• 待ったなしの高齢化と科学技術

     3日政府の未来投資会議の下部組織が、人工知能による介護・医療分野での工程表を発表した。それによると2030年以降に実用化と目標設定されている。一言で「遅い」。 人工知能は、第四次産業革命の中核をなす先端技術。先進各国は、国家戦略として技術開発とそれに伴う教育の強化を進めている。  一方、高齢化先進国である日本は、毎日のように老人による交通事故を報道している。未来ある子どもの命を絶つ事例も起こり、

  • 「人口から読む日本の歴史(少子化問題を論ずる前に読む本)」は衝撃的な日本史

    人口から読む日本の歴史 鬼頭宏 講談社学術文庫 増加と停滞を繰り返す、4つの大きな波を示しつつ、1万年にわたり増え続けた日本の人口。そのダイナミズムを歴史人口学によって分析し、また人々の暮らしの変容と人生をいきいきと描き出す。近代以降の文明システムのあり方そのものが問われ、時代は大きな転換期にさしかかった。その大変動のなか少子高齢化社会を迎えるわれわれが進む道とは何か。 第1章 縄文サイクル 第2

  • 縮む日本!人口減少社会の基本と仕組みがよ~くわかる本を読破

    図解入門ビジネス 「最新 人口減少社会の基本と仕組みがよ~くわかる本」 著者: 加藤 久和  発行所: 秀和システム 「縮む日本」の真実の姿! 2007年の本なのですが、日本の少子化問題について まとまって載っている感じでしたので、 ザッと読んでみました。 後半は経済学の話で難しかったので あまり読む気がしませんでした。 ですが、前半部分は日本の人口減少について 用語解説や歴史、自国と他国の豊富な