Albert Roussel アルベール・ルーセル 眠りの精
アルベール・ルーセル(1869-1937)はフランスの作曲家。25歳まで海軍軍人で仏領インドシナまで行ったことがあります。 A. Roussel - Le Marchand de sable qui passe Op. 13 「眠りの精」(1908)ジャン=オーブリの劇のための音楽。 ルーセルの室内... 続きをみる
Albert Roussel アルベール・ルーセル 眠りの精
アルベール・ルーセル(1869-1937)はフランスの作曲家。25歳まで海軍軍人で仏領インドシナまで行ったことがあります。 A. Roussel - Le Marchand de sable qui passe Op. 13 「眠りの精」(1908)ジャン=オーブリの劇のための音楽。 ルーセルの室内... 続きをみる
Faure Piano Quintet ピアノ五重奏曲第1番,1楽章~3楽章
以前この曲に関してはエリック・ルサージュとエベーヌ四重奏団のライブがYouTubeで見られたんですが、削除されたようです。(保存はしてある😁) なので少しでも若い女性の息吹きをと思い、これを採用しました。 Fauré - Piano Quintet No.1 in D minor, op.89 -... 続きをみる
Florent Schmitt Suite en rocaille ロカイユ趣味の組曲
フローラン・シュミット(1870-1958)はフランスの作曲家。(やっとおフランスが貼れます) 同時代のフランツ・シュミットと間違いやすいです。ピアノ五重奏曲なんかもダブってますし。 フローランのほうはアルベール・ルーセル(1869年生まれ)と同じ時期に好きになりました。室内楽はルーセル、ピアノ曲は... 続きをみる
beethoven septet in Es-groot ベートーヴェン七重奏曲
Janine Jansen & friends - Beethoven: Septet in Es-groot, op. 20 ジャニ―ヌ・ヤンセンとフレンズによるベートーヴェンの七重奏曲。 この曲からシューベルトの八重奏曲やシュポーア九重奏曲などを連想する方も多いのではないかと思います。
ショスタコーヴィッチのピアノ五重奏曲は小石川図書館でLPを借りて聴いたのが最初です。 そのレコードはショスタコ本人のピアノとベートーヴェン四重奏団の演奏でした。1950年代の録音でモノラルでしたが、すごくいい演奏でした。 Glenn Gould - 39. Dmitri Shostakovich, ... 続きをみる