• ブログ始めます!

    新卒で金融機関に就職し、3年働いて今年転職しました。自分のやりたいことをやろう。そう思って塾講師の仕事に就きました。 小中学生と過ごす毎日は、感じること、考えること、たくさんあって…悩むこともあるけれど、それが楽しい。 答えの決まっているものなんて、つまらない。 日々考えることがあるから、仕事が楽しい。 そんな毎日の中で、その時何を考えていたのか、未来の自分が省みるために。 そして伝えたい人に伝え

  • 教育の基本 2 遊べない先生と遊ばない先生

     若い教員の中には子どもと遊ぶことのできない人が増えてきた。  我々の時代(戦後を小学生で過ごした)の特に男たちは遊びが生活のすべてであった。「サザエさん」のカツオのバックグランドがこの時代を彷彿とさせる。  五寸釘一本あれば一日中「釘刺し」をして遊んだものだ。  昭和20年から30年代にかけては子どもの遊びは数え切れないほどあった。 「釘刺し」は3,4人での遊びで、人数が多くなっていくと草野球、

  • つぶやき 98  現場の教員たちに謝らないと

      ~週刊東洋経済「学校が壊れる」のつづき~  前川喜平前文部科学省事務次官は言う。 「学習指導要領で授業時数が増えた分1人当たりの勤務時間の増加でカバーしてもらっている。・・・これについては現場の教員に謝らなければならない。」  前川喜平・前文部科学省事務次官、事務次官といえば事務方のトップである。  その道の専門家の解説を聞いてみないことにはその法律が持つ問題点やその法律が生活にどう影響を与え

  • つぶやき 97  「学校が壊れる」週刊東洋経済

     行きつけの本屋で9月16日号の週刊東洋経済を買った。 「学校が壊れる」~学校は完全なブラック職場だ~を一気に読んだ。  昭和30年代の教員の勤務実態は凄かった。こんなもんじゃないぞ。  授業が終わって、部活や個別指導が始まり、夕方の5時過ぎから職員会議や学年部会、研究会、組合の話し合いと夜中の12時に家に帰り着けばよい方だ。  まだ教員の中で車を持っている人は一人もいない。単車を持っている人が学

  • <校訓・知っているかな>

    昨日の学園祭で<都立翔陽高校の校訓>が、記憶に残った。   時を守り・・ 5分前準備・集合        遅刻しない  場を清め・・ 整理整頓 清掃        場を汚さない  礼を 尽くす・・ 挨拶・身だしなみ     感謝の心を伝える           企業では、毎朝社訓を唱和することもあり・違和感はないが・・  たまには朝礼時などで唱和しているのかな?  理由は分からぬが・・<遅刻組>を

  • <魔法の勉強法>

    スーパーで清算を追えた後・目についたパンフレットがあった。  勉強しない子・・ 勉強ギライのの子でも大丈夫! でも残念なことに今・・子供たちが夢中になるのは<スマホゲームにL I N E> いつになったら勉強するの・スマホばっかりやって・・ 小生の子どもの頃も両親から・同じセリフを聞いた・・ 多分今の親御さんも同じ経験をした筈だ・・ 人間の習性で、自分ができなかったことを、子どもたちや後輩に、求め

  • つぶやき 96  年寄りと若者を結ぶ「今日」を

     年寄りは過去を多く語ることが常である。若者は未来を語ることが多い。  それは当然である。  年寄りは長い過去を背負い、若者は長い未来を孕んでいる。  これからの年寄りは努めて過去を見つめて、「今」を語り、若者は未来を眺めて「今」を語ることが大切である。 「今」をあるがままに受け入れることから全ては始まる。 「今日」一日をどう生きるかだけに専念すること。今日は明日の過去になり、明日は今日の未来にな

  • 江戸を見れば 51  近松門左衛門誕生

     1653年承応2年癸巳(みずのとみ)6月23日に京都の内裏で出火し、宝庫一つを残して全焼した。その復興は幕府にとって大きな問題であった。  近松誕生の年に松永貞徳82歳で没、西山宗因48歳、西鶴12歳、芭蕉10歳であった。  当時の初等教育は8歳を目安に寺子屋に入学するのが一般的で西鶴も芭蕉も学生期(がくしょうき)を励んでいたはずである。  芭蕉家は分家筋にあたり、本家は無足人(郷士)で、身分は

  • つぶやき 92  教育における田中角栄氏の功績

     田中角栄内閣総理大臣は殊の外学校教育や教師を大切にした。  当時、教員の給与は公務員の中でも低いクラスに入っていた。高校を出たばかりの教え子たちが「先生」になっても食っていけないと心から同情してくれたものだ。  1972年(昭和47年)に第1次田中角栄内閣が誕生して、「教職への人材誘致の見地から優遇措置が必要」との指摘から、人材確保法が成立して教員の給与を一般の公務員より優遇することを定めた。

  • つぶやき 91  学校教育は塾に負けた

     受験戦争においては、学校教育は塾に負けた。  それは、学校教育が本来の目的から逸脱したからである。 教育基本法 「・・・世界の平和と人類の福祉の向上に貢献すること・・・この理想を実現するため、個人の尊厳を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。・・・」 学校教育目標、教育の目的第一

  • 江戸を見れば 45  諸大名の報告義務

     1647年 正保4年丁亥(ひのとい) 報告義務を怠ったり、ましてや書類を破棄したりというようなことは考えられないことである。  命令違反は即処罰の対象になった。御国取り潰しも当然考えなければならない。  大臣辞任なんて、そんな甘いものではない。  諸大名に証人の知行高・実子惣領・年齢を報告させる。  幕府は諸大名の重臣の妻子を年数を決めて江戸屋敷に人質として住まわせていた。この時の規定では、 ①

  • 風通しの良い人と話す

    成績を上げるには? 結論から言えば、風通しの良い大人と話すことです。 世の中を広く見ていて、言ってることに一貫性があり、対話できる大人と話をしてるうちに自然と自分のやるべきことに確信が持ててくる。 小さな失敗に囚われることなく努力することができるようになります。 勿論お父さんお母さんでもその役割が担えます。 ただし、"定期的"に話すことが秘訣です。 一週間に一回2時間くらいが目安です。 小学生~高

  • 本が読めないと困る?

    本を読まないと心配されているお父さんやお母さんからの相談を受けることがあります。 本を読まないと困ったことになるのでしょうか? 沢山の子供たちとの学びの経験からいうと本を読んでなくても会話が成り立っていれば大丈夫です。 何に対して大丈夫かというと。 生きていく上でということになるんですが。 失読症という言葉を聞かれたことがあると思います。  失読症の子供たちは、文字が曲がって見えたり渦を巻いていた

  • お茶にしませんか

    忙しいさにまぎれ、気づかないうちに妙にコチコチの石頭になってしまっていることがあります。  自分自身に向かって自分の正統性を言い聞かせ始めると危険信号です。  そんな時はほっと一息。お茶の時間にしましょう。

  • "勉強嫌い"にしないためには

    車を運転して知らない土地に行くとしましょう。車には、カーナビがついています。 ナビは最短距離で案内します。 次の交差点を左折、右折など。 画面には自分の車を中心に500メートルくらいの地図が表示されています。 大切なのはどういう目的でその場所に向かうか。地図を拡大して自分の位置を知ることです。 温暖なところへ行きたい。美しい山に登りたい。未踏の地へ。眺めたい景色は皆違うはず。 漠然とした思いでもそ

  • 個性とは?

    熊本ラーメンと久留米ラーメン。 同じ豚骨でもこれ程ちがうのかと食する人に驚きと感動を与えてくれますね✨ 近頃、個性や多様性がもてはやされています。違いだけが強調されがちです。 同じ "ラーメン" "豚骨" というくくりの中で確かな存在を示すこと、それが"個性"です。  ケーキとラーメンを比べて、多様性について検討しませんものね☺

  • "遊び"と"学び"は友達

     "遊び"に夢中になるうちに気がつくと成長した自分を発見できる。  ものの見方に広がりを持てたり、相手の立場から自分の言動を振り返れたり、、。  "学ぶ"ことの根っこです。 物語は、そんな"遊び"で満たしてくれる世界です。

  • 子供たちの闘う力を育てる

    「てぶくろを買いに」 人間を怖いと思っているお母さんきつね、片方の手を人間の手に変えてもらい町に向かうこぎつね。 自分以外の人間に対する想像力を持つこと。状況を客観的にとらえる力。 伝え方を工夫できること。 どれも一朝一夕にはつかない力ですね。

  • 漢字に苦手意識のある子供たち

    最初に漢字に対して苦手意識を持ってしまうと本を読んでいくことや書くことが嫌いになってしまうことがあります。 遊び心や好奇心を刺激しながら言葉への気持ちを育てたいですね。

  • NHKが教育に悪くて・・・

    マジであの大家さん、何とかして欲しい 教育に悪いわ! NHK朝の連続テレビ小説「ひよっこ」に出てくる、あかね荘の大家 の集り癖を、小学生の姪っ子が真似するようになって頭に来ている。 暑いからアイスクリームが美味しいよね?アイスクリーム食べないと 元気が出ないから、買って来て上げる! とか、昨日はしょーも無いおもちゃ持ってきて、これ上げるから 明日海に連れて行って!とか・・・ 大人がやっても性質が悪

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