• 書籍:「増補新版 女性死刑囚」

    この本も図書館で借りました。本のタイトルから、女性に限定した死刑囚かなと思いましたが、実際の方法は毒殺や他人に殺させる方法もあり、様々な事件をのせています。また、引用された参考文献をみると、新しい本はなく、「和歌山カレー事件」など以前から他の本で書かれている内容とまったく同じです。昭和20年代からの連合赤軍など古すぎる事件も載っていますが、当時の時代背景を詳しく書かなければ今の人が読んでも理解が難

  • 書籍:「誘蛾灯 鳥取連続不審死事件」

    この本も図書館で借りました。内容は、木嶋佳苗事件と同時期に起きた上田美由紀の鳥取での連続殺人等事件について、主に被害者と事実の調査をメインに書かれています。鳥取市については、何も無いところで人も居なければ見るべき名所も自然さえも無いような書き方に終始しています。木嶋本(北原みのり)への批判的も書き方も一部ありますが、全体を通して長々とした書き方です。 【鳥取連続不審死事件】(とっとりれんぞくふしん

  • 書籍:「別海から来た女 木嶋佳苗 悪魔祓いの百日裁判」

    この本も借りず図書館の中でざっと読みました。数年前、有名な事件でこの本の他にも「毒婦」とかあったと思います。もっと前に読んだ同じ著者の「東電OL殺人事件」はわかりやすかったですが、この本の内容は、著者自身が事件の嶋佳本人を理解できなく恐れている文章なので、なんとなく読みにくいです。今更、この本を読もうとする人はいないと思いますが、お勧めの本ではないです。 事件について; 2009年(平成21年)8

  • 書籍:「ODAの現場で考えたこと 日本外交の現在と未来 」

    この本も図書館で借りた本です。内容は、先進国目線で書かれた訪問記です。 といったところです。「ODA」に関しては、何か事件でもないとニュースでは取り上げないので、一般的に人々には馴染みが無いものです。現場の内容を詳しく書いているので、その援助対象国に興味をもる人には情報としてこの本は役に立つと思います。 ただし、援助した高額な建物、機材がメンテナンスも行われず途上国に放置されている問題は、昔から指

  • 書籍:「聖地再訪 生駒の神々: 変わりゆく大都市近郊の民俗宗教」

    この本も図書館で借りました。社寺仏閣巡りが好きなので生駒山周辺にある神社やお寺を廻ることがあります。生駒山一帯には数多の宗教施設があり「朝鮮寺」と呼ばれる在日コリアンのための寺院が集中しています。東大阪市上石切町から生駒山へ向かって登ったとき多くの朝鮮系と思われる寺院がありました。生駒山一帯にある寺院について詳しいことを知りたかったので、この本で過去から現在までの経緯を知ることができました。ただ、

  • 書籍:「日本懐かしプラモデル大全」

    この本も図書館で借りました。内容は本の表紙にプラモデルのパッケージの写真が載っているように、ブラモデル自身の大全集ではなく、パッケージ全集です。従って、パッケージ内のキットや完成したプラモデルの写真は殆ど載っていません。当然ながら、本当の図鑑のような全集ではないので、全部のプラモデルが載っているわけではありませんが、もし、子どもの頃、自分が作ったことがあるプラモデルが載っていたら、ノスタルジックな

  • 書籍:「大阪戦争モノ語り―街かどの「戦跡」をたずねて」

    この本も図書館で借りました。内容は大阪の戦跡を集め詳しく解説しています。大阪にこれほど多くの戦争の爪痕があったことを改めて知りました。 この本に載っている、大阪府八尾市の「掩体壕」(えんたいごう)と大阪市の「真田山陸軍墓地」は実際に行ったことがあります。 👇 大阪市天王寺区の「真田山陸軍墓地」       (三光神社に隣接しています。) 👇大阪府八尾市の「掩体壕」(えんたいごう)

  • 書籍:「神社の起源と古代朝鮮 」

    この本も図書館で借りてきました。内容は、本のタイトルから読む前に想像していた通り、「日本の文化は全て朝鮮半島から渡った」という決め付け解説です。この手の本ではよくあるパターンです。もちろん、全く朝鮮の影響がなかったと思いませんが、やはり神社は縄文人の古代信仰に中国や朝鮮半島の南部の信仰が入ってきてその後、様々な経緯があって今の神社の形になのではないかと思います。単純に、「神社の起源は朝鮮」と決めつ

  • 書籍:②「英文ビジネス契約書の読み方・書き方・結び方」

    この本も図書館で借りました。様々な契約書のサンプルが載っていますが、英文契約書の構成や英文の言い回し、定L/C,定型フォームなどの「書き方」だけです。海外企業との契約の場合、どちらの国の法律に準拠するのかなど基本的な交渉すべきポイントがあります。OEM契約書についても定型フォームが載っていますが、もう少し詳しく載せるべきだと思います。特に、【最低購入目標】 Minimum Purchase Tar

  • 書籍:「TIMEを読むための10のステップ」

    この本はかなり前に購入したものです。(1999年初版購入)この本はTIMEの入門書であり、この本でもってTIMEがすらすら読めるようになると思ったら大間違いです。入門書というよりもTIMEを紹介する本といったほうがよいかもしれません。著者は読者を大学への受験生を対象にしているのか、それとも社会人向けなのかよくわかりませんが、少なくとも大学への受験生は読む必要はないと思います。 ざっくりとレビューし

  • 書籍:「生駒の神々 現代都市の民俗宗教」

    この本も図書館で借りました。かなり前に出版された1985年度版です。内容は大阪近郊にあたる生駒山一帯に数多の宗教施設があり、多彩な活動が行われていること、特に朝鮮寺と呼ばれる在日コリアンのための寺院が集中し、民族色の濃い祭礼が生き続けていることが書かれています。しかしながらこの本の出版から30年以上経過した現在は、生駒の神々として老舗の石切神社、宝山寺、朝護孫子寺も、参詣者が1990年頃をピークに

  • 書籍:「日本財政を斬る 国債マイナス金利に惑わされるな 」

    この本も図書館で借りました。内容は、国債のエキスパートである元官僚の著者が、戦後の日本国債誕生から成長までを解説します。この本の中で著者は借金漬けからの脱却へは、一刻も早い黒字化を図る方法以外にはないと強く主張します。グラフや数値図などを使っての説明はないので、読み物として淡々と読んでいく感じです。

  • 書籍:「基礎から学ぶ英語ビジネス・ライティング」

    この本も図書館で借りました。内容は、タイトルに「基礎から」とあるように、初歩的なことから実践まで広範囲に例文を載せて解説しています。これから初めてビジネスで英文ライティングをする人ではなく、現在、仕事でライティングしている人が、もう少し正確に伝えたい、綺麗な敬語を書きたいと思う場合にこの本が役に立つと思います。ただ、載っている例文で現在のビジネスメールではこんな言い回しはしないと思う文も少しありま

  • 書籍:「英文ビジネス契約書の読み方・書き方・結び方」

    この本も図書館で借りました。載っているのは、英文契約書の構成や英文の言い回し、定L/C,定型フォームなどの「書き方」だけです。契約はお互いに利害関係ですので、当然ながらお互いが主張し合うのでどこで落ち着かせるか、どう交渉するかが重要です。しかしながら、経験のある方はわかると思いますが、この手の仕事は、都度、法務関係の部署に相談したり時間がかかります。シンプルなMemorandumで始めていけばいい

  • 書籍:「英語のシンボルで学ぶネイティブに負けない「英語力」」

    この本も図書館で借りました。この本のメインの内容は、タイトルの「シンボル」です。 英語でコミュニケートできないのは、語感が欠けているからであり、それはいくら単語を増やしても身につくものではない。単語と文法の記憶力をアップさせるために「シンボル」を理解すること。を解説した本です。著者がいう「シンボル」とは、アルファベットの文字がもつイメージ、意味、ニュアンスであり、例えば、「L-wordとR-wor

  • 書籍:「トヨタで学んだ「紙1枚! 」にまとめる技術 」

    この本も図書館で借りました。内容は、レポート、企画書など文章を整理し完結に1枚で仕上げる解説書です。しかしながら、1つのテーマについて書かれている文章は、回りくどく、言葉が長いです。この本のページ数を稼いでいるように思えます。1枚とは言いませんが、もっとすっきりした文章にすればいいと思います。

  • 書籍:「伝わる! 文章力が身につく本」

    この本も図書館で借りました。内容は、「まずい原文」と「その改善例」を示して、 「主語をはっきり出す」、「具体的・客観的に伝える」、「専門用語は初出時に説明する」、「『〜だろう』を多用しない」、「無駄を徹底的に削る」、「『?』『!』を乱用しない」といった80のポイントやノウハウが基本的なものから応用的なものへと順を追って解説しています。高度な内容ではなく「伝わる」ことをメインに書かれた入門書だと思い

  • 書籍:「ぼくらの昭和オカルト大百科」

    この本も図書館で借りました。表紙カバーはあの有名な「ノストラダムスの大予言」のパロディです。内容は、1970年代のノストラダムスの大予言、UMA、超能力、UFO、心霊(コックリさん等の解説です。資料としての考現学的な価値は特にないですが、当時、小学生だった方が読んで懐かしむ本だと思います。

  • 書籍:「言語帝国主義とは何か」

    これも図書館で借りました。読む前にタイトルから硬い難しい本かと思いしたが、そうでもなく、グローバリズムによってもたらされた英語の支配を多角的に分析した内容です。日本人学者と他国の学者が執筆しているので内容は多様性が富んでいます。 「言語帝国主義」と聞いて思い出すのは、学生時代の大学の英語の授業です。「言語帝国主義」とは、ある地域で特定の外国人が、その政治・文化・軍事力により圧倒的な影響を持つこと。

  • 書籍:「60年代アメリカ映画100」

    この本も図書館で借りました。内容は、著者の生井英孝氏による「60年代アメリカ社会総論」に始まり、映画が社会に何をもたらしたのかを詳しく解説します。60年代は性描写や暴力描写がエスカレートしていく中でそれまでの倫理コードが廃止されて、レイティング制が導入された時代です。個人的には冷戦構造と核戦争への恐怖を背景にしたSF映画に興味がありました。「2001年宇宙の旅」はいつまでも記憶に残り映画だと思いま

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