• 無治療の選択

    少し前のことですが。 ようやく気持ちの整理がついたので。 お話したいと思います。 ちょうど2週間前のことです。 社員旅行から戻った主人が。 『これはお前に』って。 御守りをくれました。 3センチくらいしかない。 小さな小さな御守り。 とっても嬉しかったです。 そして。 主人にも不安が募っていたことが。 このお守りでわかりました。 子供たちを差し置いて。 私だけにお土産なんてこと。 今までに1度もな

  • お疲れ様でした。

    ブログを書こうとしても、 やっぱり麻央さんのことが、頭をよぎる。 昔、夫の母が亡くなった時、お坊さんの説教で、 「残された人は、つい亡くなった人の寿命が長い、短いで判断しがちですが、そうではありません。」 と仰っていた。 神様から与えられた天命を全うした時、それが寿命なのだ、と。 麻央さんは、人生80年という時間を2.5倍の速さで駆け抜けた。 2.5倍の密度で。 普通の人が80年かけて学ぶことを学

  • 訃報

    小林麻央さんがブログで。 訃報を聞くと悲しいと。 綴られていました。 自分と同じ病状なら。 尚のこと。 その訃報は悲しみを増します。 けれど。 皆さんが思う感情と。 私の湧き出る感情と。 それはまるで違ってきます。 同じ病状の方々はきっと。 今の自分の病状の不安と。 今後の自分に対する不安が。 大きく気持ちを占めると思いますが。 私の場合。 同じ病状だとしても。 『どうしたらF氏を  皆さんに知っ

  • のんちゃん

    骨転移飛んで行け~ なんていう絵を書いた。 小林麻央さんに届け~って。 ホントは私の骨転移を。 吹き飛ばしたかったから。 なんだけどね。 そしたら。 10歳も年下ののんちゃんが。 『私“健康運”あるから!    りゅうみさん大好きだから!』 言ってきてくれて。 うちのすぐ裏の。 笑い上戸ののんちゃん。 私と同じく同居で。 私と同じく2児ママの。 のんちゃん。 いつの間にやら。 私のブログを見つけて

  • 麻央さん頑張れ!!!

    麻央さんのブログは毎日読んでいる。 昨日麻央さんが出演したテレビを見た。 「強い人だなぁ」 私みたいなフィールドの違う人間が、闘病しているガンの患者さんのことを軽々しく語れないことは承知している。 でも 「麻央さんには、もっともっと生きてほしい」 日本中の人が回復を祈っている。 以前「余命1ヶ月の花嫁」というドキュメンタリーがあった。 若くして乳ガンで亡くなった女性が闘病中、面会に訪れた恋人から

  • お守り

    1週間前の。 ある日のこと。 次女を保育園へ送って行くと。 園長先生が駆け寄ってきて。 『雑誌の取材  受けてもらいたいの』 笑顔で言ってきた。 私。 園長先生の笑顔。 弱いんだよねぇ。。。笑 なんでも。 次女と同じクラスにいる。 男の子のママさんが。 新潟の地方雑誌“komachi”の。 編集部にお勤めとかで。 新たに創刊される。 “親子版komachi”の。 取材対象者を探していると。 もちろ

  • 癌になって

    癌宣告を受けたとき。 『来たか』と思いました。 予想外のステージ4と告げられ。 『来たな』と思いました。 でもその感情は。 決してマイナスのものではなくて。 『よし。スタートだ』という。 新たな人生を始める。 希望のようなものでした。 私。 変わってるんですね。 癌宣告を受けて。 そんな風に思う人なんて。 まずがいないと思います。 『変わった子』 『ヘンな子』 これは私の代名詞です。 物心ついたと