• 気になるランジェリーショップ 最終章

    グッタリ放心状態だった美緒子さんはなかなか起き上がれず、クルマの運転も彼女だったので遅くなってしまい、ホテルを出たのはもう深夜だった。 もう宿泊しても同じ料金だったが、二人の新婚我が家に戻った。 中途半端に寝てしまい、私は目がさえてしまったが美緒子さんはすぐにまた深い眠りについた。 深夜1人ぐっすり眠る美緒子さんの横で、初めて買ってあげた誕生日プレゼントを眺めていた。 まぁずいぶんとエグぃ誕生日プ

  • 気になるランジェリーショップ その6

    ラブホテルばかり立ち並ぶ街外れに着いた。どこも建物が大きくて、バラエティーに富んでいて選択に迷ったが、美緒子さんに選んでもらい地中海風リゾートのホテルに入った。 部屋に入ってびっくり‼︎とにかく間取りがゆったりでとても広かった。 ラブホではなくラグジュアリーなスイートルームのようだった。 大型スクリーンのプロジェクターもある。 ベッドも広く白とピンク基調の甘いムードに美緒子さんはとても喜んでいた。

  • 気になるランジェリーショップ その5

    クルマを走らせ、もうなんだかんで午後2時を過ぎていた・・・朝から出かけてファーマーズで蓮根コロッケをお互い一個ずつ頬張っただけで、どこにも寄らず家に向かった。 もうお腹が空くのを忘れてしまうほど刺激的な場所に居たのかもしれないけど・・・。 また家の前の生鮮スーパーで買い物して帰った。 家に帰りパリっと乾いたシーツと布団カバーや下着を取り込んだ。 まだ夕飯準備まではゆっくり時間があった・・・。 2人

  • 気になるランジェリーショップ その4

    そしてまた、ヨン様サイズモデルが売っていたシンボルコーナーまで戻ってきた。 すると美緒子さんが小さな声で 「やっぱりプレゼントとしてもらって良いですか?・・・タカシのが欲しい」 「えっ!・・どういうこと?」 「タカシサイズ探しますね」 そしてゆっくり選びだしたが、顔は真剣そのものである。 しばらくしてかなリ待たされ感だったが、20分ぐらい経過しただろうか?・・・やっと決まったようだった。 「タカシ

  • 気になるランジェリーショップ その3

    美緒子さんはヨン様サイズの透明樹脂な黄色の逞しいモノを、ケース越しに眺めていた。 そこで私が・・・ 「ちょっと早いけど誕生日プレゼントって事で、それをプレゼントしようか?」 「やだぁ〜こんな誕生日プレゼントなんて〜。・・・・ 私ヨン様好きじゃないし〜」 まぁ言いたい事言ってる美緒子さんである。 次のコーナーは、男性用のたくさんの壺が置かれていた。女性用よりは遥かにに少ない数だったが、そんな男性の自

  • 気になるランジェリーショップ その2

    建物の壁沿いの狭い階段を少し上がって行くと、少し広くなり両サイドにショーケースが・・・とっても派手で大胆な女性のランジェリーが天井いっぱいにまで飾ってあった。 何体かの金髪の外人女性のマネキンに圧倒されたが、あまりいやらしさを感じなかった。 先に進むと、もっと大胆なランジェリーが広がっていった。Tバックどころか、全部ヒモのような、上も下も・・ もう完全に未知の領域ではあったが、あまりの奇抜さに、変

  • 気になるランジェリーショップ その1

    2月の初め美緒子さんと初詣に一緒に行ってから一カ月振りに、また単身赴の任先まで1000キロ移動してきてくれた。 彼女は私には最初は教えてくれなかったが、家のそばのコンビニでパートを始めたのもこの頃である。 出会った時に彼女がアルバイトしていた友人の会社はこのご時世で縮小していき、この頃にはすでに畳んでしまっていた。 旅費を稼ぐ為に慣れない立ち仕事を始め・・・複雑な気持ちだった。 そんな中私もだいぶ