• 拠点に据える旅

    11日と12日、三重県伊賀市から一人旅の女性に2連泊していただきました。 雨が激しくなった11日の午後に到着し、水木しげるロードをのんびりと散策。記念館もじっくり堪能され、夜はほぼ地元の人しか行かない店で地域交流を楽しまれました。 翌12日は、雨が上がってからゆっくりご出発。前日にプランニングした結果、美保関を経由して松江城周辺へ向かわれ、天候が回復したので宍道湖の夕陽も堪能、さらに米子空港の鬼太

  • 2人のすてきな見学者と、普段と違った雰囲気の女性専用ドミトリー

    昨日、一昨日と「宿の見学者」が続きました。 昨日は埼玉からの女性。「青山剛昌ふるさと館」が旅のメーンで、鳥取砂丘なども楽しんだ後、米子空港からの最終便の飛行機で帰る前に水木しげるロードを散策されていました。 海外も含めて旅慣れており、話をしていて「旅そのものを楽しむ気持ち」が強く感じられ、好感度が高い旅人さんでした。ゲストハウスを多く利用されているようでしたが、参考になるご意見もいただき、感謝、感

  • 町を、旅を楽しんでいる人を、大切にしたい

    最近ちょっと思うことがあって、お盆の客層や新しくできた同業者、まちおこしのイベントなどへの考え方などから、今までやってきたことを見つめ直しています。 まちおこしに熱心な人でも、商売をしていると結局「自分の店で買うかどうか」で判断してしまうものだと分かって残念に思っています。うちは「興味を示すか」を基準に紹介や斡旋をしてきましたが、「店に入るか」→「商品を見ているか」→「買い物をするか」みたいな話に

  • 「鬼太郎祭」を終えて

    昨日「鬼太郎祭」が行われました。内容は写真のような感じです。 今年は、昨年より規模が縮小されたうえに告知がかなり遅かったので、はっきり言って大きなにぎわいとはいきませんでした。 参加者の8割は地元の人。その日に近隣で宿泊されていた観光客は、少なかったように思います(自分が確認できたのは、うちの宿に問い合わせをくださっていた福岡のご家族と、もう一家族だけ。あと外国人が少し)。 あくまでも個人的な意見

  • 「世界妖怪会議」開幕式

    これまで何度か紹介していますが、今日7月18日「世界妖怪会議」の開幕式が行われました。 新たに「バックベアード」「吸血鬼エリート」「女夜叉」のブロンズ像が公開され、正式に「世界」の妖怪が集まりました(そう、これまではまだ「世界」じゃなかったのです!)。 (開幕式の看板と全景) (市長のあいさつ) (尚子さんのあいさつ) (除幕式の様子。後方に“したり顔”の偉いさんたちも) 故・水木しげる先生の奥様

  • アーケード撤去が決定

    「水木しげるロード」の東端にあたり「水木しげる記念館」がある本町商店街のアーケード撤去が決まりました。 水木しげるロードの大リニューアル計画にあたって、この「アーケード撤去」がどうなるか、大きなカギを握ると思っていました。ブロンズ像の再配置だけでは、現状の問題点を改善できるとはいいがたく、アーケードをなくすことで初めてリニューアル成功につながると考えていました。 本町商店街は、もともと「水木しげる

  • 「目玉おやじ街灯」が一時撤去されました

    先日、JR境港駅前から「河童の泉」にかけての県道沿いにあった「目玉おやじ街灯」が撤去されました。 既にブロンズ像は「世界妖怪会議」の会場へと移され、樹木も撤去されていたので、かなり「すっきり」した状態です。 観光客には寂しい光景ですが、再設置まで、少しの我慢です。 (1枚目が撤去前、2枚目が今日の様子) この街灯は見てのとおりインパクトが強く、自分も初めて見たとき、驚きと感動にあふれました。夜の光

  • 「世界妖怪会議」の会場、正式公開!

    7月1日公開予定だった「世界妖怪会議」の会場が、予定より少し早く立ち入りできるようになりました。 リニューアル工事に伴って、水木しげるロードを彩っていたブロンズ像が、次々と境港駅前へ運び込まれています。あらためて説明しますと、ブロンズ像が終結した様相が、さながら「鬼太郎を中心に妖怪たちが集まって会議している様子」のため「妖怪会議」と命名。「世界」が付く理由は、7月中旬に新しく「海外の妖怪」が3体設

  • 世界妖怪会議&新設ブロンズ像18体

    水木しげるロードの大リニューアル工事が、いよいよ本格化してきました。 JR境港駅前を公園として整備し「世界妖怪会議」の“会場”が、着々とつくられています(#^.^#) 4月にお披露目があった新設ブロンズ像18体(大海獣、テレビくん、悪魔くん、メフィスト2世など)は、本日6月20日から、あらためて一般公開となりました。 向かい側には、ロードから移されたブロンズ像が次々と運び込まれており、等身大サイズ

  • 新設18体ブロンズ層お披露目!!

    水木しげるロードの大リニューアル工事に伴って新設される18体のブロンズ像が、本日、公開されました! 新たに設置されるのは、水木先生の出世作となった「テレビくん」をはじめ、大海獣、悪魔くん(埋れ木真吾)、メフィスト二世など。 しばらく期間限定で、JR境港駅前に展示されますので、ぜひ、ご鑑賞ください(@^^)/~~~ 最後に、いつもながら苦言を一言! ブロンズ像は、思ったよりも全体的に小さめ。大海獣も

  • 世界妖怪会議、始まる!

    水木しげるロードの大リニューアル工事が、いよいよ始まりました。 今週は、ロード内はまず植え込みの撤去を始めており、駅前の駐輪場を撤去し、公園として整備中です。 その駅前であさって23日、リニューアルに併せて新設される18体のブロンズ像がお披露目されます(今はビニールを被って覆い隠されています)。 この場所に、ロード工事中に一時撤去されたブロンズ像が次々と集まることになり、まさに“妖怪会議”の状態が

  • 水木先生の生誕日でしたが・・・(-_-;)

    今日は、水木しげる先生の生誕日! 水木しげる記念館が無料開放になったほかはイベントもなく、雪が舞う寒い日になったので、観光客も少なかったです。一周忌の日に会ったファンの人が生誕日に併せて再び来てくださっていましたが、ほかはほとんどの人が生誕日を知らず、ちょっと残念でした。 昼にはNHKの「ひるブラ」の生放送がありました。写真は、ゲタ積みをした後の磯山さやかさんです。 このロケは1か月以上前から打ち

  • 3月8日は水木しげる記念館が無料開放!

    3月8日は、水木しげる先生の生誕日で、記念館が無料開放されます。 うちの宿も300円割引いたしますので、ぜひこの機会に境港・水木しげるロードへ遊びに来てください(@^^)/~~~ お知らせ - 境港・米子・松江などへの旅の拠点に! ゲストハウス“縁”in鳥取境港

  • 景観保全と町の魅力

    間もなく水木しげるロードの大リニューアルが本格化する。 既に境港駅前の駐輪場が撤去された。妖怪のブロンズ像をテーマごとに再配置するため、一時的に移す場所となる。移設はゴールデンウィーク以降で、まずは植栽の整備から始まる予定だ。 1年半かけて、ハード面は美しく整備される。 町が美しくなることに異論はない。だが、課題は「つくりもの」になってしまわないか、だ。 市や県は水木しげるロードを一つの「テーマパ

  • 3月4日(土)は「生誕祭」、参加者は割引します!

    あらためて告知します! 3月4日(土)、水木しげる先生の功績をたたえ「生誕祭」が行われます。 入場無料ですが、整理券が必要です(申し込みは2月24日まで)。詳細は下記リンクでご確認ください。 チラシはこちらです。 http://www.city.sakaiminato.lg.jp/…/user/00104516-m9AuuL.pdf この催しに参加する方は、宿泊料を300円割引します。割引対象日は

  • 3月4日(土)は「生誕祭」

    3月4日(土)、水木しげる先生の功績をたたえ、「生誕祭」が行われます。 県主催の催しのため、今回は比較的早くから告知されています(といっても、またチラシは配布されていません)。また例年、水木しげるロードで行われている「春の大感謝祭」を同時開催するのではないかと思われます(未定。いつものことですが直前まで分からないでしょう)。 http://www.city.sakaiminato.lg.jp/…/

  • 3月18日・19日は「おさかなロード大漁祭」

    極寒の1週間でしたが、雪は大したことなく、昨夜は雨に変わったので、すっかり溶けてしまいました。 明日は温かくなりそうですが、また20日以降は寒波が舞い戻ってきそうです。 1月10日以降、水木しげるロードを訪れる観光客は1日あたり100~200人程度。 先週は土日が雪になったため、平日より少なかったかも。日曜日も「カニ感謝祭」が終了した後は、まばらでした。 来月からロードのリニューアル工事が始まりま

  • 「カニ感謝祭」と「境港さかなの達人検定」

    年末年始は温かかった、と思ったら――。 大寒波到来! 今日は雨から雪に変わり始めました。さすがに観光客の姿も、まばら、というか、ほとんど見られません(-_-メ) 明日以降は「暴風雪」の予報(^^;) 15日には「カニ感謝祭」がありますが、ただでさえ観光客が少ない時期なのに、果たしてどうなるでしょうか。大雪でも地元民が殺到するのかどうかも・・・? そして2月5日には「境港さかなの達人検定」が行われま

  • こんなに楽しい! 妖怪の町③

    ≪「お金をかけた大規模なイベントではなく、この町らしい、心のこもった、手づくりのイベントで妖怪を身近に感じてもらいたいと思っています」 水木しげるロード振興会の会長の野々村久徳さんは、こう語る。 自然の残るところにしか住めないのが妖怪だ。だからこそ、人肌のぬくもりが感じられるイベントにこだわっている。≫ ≪「無理をせず、背伸びせず、自分たちも観光客も妖怪を楽しんで、町をにぎやかにしていけたらいいと

  • こんなに楽しい! 妖怪の町②

    ≪もしかしたら、なんでもない町のたたずまいに、あら、と拍子抜けする人もいるかもしれない。昭和30年代を思わせる、いかにもひなびた感じの商店街だ。同じようなお土産をどっさり並べた、どれがどれか区別がつかないほどよく似たお土産屋さんがざわざわと軒を連ねる町を思い描いていたなら、たぶん、ものたりなさを感じてしまうかもしれない。 でも、このなんでもなさが、徐々に効いてくる。 ふだん着の町だからこそ、じわじ

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