• 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.51 『高校生の夏』

    アラフォーになると誰かしら身近な人の死を経験していたりする。 そして、人の死を目の当たりにして、生きている人のありがたみをわかったり わがままなあの人の性格も許せるような、心の寛大さも持ち合わせるようになる気がする。 (調子のいい時はね、すぐありがたみ、忘れますが) でも一度か二度、若い頃に、若い子の天への旅立ちを経験する事もある・・・ 昭和末期に思春期を過ごした睦月。 25年後くらいの2015年

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.43 『中学校の運動会』

    本日の記事、すごく長くなりました。 そして、愚痴もある。(笑) 暇つぶしにどうぞ! 突然の乱気流が~!!!! 睦月は、乱気流に飲み込まれた!! 強い風の力で、下校途中の睦月を気流が巻き込んだ。 今日は、雨上がりで自転車ではなく歩きで、一緒に帰る子もいなくて一人だった。 不思議と、気流の中は心地いい。 外の世界と遮断されている・・・ しばらく、この中で一人でいたいな・・・ 外側は、すごい勢いなんだろ

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.40 『中一女子のある日常』

    中学1年生の睦月の親友、りか子が3年生の美形男子に告白されてから りか子は、そのイケメン男子とのお付き合いが始まったわけで・・・ 授業が終わって、掃除して、帰りの学活までの生徒達の自由な時間は、 だいたい、りか子からのラブなご報告♡ 睦月の一つ前の席の、りか子は、後ろを向いて、肘をついて、指を曲げて、両頬に 手を当てて嬉しそうに話す。 「昨日の日曜日は、デートしたんだ~♡」とか 「紫堂君には弟が1

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.39 『親友からの告・知!』

    それから、放課後の掃除の時間に、りか子といると何回か3年生の美形の紫堂君と遭遇した。 いるのを探して見つけて、話しかけてきているのか。(←まめだな・・・) もしかして、一瞬、睦月に気があるのか?と思ったけど違っていた。 お目当ては、りか子だった。 確かに、後で考えてみると二人は見つめ合っていたな・・・ ある帰りの学活の時間のこと。 スプーンおばさんの若草先生は、いつもプリントを配る。 1980年~

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.38 『校庭の掃除の時間に』

    中学1年生になった睦月は、毎日明るく活発に生きようと努めていた。 中学生活は、毎日新鮮で輝いていた。。。 先生も教科ごとに違って楽しいし、勉強も楽しい。 1学期の最初に仲良くなったりか子と秀子(しゅうこ)。 6月になり、3人の中に違和感が出てきた。 秀子がまじめ過ぎるって話・・・ なんだか、気が合わない。 秀子は、休み時間も結構勉強している。 笑いのツボが違う?はじけて、バカ騒ぎ、とかない・・・

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.37 『爽やかなトキメキ♡』 

    睦月は自転車で中学校に通っていた。 一緒に登校する、あきの家まで行く道のりで、いつも見かける甘いマスクのイケメン君がいた。 服装は、カジュアル系。髪は、栗色に染めていて、髪型は、チェッカーズのふみやっぽい。 (古い?昭和ですから(#^.^#)) なんだか、睦月のタイプだった・・・ 睦月は、自転車で向こうは歩き。 毎日、目が合う(気がする!) 優しく微笑みかけている(気がする!) 睦月は、自転車で、

  • 不思議なSHOWAの物語 睦月 No.36 『中学校での新鮮な驚き!』

    中学校に入学した睦月は、全てが新鮮だった。 中学校の建物全て。大きい。広い。 3年生。大人っぽい。とても大人っぽい。。。 (思春期の2年間の成長ってとても大きいですね) 校庭に整列すると、同じクラスの女子で、3年生を目で追いかけて キャーキャー言っている子が2名程いる。 睦月、そこまではしないけどね・・・ もう付き合っている子もいるし、3年生は15歳か。 ませている! 平安時代の十代半ばが、結婚適