• ド田舎の名士の娘

    永遠の「勘違い」を生きる 母は、単に「田舎」というのははばかられるほどの、ものすごいド田舎の出身である。 以前に書いたK先生は(八つ墓村から逃げ出したK先生を襲った恐怖)、田舎が嫌で嫌でたまらず、念願かなって都会に出てきたという人だったが、うちの母は、ぜんぜんそういう感じではない。 都会には出てきたが、それは、結婚相手の仕事の都合、というだけの話であった。 さらに、田舎が嫌だったというような話は、

  • LED様が来た

    一変した電球売り場 久々に電球を買いに行ったら、品揃えが、以前とはまったく違っていたので、面食らった。 普通の電球は、もう、電気屋に行かないと、売ってない。 電気屋に行っても、20Wは、もう、ないと言う。 前は、あったのに。 蛍光灯も、数が減っている。 さらに、シリカ電球というものは、どこにもない。 ほぼ、LEDで統一されてきた。 もう、ほどほどでいい 私は、たぶん、日本人にしては、「灯り」には、

  • ああ接客業

    ああ接客業 なるほど。 女性店員に性行為についての本を探してもらうついでに自らの性行為について語りだすお客様が来店。 こういう場合は男性社員である私が対応を引き継ぐことになっており、SOSを私に出したバイトさんがそのお客様のところまで私を連れていって、こう言ったんだ。 「詳しい者を連れてまいりました」 — なみきち@風流 (@chan_nami1) 2017年9月10日 まあ、そうだな…私もやって

  • 武勇伝なのか、黒歴史なのか

    何かが変わった「今の時代」 前の記事で(市民運動とセクハラ)、世のため人のために尽くそうと思ったら、なぜかセクハラをされてしまったという女性たちのことに触れたのだが、そのうちの1人は、家に押しかけて来られて、「セックスをさせてくれるまで帰らない」と居座られ、「させないで帰らせる」ことに、非常に苦労をしたということである。 気の毒だ。 まあ、ネットで知り合っただけの、見も知らぬ男性を、自分一人の家に

  • 市民運動とセクハラ

    後を絶たない被害者たち 最近、そういう話をよく聞くので、ああ、気の毒だな、と思う。 「元男組代表 添田充啓(高橋直輝)氏に受けた痴漢被害について」https://t.co/fzHVxk2KNw 3年前の事件、ようやく被害者の女性が告発に出た。しばき隊の中が騒然としている。木下ちがやと五野井郁夫のコメントが聞きたいな。有田芳生のも聞きたい。 — 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2017年

  • それぞれの癒しの空間

    こんにちは。tomoです(*゚▽゚*) ご無沙汰しております。 9月になりました。 関東も急に秋らしく (昨夜からの大雨もおさまり♪) 涼しくなりましたねヽ(´▽`)/ そんな、秋を香りで感じたので 浮かんだあの場所へ 足を運んでみました。 やっぱり、いいんです。 この場所。 日本遺産に認定されたこの場所 奈良時代から始まり 平安時代、そして鎌倉時代 歴史を感じます。 奈良時代から受け継がれ 今尚

  • 健全な中学時代の至福の時間

    至福の時間 中学のときの、最大の楽しみと言えば、放課後に、仲間で甘いものを食べに行くことだった。 私たちは、だらだらとおしゃべりをしながら、30分以上歩いて、繁華街まで行き、サーティワンアイスクリームか、クレープの、どちらかを食べていた。 サーティワン 私は、アイスは、だいたいダブルで食べていたような気がするが、気分によって、コーンにしたり、カップで食べていたこともあった。 トリプルというのは、1

  • カイワレ先生の思い出

    倫理の講師は、高校生が大嫌い 高校の時に、倫理を教えに来ていた講師の先生がいた。 その先生は、倫理の時間しか来なくて、普段は学校にいなくて、要するにパートだった。 ほかにも、社会科の先生はいたので、高校生向けの倫理くらいは、教えられないことはなかったと思うのだが、どうして、倫理に外部講師を呼ぶことになったんだか、よくわからない。 だが、そういうことになったということは、やっぱり、先生たちのやりくり

  • 私はモンスターペアレントになっていただろうか

    あのころの「テキトー教育」の産物である「私」 今思えば、の話だが、私の小中学生時代というのは、かなり、滅茶苦茶な教育をされていたような気もする。 大日本帝国陸軍的な、スパルタ教育が全盛の時代だったのではないかと、思う。 そういうのは、後になって初めてわかるものであって、どうしてわかるかというと、「最近は、そうではなくなったらしいから」、である。 モンスターペアレントというのは、私のように、軍国主義

  • 不健康な生物の先生は、どうなったのだろうか

    不健康な生物の先生 高校の時の生物の先生は、かなり変わった人だった。 授業は適当にやって、あとは真顔でボケていた。 だから、生徒たちは、生物にはいっこうに詳しくはならなかったが、けっこう退屈しなかった。 それでも、親たちが目くじらを立てて、「ちゃんと教えろ」などと、文句を言うということはなかったから、つくづく、いい時代だったのだなあと思う。 その先生は、I先生といって、意図的に不健康法を実践してお

  • 八つ墓村から逃げ出したK先生を襲った恐怖

    八つ墓村から逃げ出した先生 高校の時の国語の先生は、とても珍しい名前だった。 が、故郷に帰れば、そういう名前の家ばかりなのだという。 鹿児島の田舎から出てきたということだったが、K先生は、故郷の田舎が、嫌で嫌で仕方がなかったから、逃げ出したのだと言った。 見た目は、俳優のビンセント・ドノフリオみたいな感じ、だったと思う。 が、実際には、順番は逆であって、ドノフリオを見たときに、「あっ、なんとなくK

  • 恐怖の記憶はウソつき(かもしれない)

    記憶はウソつきである ものごころがつくかつかないかのときに体験した「何か」が原因で、漠然と残っている恐怖の記憶、そういうものは、いくつかある。 が、ヒトの記憶というのは、ウソつきなので、どこからどこまでが、本当の記憶で構成されているもので、どの程度が「あとで話を聞いて、勝手に脚色をしたもの」なのかは、自分でもわからない。 階段 赤ん坊のころに、アパートの外階段から転げ落ちたことがあったらしいのだが

  • 蝉の声が嫌いな理由

    ふるさとがわからない なにしろ、うちの親というのは、流れ者で、故郷に定住するということをせず、西の方から、東へ東へと、移動を続けてきたのである。 だから、自分の「ふるさと」って、いったいどこなのかなあと思うが、やっぱり、幼稚園の年長から、小学校の大部分を過ごした、都内のあそこらへんではないのかなあ、という結論になる。 「それ以外の場所」に住んでいた期間のほうが、長いと言えば長いのであるが、人間とい

  • 一期一会のチャイティーの思い出

    二度と会うことのない誰か 半世紀も生きると、「一期一会」という言葉の意味が、じわじわとわかってくるようになる。 人生のある時点で、たまたますれ違って、何かを共有し、別々の方向へ歩き去って、二度と会うことのない人たち。 なのに、なぜか、「自分という映画」の鮮明な一コマとして、記録されている、そういう人たち。 四半世紀前の東京で あの人は、どうしているかなあと、ふと思う。 元気でいてくれるといいな。

  • 老いと責任

    社会が壊れたことへの「責任」 今の日本社会は、末期症状で、誰がどう見ても、狂っているなあと思うのだが、人口ピラミッドの中で、真ん中よりも上の方の世代になってしまったとなると、「日本が狂ったこと」について、なんとなく、後ろめたいなあという気は、する。 私だって、自分の姪や甥が、近い将来に、戦火に逃げ惑うような世の中で暮らすことには、なってほしくないと思っている。 なってほしくないと思って、そうならな

  • 終末論が流行った理由

    ものごころついたら、「終末だらけ」だった 私が子供のころは、終末論が全盛だった。 五島勉が大売れしていたし、子供が見るようなマンガ雑誌に、恐ろしい終末の世界が描かれていたりして、本気で恐怖に震えた記憶がある。 そういえば、楳図かずおの「漂流教室」とか、ああいうのは、子供には、本当に恐ろしかったものである。 どっちを見ても、おどろおどろしかったし、そういうものがいっぱいあったな。 どうして、ああいう

  • 石原さん、顔が変わったよね?

    ちょっと、興味深いよね? それが単純に加齢によるものか? それとも、自分を取り巻く環境が著しく変わったのか? 突然。 石原さんの顔が変わったから、自分は変な印象を抱いている。 備考 石原さんは、人気があったんだ。 個人の好き嫌いを さておいて 過去。人気はあったんだ。 今の石原さんの顔は、人気者の顔ではないよね? 時代の変化なのかもしれない? 良く解らないのだけれど

  • おしゃれなテレコ 【本質を見極め、時代に逆らう心地よさ】

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