• 会議を高速で、内容濃いものをするための術

    おはようございます! 今日は作業学習の授業参観!他の学年の保護者も来るので緊張します💦 生徒が輝いている、楽しみながら作業しているところを見てもらえれば嬉しいです! 今日は作業班の会議で工夫していることを話したいと思います! 作業学習は学部で行うので知的、肢体が混ざっています!つまり沢山の教員がいます!協力的な先生から無関心な先生まで💦 現在リーダーを行なっている私としては、その先生達をまとめ

  • 政府の無策ぶり

    秋田県由利本荘市に漂着した北朝鮮の漁民8人が、北朝鮮への送還のため、 長崎県大村市に移動した。 日本政府は何を考えている? 不当に拉致され、帰国を望んでも叶わない日本人が北朝鮮に大勢いるのに、 他国の領海で不法操業していた可能性がある北朝鮮国民が帰国を望めば、 すぐに帰してやるのか? 日本人拉致被害者と交換にするべきだ! そうすることで、北朝鮮と同じ卑下た国になるわけではない。 日本は北朝鮮国民を

  • 教育の基本 10  教育の壁をどう乗り越えるか

     退職をして20年が過ぎた。教育界とは全く関係が無くなった。しいていえば退職教員の会、それに大学の同窓会が辛うじて情報交換程度の付き合いである。  それも80歳を過ぎると多くの先輩や後輩と別れてしがらみというものがかなり薄れて、割と自由な気分で素直に思いを語ることができるようになったと思う。  そうはいってもいざとなるとなかなか本音をありのままに語ることは難しいものである。努めて本音に挑戦して最後

  • 教育の基本 9  歓迎のあいさつ

     4月のはじめに新採用教員の地教委への受け入れに教育長と学校代表として、二人で県の教育事務所へ出向いた。  教育事務所長の挨拶と教育長の挨拶が終わって、学校の教職員を代表して歓迎のあいさつをした。 「私の好きな川柳を2句紹介します。    子には子の悲しみがある虫の墓  みなさんこの句を共感をもって理解できるような教員になってください。この句を理解できない人は教育の仕事には不向きでしょう。  次に

  • 教育の基本 8  思い出の恩師

    「私は数学の専門ではないのですが、高校時代の恩師の授業がとても私の数学の力をつけたように思います。よろしかったら、その方法を取り入れてみませんか。」  私は数学の授業が成立しないクラスの数学担当教師に声をかけた。 「ぜひお願いします。よろしかったら校長先生も私の授業に参加していただけませんか。」  とても純粋な生真面目な数学担任の人柄に解決も時間の問題だなと確信した。「純粋で生真面目な」授業に問題

  • 教育の基本 7  全校の雰囲気 2:6:2の原則

     どんな集団にもマイナスの雰囲気が2割、プラスの雰囲気が2割を占めるという。あとの中間層の6割がプラスになびくかマイナスになびくかが良い集団になるか、悪い集団になるかの分かれ目であると。  全校の雰囲気が良い方向へ流れていた。いじめ問題について特別な指導に入ろうとしたときに学級担任から連絡があり、いじめの側の保護者といじめられる方の保護者が一緒に校長先生に会いたいということであった。  学級担任と

  • 国数英理社の枠を超える必要性、そしてコミュニケーション能力

    こんにちは!のり丸です^_^ 最近とてもよく思うんですよね、タイトルにもありますが 国数英理社の教科の区切りって本当に効果的なのかなあ?と。 各教科その中身自体は関連性があり、良いものだとは思います。 ただ、もっと良くて為になる教科が出て来てもいいような気がします。 例えば1つはIT系。プログラミングの授業などですね。これはもう導入間近です。 他には例えば地政学。 TV番組で池上さんの番組が高視聴

  • 教育の基本 6  一人ひとりの幸福論を

     6月に入って幸福論も盛り上がったある日。廊下で3年生のグループが声をかけてきた。 「校長先生、幸せですか。学校は楽しいですか。」 「幸せです。楽しいなあ。」 「どんな時に幸せや楽しさを感じますか。」  さすが3年生、いいところをついてくる。  私は、立ち止まって大きく息をした。  妻がいて娘(こ)がいて我に新茶あり  それにね。学校でみんなと幸福論を話し合うときが最高だな。  みんな納得とうなず

  • 頭の良い人とは?

    こんにちは!のり丸です^_^ 皆さんお久しぶりです、本当に久々の更新ですみません(T_T) これからは定期的に更新します(T_T) よろしくお願いします!! もう最近は秋の色が強くなってきて、随分と寒くなりましたね。 僕が勤めている学校でも体調を崩している生徒は多いですね。 受験生の方々、風邪には気をつけて下さいね。 結構前になりますが、ある時仕事が落ち着いてTVを久しぶりに観ていました。 Qさま

  • 教育の基本 5  役割と個性を考えて「声かけ」を

     生徒指導主任(生徒指導主事)に。 「不登校傾向にある全校生徒の実態の資料をもってきてください。」 「1日の無断欠席の場合は、午前中に家に連絡をして確認してください。3日以上の欠席理由がはっきりしないものや不審に思われる点がある場合は家庭訪問をして直接、保護者や本人に確認するように学級担任に知らせてください。」 学年主任に。 「学年を見渡して、気になる落差のある学級についてその様子を知らせてくださ

  • 教育の基本 4 校長は積極的に行動を起こそう

     学校で決定権を持つのは学校長一人である。  校長が行動を起こさなくて誰が行動を起こすのであろうか。  特別な行動はいらない。日常的に学校長としてやっていることに行動を起こす視点を与えるといい。  例えば、週に1回か少なくても月に1回は生徒や教員に改まって面と向き合って話す機会がある。また、学期に1回は保護者に対しても対面して話をする機会がある。  この対面してメッセージを送る機会を生かすだけで充

  • ブログ始めます!

    新卒で金融機関に就職し、3年働いて今年転職しました。自分のやりたいことをやろう。そう思って塾講師の仕事に就きました。 小中学生と過ごす毎日は、感じること、考えること、たくさんあって…悩むこともあるけれど、それが楽しい。 答えの決まっているものなんて、つまらない。 日々考えることがあるから、仕事が楽しい。 そんな毎日の中で、その時何を考えていたのか、未来の自分が省みるために。 そして伝えたい人に伝え

  • 教育の基本 2 遊べない先生と遊ばない先生

     若い教員の中には子どもと遊ぶことのできない人が増えてきた。  我々の時代(戦後を小学生で過ごした)の特に男たちは遊びが生活のすべてであった。「サザエさん」のカツオのバックグランドがこの時代を彷彿とさせる。  五寸釘一本あれば一日中「釘刺し」をして遊んだものだ。  昭和20年から30年代にかけては子どもの遊びは数え切れないほどあった。 「釘刺し」は3,4人での遊びで、人数が多くなっていくと草野球、

  • つぶやき 98  現場の教員たちに謝らないと

      ~週刊東洋経済「学校が壊れる」のつづき~  前川喜平前文部科学省事務次官は言う。 「学習指導要領で授業時数が増えた分1人当たりの勤務時間の増加でカバーしてもらっている。・・・これについては現場の教員に謝らなければならない。」  前川喜平・前文部科学省事務次官、事務次官といえば事務方のトップである。  その道の専門家の解説を聞いてみないことにはその法律が持つ問題点やその法律が生活にどう影響を与え

  • つぶやき 97  「学校が壊れる」週刊東洋経済

     行きつけの本屋で9月16日号の週刊東洋経済を買った。 「学校が壊れる」~学校は完全なブラック職場だ~を一気に読んだ。  昭和30年代の教員の勤務実態は凄かった。こんなもんじゃないぞ。  授業が終わって、部活や個別指導が始まり、夕方の5時過ぎから職員会議や学年部会、研究会、組合の話し合いと夜中の12時に家に帰り着けばよい方だ。  まだ教員の中で車を持っている人は一人もいない。単車を持っている人が学

  • <校訓・知っているかな>

    昨日の学園祭で<都立翔陽高校の校訓>が、記憶に残った。   時を守り・・ 5分前準備・集合        遅刻しない  場を清め・・ 整理整頓 清掃        場を汚さない  礼を 尽くす・・ 挨拶・身だしなみ     感謝の心を伝える           企業では、毎朝社訓を唱和することもあり・違和感はないが・・  たまには朝礼時などで唱和しているのかな?  理由は分からぬが・・<遅刻組>を

  • <魔法の勉強法>

    スーパーで清算を追えた後・目についたパンフレットがあった。  勉強しない子・・ 勉強ギライのの子でも大丈夫! でも残念なことに今・・子供たちが夢中になるのは<スマホゲームにL I N E> いつになったら勉強するの・スマホばっかりやって・・ 小生の子どもの頃も両親から・同じセリフを聞いた・・ 多分今の親御さんも同じ経験をした筈だ・・ 人間の習性で、自分ができなかったことを、子どもたちや後輩に、求め

  • つぶやき 96  年寄りと若者を結ぶ「今日」を

     年寄りは過去を多く語ることが常である。若者は未来を語ることが多い。  それは当然である。  年寄りは長い過去を背負い、若者は長い未来を孕んでいる。  これからの年寄りは努めて過去を見つめて、「今」を語り、若者は未来を眺めて「今」を語ることが大切である。 「今」をあるがままに受け入れることから全ては始まる。 「今日」一日をどう生きるかだけに専念すること。今日は明日の過去になり、明日は今日の未来にな

  • 江戸を見れば 51  近松門左衛門誕生

     1653年承応2年癸巳(みずのとみ)6月23日に京都の内裏で出火し、宝庫一つを残して全焼した。その復興は幕府にとって大きな問題であった。  近松誕生の年に松永貞徳82歳で没、西山宗因48歳、西鶴12歳、芭蕉10歳であった。  当時の初等教育は8歳を目安に寺子屋に入学するのが一般的で西鶴も芭蕉も学生期(がくしょうき)を励んでいたはずである。  芭蕉家は分家筋にあたり、本家は無足人(郷士)で、身分は

  • つぶやき 92  教育における田中角栄氏の功績

     田中角栄内閣総理大臣は殊の外学校教育や教師を大切にした。  当時、教員の給与は公務員の中でも低いクラスに入っていた。高校を出たばかりの教え子たちが「先生」になっても食っていけないと心から同情してくれたものだ。  1972年(昭和47年)に第1次田中角栄内閣が誕生して、「教職への人材誘致の見地から優遇措置が必要」との指摘から、人材確保法が成立して教員の給与を一般の公務員より優遇することを定めた。

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