• 未来旅行 夢心地な後部座席

    ゆっくりと絵葉書と栞を選んでからクルマへと乗り込んだ。 後部座席の二人は興奮が冷め止まないようだ。 私がどうでしたか?・・・などと野暮な質問などする間もなく もう二人は友達のような母娘のようであった。 陽菜「もうこんなに素晴らしい場所へ連れて来てくださってありがとうございます。」 M「案内して頂いたからこそ来れました〜!本当に感謝します。」 二人はそれは楽しそうに話を弾ませていた。 実はこのあとの

  • 未来旅行 いざ高原へ

    先に食べ終わった私はクルマに乗り込んだ。 相変わらず混んでいる駐車場であったが、回転が早くクルマの出入りが頻繁である。 こんなのんびりした森の中の民家なのにそのギャップが・・・都会の彼女にはより新鮮に感じられたのであろう! しばらくして二人が戻り後部座席について・・・ M「とっても美味しかったです〜!」 久しぶりながら、食べなれた美緒子さんが、さらりとまるで初めて食べたような感激コメントを連発・・