新しい状況に置かれると 通常よりも活発に神経が活動するらしい ネズミの実験だ 新しいことを覚えるという事は 脳細胞の信号が複雑に行き来するとのこと 思想は信号の集合らしい 全ての思想は信号である この言葉も信号として 脳の中を駆け廻る ーーーーー メモ 信号は流転する 同じ楽器が 様々な曲を奏でるよ... 続きをみる
思想のムラゴンブログ
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こころが あたたまる それを目指す思想が 宗教かもしれない 厳密に言えば 宗教の始まりかもしれない 始まりがあり 終わりがある そして その間がある 始まりのこころがあり 終わりのこころがあり その間のこころがある それぞれに 別々のこころがある 批判され それに対抗するため築かれた理屈の山の中で ... 続きをみる
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キリスト教の人格形成力にはたいへん力強いものがある。マザー・テレサの例を見ても分かる通り、往時の勢いは衰えたとはいえ、未だに、聖女を輩出する力を持っている。最近の例では、アメリカの前大統領のブッシュであろう。この劣等生の飲んだくれを超大国の大統領まで押し上げたのは、まさしくプロテスタントの人格形成力... 続きをみる
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思想と観念は、区別がまぎらわしいものだが、観念は単なる言葉であって、思想は何か別な高級なものと思われがちである。 これは、はっきりしておかなければならないのだが、思想も単なる言葉に過ぎないのである。もっと言えば高級なものでさえない。観念よりはるかに手垢にまみれた生臭いものだからである。だが、そこにこ... 続きをみる
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微妙な問題になると思うが、この言葉について、色々とかんがえてみたい。知っている人は、すぐにピンと来るであろうが、これは明治憲法で天皇の地位を定めた言葉である。 わたしは明治時代に書かれた文章を読むときよく思うのだが、明治時代というのは、良く言えば、重厚で大真面目、悪く言えば、肩肘張った大仰な表現がま... 続きをみる
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題名は、ベートーヴェンの有名なヴァイオリンソナタからとられています。トルストイはこの作品でクロイツェル・ソナタを徹底的に批判し、やがて、芸術一般を否定する強烈な思想を確立するに至ります。しかし、この小説で見せるトルストイの芸術家としての稟質は目覚ましく、夫が不倫をした妻をナイフで刺す場面などは、圧倒... 続きをみる
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仲良しカップルの彼氏のしょっちです。 のぞは風邪引いてるみたい。はやく良くなってほしい(^^) 今更かもしれないけどこのブログの運営は セクシー美女のぞと獣担当しょっちでやってます! できるだけお互い毎日ブログ投稿していきます!(^_^)v なんで始めたかと言うと、お互い世界一週する目標があって、行... 続きをみる
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フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー(1821年11月11日1881年2月9日)は ロシアの小説家です。 『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』などの作品を残したレフ・トルストイ、イワン・ツルゲーネフと並ぶ巨匠の1人です。 大江健三郎、志賀直哉、芥川龍之介、太宰治、夏目漱石、村上春樹等の日本人作家... 続きをみる
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信という選択 不信という不毛 喜びというせせらぎ 悲しみという海 文学という白日夢 哲学という留め金 科学というファンタジー 自己という流動体 証明という照明 深層という新層 思想という彫像 自由という女神 認識という征服 悟りという傾斜 生命という持続 それでは 世界とは
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個人や団体が物事を考える際。決める際。拾捨選択と云う物があると思うんだ
拾捨選択。 ちなみに、この言葉は、誤用で 取捨選択が正解らしい。 Yhoo!知恵袋で見たんだ。 でも。知っていても、自分は、使うんだ。 なんせ、いつも酔っぱらいのいい加減なオジサン。 昔。なんでもかんでも無駄と決めつける。人達。 民主党の人達。 この人達。一体何をしたいのかと不思議に思ったんだ。 せ... 続きをみる
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余りにも右寄りの思想を持つ立場の人が力を持つと 左寄りの思想が意識され支持され 余りに資本家と言われる存在が力を持ちすぎると 一般人の間で共産的な思想が意識され支持され 中道の方へ傾くと言う自浄作用。 実際。どの程度の力が働くかは、良く判らないのだけれど 自浄作用という物が存在していると思うんだ。 ... 続きをみる
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思想
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人生で最悪と思えるときって?
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彼女の好きなところ〜思想編〜
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哲学のはじまり NHK出版 学びのきほん
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読む哲学事典 講談社学術文庫
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絵画空間の哲学 思想史の中の遠近法
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中世哲学の射程 ラテン教父からフィチーノまで
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日本哲学入門 講談社現代新書
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サルと哲学者 哲学について進化学はどう答えるか
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超解釈 キルケゴールの教え
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イスラームから見た西洋哲学 (河出新書)
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マルクス・ガブリエル 日本社会への問い
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道徳的に考えるとはどういうことか ちくま新書
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アダム・スミスの道徳理論: 人間の複雑性と道徳判断 (KUNILABO人文学叢書 2)
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ハンギョドンの『老子』 穏やかに過ごす道しるべ 朝日文庫
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近代日本の陽明学 講談社学術文庫 2810
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それを広義の意味で自分なりに説明すると その時の社会の流れ、その時代のブームに対する人々の反応や声。 それを狭義の意味で自分なりに説明すると 自らの成長過程に置いて、全く違う環境で育って、成長過程を生きて 来た人物と同じような感想や興味を抱く時。ある時期。それは被る。 その代表的な例で伝えるとすれば... 続きをみる
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梅原猛の仏教の授業 法然 親鸞 一遍 "すべての人は必ず救われる!"
生きとし生けるものすべては成仏できる 梅原猛の仏教の授業 法然・親鸞・一遍 PHP文庫 知の巨人・梅原猛(Takeshi Umehara)! ちなみに梅原さんの本で僕が一番好きなのは 「天皇家の "ふるさと" 日向をゆく」です。 すべての人は必ず救われる! 「社会の仏教」から 「民衆の仏教」へ。知の... 続きをみる
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良寛さんの像を捨てて、良寛さんの教えを実践。 断捨離した良寛さんの像(20年前ぐらいに新潟で買いました)。 20年間ぐらい所有してましたがその思想や生き方を心の中に、永遠にしまい込みました。 この背中昔どこかで見たことあります。そうだ、市原ぞうの国のゾウさんの背中です! 8年前の平成19年に断捨離失... 続きをみる
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アリス
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4月23日 鈴木大拙の禅、鈴木大拙と禅。
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今日のアリス茶会。4枚目はアリス展から。
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4月22日 買わないで過ごす。食費は削るが、将来の健康にはできるだけ配慮したい。。。
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今日のきのこ茶会と横浜高島屋で開催中のアリス展鑑賞など
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4月21日 長談義。本読み民は、マイナー民。
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きのこ茶会加筆中。
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4月20日 オメガ9考察。結局アマゾンで500mlペットオリーブオイルを注文した。966円。
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今日のエスキース、"きのこ茶会".
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4月19日 えごま油錠剤を注文。オリーブオイルロス。玄米炊飯ローテーション。
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アリスⅡ チャンピオン/秋止符/アリス♪
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アリスタロット"THE STAR", 少し加筆しました。
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4月18日 宗教の一番の売りは、生物としての人間の根源的な死の恐怖ではないだろうか。
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第一版を刷りました。追描中。
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4月17日 花粉症ひろい。小澤征爾さんと村上春樹さんの会談本読了、合わせて図書館で朝日新聞2月11日の村上さんの小澤さんとの思いでを書かれた記事をCOPYしたりした。
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彷徨えるユダヤ人、だいぶ頓珍漢な感じになってきて嬉しい
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信仰
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全ての歴史的な出来事はイエズス・キリストがほんとうに復活したことを示している:キリストの復活の事実から論理的に導き出される結論とは?
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サマリヤの女との出会い:イエスとの対話から学ぶ霊的な満足 ヨハネによる福音書4章
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アブラハムの召命と信仰 創世記12章
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魂を運ぶモノ・その2 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
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久遠元初・即座開悟について(寝言丸さんの質問への回答)
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聖書的創造論を破折する。【キリスト教】
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勇者の選択①(ヨシュア記10章)
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寝言丸さんのお姉さんが勧誡を決意されたそうです!
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魂を運ぶモノ・その1 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
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ぶもっく和尚・残念な正信会僧侶の有様
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どうして宗教同士で争ってるの?
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有名僧侶略伝③空海(弘法大師)
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ご復活の主日―信仰の勝利:信仰が歴史的事実と矛盾しないのを理解することは、非常に重要です。
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誰かを信仰したくなったら
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燃えさし(ゼカリヤ書3章)
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