてもらって嬉しかったことがあれば、それを人に対してしてみる。自分が嫌に思ったことは人に対して絶対にしない。 これは人間関係の基本でありますが、「いうのは易し行うのは難い」ことでもあります。 それができるようになるためには、常に心掛けて、日々研鑽を... 続きをみる
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「ニーズが見えにくい時代には、行動第一で トライアンドエラーを徹底しなくてはいけない。」 リコー特別顧問 桜井正光 ニーズが不透明ないまは、こちらから新しい市場を創出していくことが求められます。 新しい市場はどこにあるのか。 それを長々と議論しても意味がありません。 「だいたいこのあたり」というとこ... 続きをみる
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「なにが必要か必要でないかを判断するのが君の役目じゃないか。」 ロシアの科学者 ドミトリ・メンデレーエフ 課題だけを与えられて自分で考える仕事は実に大変です。しかし、自分で考え、自分で試した仕事は自分の太い「根」になっていきます。 「なにが必要か必要でないかを判断するのが君の役目じゃないか」 メンデ... 続きをみる
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「教えることなんてできない。本人にその気がなければ、なにを言ってもおなじですから。」 福岡ソフトバンクホークス元監督 工藤公康 工藤元監督は学ぶ意欲、吸収する気持ちがあって、積極的に聞いてくる選手には熱心にアドバイスをするが、そうでない選手にはあまり声をかけません。効果があまり期待できないからです。... 続きをみる
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「よし、やってみよう! 試みのないところに成功のあったためしは決してないのだ。」 イギリス海軍提督 ネルソン 元オリックス・ブルーウェーブの仰木監督のポリシーは先入観がなく、すべての選手を対等に扱い、チャンスを与えることにありました。 実績がないから使わないのではなく、実績がないからこそ、まずチャン... 続きをみる
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「百年考えても、千年考えても、考えてるだけじゃなにも進歩しない。」 マツモトキヨシ創業者 松本清 世の中には知識豊富で弁も立つアイデアマンがいます。でもアイデアは、考えるよりも実行して形にするほうが何十倍も大変です。ものごとは考えるだけではダメで、まずやってみること、そして結果を出すことが重要になり... 続きをみる
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「簡単なことです。成功するまでやめないんです。」 京セラ創業者 稲盛和夫 壁にぶつかっても考えられる限り、できる限りの力と知恵を出す。 それだけの努力をすれば必ず成功できる、というのが稲森さんの考えです。 他社が無理だと考えること、できないと考えることに果敢に挑戦し、何がなんでもいう思いでやり遂げて... 続きをみる
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「勝ち方」は人によって違います。 何が「勝ち」なのか、どういう結果が出れば勝ったことになるのか、これも人によってすべて違ってくるはずです。 欲の強い人は大勝ちをしなければ気が済まず、無欲な人は引き分けでも満足するのです。 すると、あとは生き方の問題になってきます。 引き分けでも満足できる人は、自分の... 続きをみる
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意見が食い違ったときにはじっくりと話し合うこと。 どういう場合でも、それさえ忘れなければ争いが嫌いでも強く生きていけます。 これは勝ち負けとは無関係です。 強く生きていけるというのは、人と争わなくても自分の納得のいく生き方ができるということです。 自分で自分の生き方を窮屈にする人には、他人を色分けす... 続きをみる
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一つ大事なことは、なんのために話し合うのかということです。 こちらの意見を通すためでしょうか。 相手の意見をつぶすためでしょうか? 勝ち負けにこだわってしまうと、話し合いは「どっちが言い負かすか」といった論争の場になってしまいます。あるいは相手を黙らせたほうが勝ちです。 なんのために話し合うのか? ... 続きをみる
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「黙っていれば 自分の考えは伝わらない」 「自分は自分、人は人」という人は、感情的な議論を好みません。 議論そのものは嫌いではなくても、相手が感情的になり、自分の意見を強く主張してくれば言いたいことも言い出せなくなります。 自分の考えや気持ちを口に出すことは、少しも悪いことではありません。 仮にそこ... 続きをみる
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自分時間割の基本は一番大切な時間を持つことです。 将来に備えて学びたいこと、知りたいこと、身に付けたい技術や知識があるときには、その時間を1日の中心に据えてしっかりと守り切ることです。 そのためには、それ以外の時間がそこに食い込まないようにしなければいけません。つまり、全体の時間割を守ることが、大切... 続きをみる
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ほとんどの場合、私たちの感情が乱れるのは夜の時間帯です。体はもちろん、精神的な疲労感もあります。 その日にあったイヤなことが、心のどこかに「しこり」となって残っていたりします。予定通りにいかなかったことや不愉快なことがあれば、自宅に帰ってもスッキリしません。 しかも、一つ間違うと夜の時間はエンドレス... 続きをみる
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【 安倍元総理銃撃事件 】真相究明 撤去前の貴重な現場検証で真実が見えてきた❗️ 【 安倍元総理銃撃事件 】真相究明 撤去前の貴重な現場検証で真実が見えてきた❗️ 最後の現場検証❗️道路整備計画で検証不能になる この動画は今のツイタでも検閲しているようです。三回目でアップ?できたみたい
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「早起きを時間割の基本にする」 早起きのメリットの一つとして、夜の時間に未練がなくなるということがあります。 1時間早く起きれば1時間早く眠くなって、今までのようにダラダラと起きて時間つぶしをするような生活は不可能になってきます。 他人に心惑わされたり、争いに巻き込まれる時間が減ってくるということで... 続きをみる
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勉強でも仕事でも、あるいは家事でも趣味でもスポーツでも全て同じです。 「この人の技術を盗もう」という気持ちになるためには、まず相手の取り柄を素直に認めなければいけません。 コツを盗もうと考えることじたいが、他人を認める気持ちなのです。 勝ち負けにこだわる人、他人には負けたくないと考える人は、いつまで... 続きをみる
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過去に読んできた本をふたたび手に取ってみると、自分のめざしてきたものがはっきりと見えてきます。 手当たり次第に読んできたようでも、基準があって、それがいまの自分をつくっているんだなあと気がつきます。 それによってこれからどういったテーマを追い求めていけばいいのかというヒントが浮かんでくるのです。つま... 続きをみる
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「マイペースな人」は、口論が嫌いなはずです。 他人と感情的なことばをぶつけ合うことはできるだけ避けようとします。 でも他人と話すことが嫌いなわけではありません。一つのテーマを巡って、おたがいに考えていることを語り合うのは楽しい時間だからです。そのとき、たとえ考えが違っていても、相手が知識も豊富でその... 続きをみる
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「争うのが嫌いな人」は、人と話をすることは嫌いではないし、情報交換になる話なら積極的に耳を傾けます。聞き上手なのです。それがこの人の生き方です。 でも、聞き上手になるにはその分野についての最低限の知識が必要になります。 ですから本はよく読むし、新聞、雑誌も時間があれば目を通します。 例えば経済や政治... 続きをみる
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「自分の仕事を優先させたいのは誰でも同じ」 率先して片づけに動く人は「忙しいのはみんな同じだ」ということがわかっています。 「だからさっさと片付けよう」と考えるのです。 そのためにはまず、いちばん時間のかかることから手をつければいいと考えますから、少しも迷いがありません。 そして、真っ先に手間のかか... 続きをみる
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マイペースで争いの嫌いな人は、みんなで作業をするときにあれこれ指図はしません。 何もいわずに自分の役割を決めて実行します。 何が自分の役割かは周囲を見渡せばすぐにわかることで、人が手をつけていない作業や遅れている作業を気軽に受けもちます。 迷わずそういう動きができるのは、公平だからです。 「これは自... 続きをみる
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マイペースで「争わない生き方をする人」の最大の長所は、公平だということです。 自分を強く主張しない人は、平凡な仕事、地味な役割でもそれが当たり前と苦にせず取り組むことができますから、「なぜこんな仕事をわたしがやらなければいけないんだ」といった偉ぶった気持ちは持ち合わせていません。 上司やベテラン社員... 続きをみる
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「この人は信用できる」と思わせるのはこんな人です マイペースで、「争わない生き方をする人」の最大の長所は、公平だということです。 何にせよ偏りがあるということは人と衝突しやすいということです。 それに自分を強く主張しない人は、平凡な仕事、地味な役割でもそれが当たり前と苦にせず取り組むことができますか... 続きをみる
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「二枚腰のしぶとさを失わないで生きよう」 まず、「負ける」の選択肢を挙げてみます。 「退く」 「加わらない」 「レベルを下げる」 「代案を考える」 「返事を保留する」 「助けを求める」… そういった現状打開の手を打つことができるのです。目標に手が届かないと思ったら、一旦レベルを下げてまず達成感を得ら... 続きをみる
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地元の現代美術展を観に行きました。 絵画や陶芸や書やらたくさんの展示がありました。 作者は何かを感じて作られているのでしょう。 #わたしの感性の無さよ… 作品を観ることが一歩だと思うので(ポジティブ)観たということで、良しとしましょう。
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争いの嫌いな人の勝ち方として、 ・むやみに人と争わない。 ・結果に不満があってもとりあえず受け入れる。 ・ベストでなくても打てる手を打ってみる。 などがあります。 こういった態度は、ただの現状維持にしか見えないかもしれません。 しかし、安定感は抜群なのです。 大きく崩れないという意味では、勝ち負けに... 続きをみる
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今日はリズム講座に行ってきました。 あれ?もう時間なのに、誰もいない… 時間、間違えた… 早すぎた…笑 今日は「タイ」のリズムを習ったのですが、わたしの弱点はタイだということがわかりました…笑 難しい…
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大人の場合でも自分の思うようにものごとが運ばないと不機嫌になる人間はしばしばいます。好きな仕事から外されたとか、ボーナスの査定が予想より低かったというだけで、やる気をなくしたり他人を妬んだりするタイプの人がいます。一言で言えば「幼児性」が強いです。 勝ち負けにこだわる人には、幼児性が確かにありそうで... 続きをみる
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「次善の策」が新しい道を切り開く ずっと優等生で通してきた学生が(つまり「勝ち・勝ち」できて)、合格できる自信のあった大学や大企業に不合格になると放心状態に陥る例があります。 その原因を考えてみると、「自分の進む道はこれしかない」という思い込みがあまりに強かったせいだということになります。 目指す目... 続きをみる
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来月のピアノの発表会にむけて、いつもより時間を増やして練習中です。 1年くらい前からピアノの始めました。 ピアノを始めたきっかけは、成人して家を出ていった娘のピアノがリビングに取り残されていて「もったいなぁー」と思って、それで『ちょっとやってみようかな』と思ったのがきっかけです。 それまで音楽に興味... 続きをみる
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今日は自治会館で地区の中学1年生と防災体験会ををおこないました。(授業の一部として中学校から依頼) 地区に住む元消防士の方にご指導をいただきました。 三角巾を使って包帯法や止血法をやりました。 三角巾の折り方、結び方、けっこう難しい… さらに止血法、包帯法難しい… 実際にケガ人を前にしたら、三角巾は... 続きをみる
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わたしたちはしばしば、「この際だからしょうがない」と思って実行したことが、意外にうまくいったり、周囲に好評だったりすることがあります。 自分がベストだと思っている策が正解かどうかは、実行してみないかぎりわかりません。 その策をたったひとつの答えだと思ってしまえば、壁にぶつかった時点で諦めるしかなくな... 続きをみる
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気の強い人や、他人との争いに負けたくない人は、自分の思い込みにどうしてもこだわってしまいます。 その結果、望んだ通りの展開にならなければ、不満を抱え、望んだ通りの展開になれば、たとえ行き先に不安を感じても方針を変えようとしません。結果として、身のまわりに不満やうまくいかないことが増えてくるのです。 ... 続きをみる
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どんなに自分の意見や判断に執着しても、世の中には思い通りにいかないことがたくさんあります。望んだ通りにものごとが運ぶなら、だれも苦労はしないのです。そのとき、気の強い人ほど不満を抱いてしまいます。 たとえば自分がチームリーダーになって、気の進まないプランをもたされたときに、気の強い人は最初から不満を... 続きをみる
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どういう仕事、どういう立場であっても、私たちはまず相手の話しをきちんと聞くことを求められます。 例えば会社のトップの人であっても、自分の意見や判断を持ち出す前に、まず聞く作業に専念することが重要です。 この聞く作業に時間を割けば割くほど、トップが下した判断でみんなを納得させることができます。 十分に... 続きをみる
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争いの好きな人は勘違いをします。 他人を押しのけても印象に残る人間であろうとしますから、自己主張をしたり、必死で自分を売り込んだりします。それによってたしかにその場の印象は強くなるかもしれませんが、自分を売り込むってどういうことでしょうか? 自分の能力やセンスを見せびらかしたり、受け狙いのパフォーマ... 続きをみる
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「争うのが嫌いな人」でも礼儀を忘れてしまうときがあります。それは、相手がやたら高圧的な態度をとるときです。ことあるごとに自分の優位性を示そうとする人というのも、争いの嫌いな人にとっては苦手なはずです。 そこで、高圧的な相手も向かい合ったときには、「この人は一対一の関係が苦手なのだ」と思いましょう。肩... 続きをみる
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礼儀の基本は一対一の関係にあります。 相手が上司や目上の人間なら、誰でも礼儀を守ることを心がけます。失礼のないように振る舞って当然です。 けれどもしばしば、部下や目下の人間に対しては、礼儀を忘れます。自分の優位性を押しつけてしまいます。 どちらの場合も、忘れているのは一対一の関係に です。 社会や組... 続きをみる
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幸福感は人それぞれの感じ方の問題になります。 その人が幸せだと思えば、それがその人の幸福です。 したがって、人との争いや競争に勝つことで幸福感を持つ人もいるし、人とは争わずに自分のペースでやりたいことをやり遂げた時に幸福感を持つ人もいます。この問題に関しては、どちらがいいとか悪いといったことはいえな... 続きをみる
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今日は親友のさっちゃん(小学校の先生)のクラスの町探検の引率のお手伝いをしてきました。 グループに分かれてそれぞれお店にいって、見学をしてきます。 学校側から頼まれてはいないけど、しれっと列について一緒にいっちゃう(笑) 2年生の町探検では、町の中にどんなお店があるのか?をメモしながら目的のお店まで... 続きをみる
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どんな単純なことでも、1日の節目にすることができます。 1日のなかに「これを実行しないと落ち着かない。」とか「一番ホッとする。」と感じる時間があったら、それも1日の節目ということになります。 自分のペースで仕事が出来る人は、1日の中に節目となる時間をもっています。 平凡な毎日だから、節目が大切になっ... 続きをみる
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西洋占星術
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