• 信じがたい現実

    未だにお父さんが死んでしまったなんて思えない。 思いたくない。 信じられない。 信じたくない。 受け入れられない。 受け入れたくない。 時間が経つにつれ、病気になって寝たきりになったそんな父の姿が最初は焼き付いていたが、 今は肺癌が見つかる前の父の姿が思い浮かぶ。 いつもの元気でいた父の面影が、脳裏に浮かんで仕方がない。 なんでだろう? 病気になってベッドに横たわっている弱々しい父の顔でなく、 元

  • 壊れていく。。。

    昨日、土曜日、母からメール。 また左足親指の付け根あたりが腫れて痛いとー。 えっ?なんで?急に? 尿酸値も薬で下がってるし、てか形成では痛風発作がでる値でないと言われた。 なのになんで? 何が原因なのか未だにはっきりしていない。 偽痛風とも書かれていたが計画書に。 よくわからないまま前回の入院は2ヶ月ほどで治まり退院してきた。 なのに1ヵ月半ほどでまた? いったい何なんだろう? 募る不信と不安。

  • 写真

    無性に寂しくなる。 急に思い出したように。 頭が変になるくらい。 そんなとき、入院中に撮った写メを見てしまう。 見ると途端に涙が溢れだす。 声をあげて泣いてしまう。 このときは、まだ存在した。 このときは、まだ居たのだ。 なのに今は居ない。 どこをどう探してみても居ないのだ。 この風景がまるで昨日のように思えるのに この世に存在しない。 その現実が信じられなく、もがき苦しむ。 写メの中の父。 この

  • 1周忌

    2016年3月17日(木曜日)17時37分 父はこの世を去った。 1年前の今日という日に。。。 昨日から、とてもブルーになっていた。 思い出す。 容体が悪くなっていく過程をー。 頭の中に鮮明に残っている。 そして涙が溢れ出す。 丁度この時間は、こうだった。 あーだったとー。 そして、1周忌を迎えお仏壇の前に座り遺骨を撫でながら号泣した。 お坊さんは、13時から半の間に来られることになっていた。 そ

  • 1年前の今日

    1年前の今日、docomoへスマホの故障で病院へ行く前に寄った。 そして、明日の来店予約も取って病院へ行った。 夕方ごろ、病院へ到着するように通っていた。 いつものように病室へいくと父は寝ていた。 いつものように顔色を見てお茶やオムツの補充、 冷蔵庫の中のお昼間に出ている栄養ドリンクのチェックなどをし、 飲み物を選び用意をして父に渡していた。 その日は、ドリンクも冷蔵庫に溜まる一方で、 大好きな桃

  • 1年先が。。。

    1年先が見えるなら。。。 1年先がわかるなら。。。 1年前に戻れるなら。。。 何度、思ったことか。。。 1年先が見えるならー、1年前に戻れるならー。 絶対朝から晩まで面会時間いっぱい一杯まで居てるのに。。。 片時も離れず、ずっとそばについてたのにー。 1年先が見えたなら、1年前に戻れるならー。 私は、ずっとお父さんのそばを離れなかった。 ずっとそばについてたよ。 あと5日の命だったと知ってたならー

  • あの日のまま

    2016年3月17日、17時37分。      私は止まってる。 あの日のまま、立ち止まったままでいたことに今きづいた。  父の息が止まった瞬間、私も止まった。 そして、今もそこから離れられていない。 あの病室で、あの立ち位置で、父の左側に立ち左手を両手で握りしめたまま私は止まっている。 そのことに昨日気づいた。 忘れられない。 忘れる訳がない。 あの時の父の顔、表情、苦しそうな呼吸音。 手の温も

  • 悲しい気分!

     今日は少し悲しい気分だ。  大きな期待はせず、最低限の小さな期待をしていたのが、完全に裏切られた。  こんな時は、人間嫌いに陥る。  しかし、帰りの満員電車の中で、思う。  周りにいる見知らぬ人たちの中にもこんな気分になっている人がいるんだろうな!  誰もみな、人間嫌いになる時があるんだろうな。  いや、死にたいと思うこともあるんだろうな。  過去のぼくを思い出す。  人間嫌いになり、閉じこもり

  • お父さん

    いつまで、こんな気持ちが続くんだろう? いつになったら、この胸の苦しさなくなるんだろう? なくなるのかな? なくならないんだろうな。。。 来月17日で1年だ。 1周忌というやつだ。 早い。 早い。 時の経つのは早すぎる。 ついこの間のような気がしてならない。 1周忌が近いからか、よく父の夢を見る。 何日か前も見た。 パジャマ姿の父。 うつむき加減で暗い表情。 しんどそうだった。 そして、夢の中でも

  • 心に蓋を

    お父さん、ごめんね。 思い出しては、悲しくなって泣いてしまうから、 ほんの少しの間だけ、蓋を閉めるよ。 思い出す度に、心に蓋を。。。 もう思い出して、苦しんで悲しんで泣くのに疲れた。 耐えれなくなりそうで。 完全に心が折れそうで。 だから、蓋をすることにした。 忘れるんじゃないよ。 毎日毎日、思い出しては泣いている。 だからほんの少しだけの間、蓋をするけど。 心が回復したら蓋をずらしていくから。

  • 複雑な思い

    父の写真を見ると、まだ涙が止まらない。 胸が張り裂けそうな思い。 会いたい!愛しくて愛しくてたまらない。 出きることなら返してほしい! お父さんを返して!戻して! もっともっと、お世話をしたかった。 もっともっと、話がしたかった。 もっともっと、お父さんの笑顔を見たかった。 もっともっと。。。 死ぬまでこんなに苦しくて悲しい思いをし続けなければならないのか? 耐えられない。 母も今入院している。

  • 最愛の家族

    この世にこんな酷くて残酷なことが存在するのか?と何度思ってきたことか。 言い様のない苦しみ、悲しみ。 気の狂うような現実を突きつけられ、 堪え忍ばなければならない、まるで拷問のような思い。 時として、頭を打ちのめしたくなるような衝動に刈られる悲痛な思い。 パジャマ姿の父が脳裏から離れない。 失いたくなかった。 いずれ誰にでも来るであろう最期の時。 でも、やはり受け入れたくない。 来るであろうと思い

  • 夢を見た

    今朝、父の夢を見た。 お通夜で会場に運び込まれた夢を。 長いテーブルの上にそのまま体を寝かされていた。 運びこまれて寝かされた父の顔を見て、あーと半泣きで声を押し殺し眺めていると、 そうしている間に何やら呼ばれてその場を離れた。 そして、戻ってくると父の両足がテーブルからダラーンと落ちていた。 思わずテーブルから落ちるやん!と言い両足を抱き抱えて元に戻してあげた。 そして、父の手に触ると私の手をギ

  • でんでんむしのかなしみ

    とてもつらい時、本棚から引っ張り出して読む絵本がある。 「でんでんむしのかなしみ」(作:新美南吉) 昨日友達から昼に電話があり、「消えてしまいたい」という。 仕事にならないので早退して病院にいくところだという。 自分がいかに無能で価値のない人間であるか、自分の存在が人の迷惑になっているのではないか、そんな風に思えて仕方がない、という。 私は、 「でんでんむしのかなしみ」という絵本を薦めた。 人は、

  • 悔しい

    お父さん、やっぱり手術しない方がよかったんかな? 手術してなかったら間違いなくまだ生きてたよね。 でも、癌が大きくなってたかな? 転移してたかな? どうなんやろ? 何もせずそのまま放置してたら、まだ生きていただろう。 でも、大きくなって転移して最終的には、痛みと苦しみのなか息絶えてしまっただろうか? それとも、年齢的に先に寿命がきただろうか? それとも、ほかの病気で息耐えてただろうか? どうなんだ

  • 会いたい!

    お父さん 会いたい!

  • 父が残した遺言?

    父が残した遺言? 丁度、去年の今頃、最終出戻り入院したとき、 思ったよりも重症で個室に入った。 ベンチュリマスクという酸素マスクに変更になった。 かなりの勢いで酸素がでるので、本人の呼吸に合わないのもあり、 かなりしんどそうであった。 ハァーハァー言って見てるのも辛かった。 そんな状態の時、ある日、父は妹に言った。 「もう、わし、あかんわ。この子のこと頼むで、なー、この子のこと頼むで。」ってー。

  • 朝方、夢を見た。 タクシー乗ってる夢を。 行き先は、父が入院していた系列病院。 私が生まれた病院で、 メニエール病で入院したこともある病院だ。 父が入院していたのは、そこの病院の枝分かれしていった病院だった。 なぜか、父が入院していた病院でなく、私が生まれた方の病院へ向かっている夢。 夢の中では、そこに父が入院していたみたいだった。 しかし、夢の中では次のような内容だった。 タクシーで病院へ向かっ

  • 何も出来ないでいる

    止まってる。あれから。。。 何も出来ない。 母の病院の付き添い、晩御飯を作りに行き一緒に食べて片付けて。。。 そして何とかお風呂に洗濯まで。 何とかそこまで踏ん張っては出きるが、これ以上はかなりきつい。 片付けも掃除もー。 したいけど、きつい。 家にいると、お尻に根っこが生えたみたいに動けなくなる。 精神的に、肉体的にきつい。 父がいなくなってから、私という個体の生き物は、バラバラになってしまって

  • 1年前

    去年の10月23日、退院できるかどうかで一時帰宅をした。 そして28日の朝、熱発38.6度あり救急車で逆戻り。 あれから1年経つんだー。 早い。 去年の今頃は、やっと退院できたとホッとして喜んでたのに。。。 帰る前に病院でシャワー浴をして「気持ちよかった」って喜んでもらったのに。 これが最後のお風呂になるなんてー。 でも最後のシャワー浴の介助が私で良かった。 看護師だったら後悔していたよね。 何で

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