• 尿道炎事件 最終章

    ドアも無い2枚の間仕切り壁の間の白いカーテンを開けて診察室に入った。 そこはもう待合室と、なんら変わらない空間である。 やっぱり先生も、かなりのお歳のお爺ちゃんでした。 「お兄さん!どこかお楽しみのところ行きましたか?」 思わず、「行ってません!」 「では何か心あたりは?前も同じ経験ありますか?」 先生と話しながら、待合室のヒソヒソ声が気になっていた・・・。 「普通の日常生活から、初めて感じる痛み

  • 尿道炎事件 その7

    朝の6時に会社の洗面台で顔を洗い、しっかり髭を剃り、歯を磨き新しいワイシャツに着替えた。 長い通勤時間で、会社に泊まってしまう事もたまにあるので、お泊まりセットはいつも常備していた。 デスクで、パンをかじりながら事務処理をこなした。 そして早めに9時過ぎに会社を出て、病院へと向かった。 ほんの会社に近い、クルマで五分ほどの個人病院の泌尿器科専門医である。 心配した美緒子さんからは前日から山のような

  • 尿道炎事件 その6

    お得意様の社長さんと待ち合わせしてる街まで、1時間ほど電車に揺られた。 私はタバコは吸わないが、結構お酒は飲む。あまり顔も赤くならないので、急に豹変したように思われるが、もちろん暴力的もに、泣き上戸にもなる訳でもなく、なぜかひたすら回りを片付けて、机を拭いてしまう変な習性がある・・・もう知ってる人達ちは便利なので、そのまま放置されるが大事なものを置きっ放しにしてると、捨てられて困った被害者は何人か

  • 尿道炎事件 その5

    そんな生理中のセックスにまみれてしまった二人・・・ お互い口数が少なかった! でも、実は十分に堪能して快感の余韻に浸っていた。 もちろん血の匂いにめまいがしそうであったが欲情に掻き消された! 後悔など何も無い。彼女自身も私に申し訳ない気持ちだけで、カラダ的には、むしろしたくてしたくて待っていたと・・・・。 この日は何も食べていなかったが、4時過ぎにホテルを出た! 私もたいしてお腹空いてなかったし、

  • 尿道炎事件 その4

    激しく栗への愛撫を執拗にし続けた・・・・しばらくして二回目のオーガズムを迎えた時 美緒子さんは私のジュニアを激しくシゴきながら、唸り始めていた。 まるで獣のような、獲物を見るような眼で・・・ 私も起き上がり、栗を再び刺激始めた・・・ 再び感じ始めた美緒子さんは、自分の欲求を何処にも、ぶつけられず口と膣を封じられ、中途半端に栗だけで、絶頂を迎える変なバランスに気が狂いそうだったそうだ・・。 すると美

  • 尿道炎事件 その3

    美緒子さんを抱き締めながら、再び首から胸への愛撫を始めた・・・・ 恥骨やお尻への愛撫など、普段疎かにしてる部分をゆったりと愛撫した。 そして、今度は思いきって美緒子さんまだ未開発であろう菊門を攻めた! 少し指腹に唾液をつけて! 「ダメ!・・・タカシさんそこはダメです。」 頑なに拒否された。私が嫌がる彼女に無理やりするとでも思ったのか、私にだって経験はないし、したいとも思っていない。 でもその部分が

  • 尿道炎事件 その2

    なぜか二人はソファーのままだった。久しぶりに会って熱く愛し合いたいのに、口内炎でキスもできないと中々先に進まない。 生理日の初日・・美緒子さんの落胆さがひしひしと、わかってきた。 まったく何をしようにも、難しい状況である。 美緒子さんの口と膣に触れられないのであるから・・。 つい抱き締め合うと、当然キスしたくなるし、私のが元気になれば、なるほど美緒子さんの苦しみは倍増していった。 タカシのはいつに

  • 尿道炎事件 その1

    もう6月を過ぎ、梅雨入りの鬱陶しい季節に入ろうとしていたが二人の関係は益々熱い状態だった。 特に私の長年のトラウマである、早漏が少しずつ解消され始め、もっと確かめてみたい自分がいた。 相変わらずゆっくり会える時間が作れなかったが、やっと来週の土曜日朝から会う事が決まった。 もう3週間振りである。 ゴールデンウィークに会えない時間が続いて、もう間を空けずに会いましょうと約束していたが、結局久しぶりの