• 定規で遊ぶ

    🔴定規で遊ぶ 算数で三角形や四角形の学習があります。 図形を定規を使って書く事は、手先が不器用な子にとっては、初めはとても難しいのです。 単元が始まってから、三角形や四角形を定規を使って書くのでは、なかなか正確に書くことが出来ません。 🔺どんな所が難しいかというと ①定規を片手で上手く押さえらずに動いてしまう。 ②えんぴつを定規に沿って線を引けずにズレて曲がってしまう。 ③えんぴつの芯の幅の分

  • 体育 なわとび 1入門編

    体育 なわとび 1 入門編 寒くなってくると、どの学年でもなわとびが体育の授業であります。 低学年では、まずナワをどのように回しているかを確かめます。 ①腕全体を使って回す ↓ ②肘を使って回す ↓ ③手首を使って回す 手首を使って回せていないと、上手く跳ぶことができません。 🔶回旋の練習をします ①身体の前で回す(プロペラ) ②身体の横で回す(水車) ③頭の上で回す(ヘリコプター) ④身体の前

  • 声を使わない授業

    🔵声を使わない授業 話す事に頼り過ぎない授業 「先生の話は長い」 以前の記事「教師の言葉」でも書きましたが、説明が長すぎると、子どもたちには伝わりにくくなります。 話す事に頼り過ぎない授業を心がける必要があります。 子どもの活動、思考が授業の中心です。 たまに、話に頼らない授業をしてみてはどうでしょうか? 声を出さずに授業をしてみるのです。 私は子どもの頃から扁桃腺炎がよく腫れて、この歳になって

  • 星の学習

    星の学習 ⭐️私は星空を見るのが大好きです。 子どもが小さかった頃は、よく星を見に山奥までドライブに連れて行きました。 天体望遠鏡で土星の環や月のクレーターを見せると大喜びしていました。 懐かしい記憶です。 私が中学一年生の時に買ってもらった天体望遠鏡です。当時の大阪は、工場からの光化学スモッグで星はあまり見えませんでした。 小学校では、天体の学習を4年生と6年生でします。 月と星の動きについて学

  • 社会科 工業の授業 働く人の願い

    ⭐︎社会科 工業の授業 〜働く人の願い、働きやすい職場〜 教科書には、工場で働く人の願いや問題についての記述があります。 🔴「働く人を守る主なきまり」という文で労働基準法の中身が書かれています。 今、「ブラック企業」や「ワークバランス」「働き方改革」などの言葉がニュースにもよく出てきます。 過労死やサービス残業など、日本の仕事の問題が問われています。 働く人を守るきまりや権利は、中学生や高校生に

  • 社会科 工業の特色

    ⭐︎社会科 工業の特色 🔴大工場と中小工場 教科書には、日本の工業の特色の一つとして、中小工場の割合が多い事が挙げられています。 そして大工場の関連工場として、中小工場が位置付いていることが書かれています。 また、中小工場が独自の新しい技術開発をしている例として、ゆるまないナットを開発したハードロックという会社が取り上げられています。 「下町ロケット」や「陸王」などのドラマは、まさに町工場の努力

  • 算数 小数の指導3 小数ゲーム

    算数 小数の指導3小数ゲーム 小数の意味を理解させるためには、整数との違いを明確に理解させなければなりません。 前時で、3.4という小数を例にして、小数第1位について学習しました。 でも、これで小数が分かったのかというとまだまだなのです。 3.4のような一の位と小数第1位だけの小数だけしか触れていないからです。 0.8や5.4は小数だと分かっていても、21.3は整数だと考えた子どもが何人もいました

  • 算数 小数の指導2 小数第1位

    算数 小数の指導2 小数の学習では、新しい位が出てきます。 「小数第1位」です。 3年生にとって、この五文字の言葉も難しいし、どこにその位がくるのか悩みます。 大きな数は億の位まで学習していますが、一の位の下にはまだ位があることは理解していません。 そこで、まず34を位の表の中に書き込みます。 次に3.4を表の中に書き込むのですが、 「どこに書いたらいいの?」 と困る子の言葉を大事にして、グループ

  • 算数 小数の指導1

    算数 小数の指導1 3年生で小数が初めて出てきます。 「1より小さい数をどう表すのか?」 子どもたちは、体重計や体温計、ストップウォッチなどで小数を見た事はあります。 でも、まだ小数という概念は理解していないので、そこをしっかりと考えさせる必要があります。 教科書には、「水のかさをdLで表しましょう」と3dLとあまりがある水のかさの図を見て、考える展開になっています。 3.4dLの図が描かれていま

  • 体育 跳び箱の指導1高学年

    体育 跳び箱の指導1 高学年 高学年の跳び箱運動で出来たら嬉しいと思う技の一つは、台上前転です。 この技は、見た目がカッコいいけれど、実はそう難しくないので高学年にはぜひチャレンジさせたい技です。 マットの代わりに跳び箱の上で前転するだけなのです。 といっても高さがあるので、恐怖心が出てきます。 それを克服するためには、スモールステップです。段階を踏んでいくと、前転が出来る子ならできる技です。 ①

  • 素敵な先生2 若い先生の可能性を信じる

    素敵な先生2 若い先生の可能性を信じる 団塊の世代の方々が退職され、この10年で教育現場でも若い世代が大量に増えました。 20代、30代前半の若いエネルギー溢れる教員が多くなっています。 私の現在の勤務校では、50代は若干いますが、30代後半から40代は非常に少なく、各世代のバランスが取れていない状況になっています。 若い先生は子どもとの距離も近く、元気もあるので、学校に活気が出ます。 一方で、経

  • 体育 ハードル走の指導

    体育 ハードル走の指導 初めに50m走と50mハードル走の記録を取ります。その差をどれだけ縮められたかが成長の証です。(50mでなくても構いません) 他との比較ではありません。自分の過去との闘いにします。 50mハードル走を何本も全力では走れません。練習では、20mぐらいにします。これも両方、測定しておきます。 ハードル間の距離は、学年に応じて適切な距離にします。 練習では、ハードルの代わりにいろ

  • 国語 説明文 和の文化を受けつぐ

    国語 説明文 和の文化を受けつぐ 5年生の国語教科書に載っている説明文です。 「和の文化を受けつぐ〜和菓子をさぐる」 総合学習とつながる教材は、各学年の国語の教科書に掲載されています。 和の文化である和菓子についての説明文を読み、グループごとに和の文化を調べ、説明文を書くという形で進めていくようになっています。 これまでずっと大切にされてきた和の文化は、その伝統的で優れた部分が見直されてきています

  • 算数 単位量あたりの大きさ

    算数 単位量あたりの大きさ 子どもにとって難しい単元の一つです。 計算は出来ても、文章題が苦手だという子が多いですね。 1mあたりの重さ 1Lあたりの面積 1平方kmあたりの人数(人口密度) 1Lで走れる距離(燃費) などいろんな単位が出てきます。 そして二つの単位でどちらがもとになるのかを決めて解かねばなりません。 次の問題などでは、意味が分からずに式を作ってしまいがちです。 🔷ある麦畑では、

  • 体育 バスケットボール3

    体育 バスケットボール3 ゲームができるようになると、得意な子はドリブルをして一人でシュートすることができます。 一方で、試合中に一度もボールに触っていない子が出てきます。 これでは得意でない子は体育の授業がいやになってしまいます。 得意な子も個人技しか上手くなりません。 パスを使うような指導が必要です。 自分たちのプレイを考えさせるためには、ビデオを撮って見せる方法もあります。 他のチームの子に

  • 総合学習4 仕事に出会う

    総合学習4 仕事に出会う 小学生に将来の夢を聞くとプロ野球選手やケーキ屋さんなど可愛い夢を教えてくれます。 これまで総合学習についていくつか紹介してきましたが、今回は仕事・労働についての取組です。 中学校ではキャリア教育の一環として、総合学習の中で職場体験を実施している所がたくさんあります。 小学校でも、多様な方法でいくつかの学年で行なってきました。 3年生では、「働く人に出会い隊」というテーマで

  • 理科 大地のつくり 地層

    理科 大地のつくり 地層の学習 この単元は、実験や観察がなかなか難しいのです。近くに地層が見える所がなくて、映像で学習することが多いなります。 また、実験も砂や土を流して堆積していく様子を観察する実験ぐらいしかありません。 私がこの単元でやってみた実験を紹介します。 色粘土を買ってきて、薄く平らにして、いろんな色の粘土を積み重ねて層にします。 横からは何色か見えないようにします。 グループごとにそ

  • 社会科 日本の工業1

    社会科 日本の工業 1 工業地帯・地域の名前や特徴を覚える勉強した記憶はありませんか? 「これは、大事だから覚えましょう」と私も子どもの頃に暗記させられました。テストにもよく出ていました。 工業生産額の第1位はどこだと思いますか? 時代は移り変わり、昔に覚えた答えだとペケです。 中京工業地帯が一位で、阪神、瀬戸内、関東内陸、京浜・・・と続きます。 5年生の教科書は、2013年のデータなので、現在は

  • 算数 大きな数のわり算

    算数 大きな数のわり算 60個のボールを3チームで分けると、1チーム何個ずつ分けられますか という大きな数のわり算の問題です。 これまで ①6÷3=2 ②72÷8=9 ③7÷3=2あまり1 ④79÷9=8あまり7 などのわり算を学習しているので、さっと流してしまいがちです。 大人からすると簡単に見えますが、実は初めての子どもにとっては、意外と難しいのです。 式はわり算だと気づき、60÷3と出来ます

  • ノートの指導

    ノートの指導 新しいノートの1ページ目だけは、丁寧に書いていた記憶はありませんか? でも、子どもによっては、だんだんとノートがぐちゃぐちゃになってきます。 マスを詰めて書くならまだしも、マスや行を無視して書きなぐっている子もいます。 丸つけをしていても、どこに何と書いているのかが分からないノートもあります。 「これは何て書いてあるの?」 と聞いても 「分からへん」 自分でも読めない子もいます。 丁

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