• 窮屈はいけない!

     物事に行き詰った時、松下幸之助の『道をひらく』を読んでいる。中に「窮屈はいけない」という文章がある。 「窮屈な場所に窮屈にすわっていると、血の巡りも悪くなって脚も痺れる。体が固くなって自由な動作がとれないのである。無作法は困るけれど、窮屈はなおいけない。やっぱりのびのびとした自由自在な姿が欲しいものである。  どんな場合でも、窮屈はいけない。身体を窮屈にするのもいけないが、心が窮屈になるのはなお

  • 困っても困らない

    わたしは今困っている。どうしたらいいのか、どうしようもないと。 そんな時、松下幸之助の『道』の中の文章「困っても困らない」を読んだ。 全文引用する。 「ひろい世間である。長い人生である。その世間、その人生には、困難なこと、難儀なこと、苦しいこと、つらいこと、いろいろとある。程度の差こそあれだれにでもある。自分だけではない。  そんなときに、どう考えるか、どう処置するか、それによって、その人の幸不幸