• 火縄銃(作:江戸川乱歩)

    江戸川乱歩の処女作。 学生時代に試作した作品だ、と乱歩自身が説明している。 内容はシンプルな物理トリックの殺人事件の謎解きで、あっさりと読める印象。 まだ、乱歩独特の影の有るおどろおどろしさは感じられなかった。 この物語の中で、私が最も気になる部分をピックアップしてみた。 主人公2人(学生素人探偵の橘と語り手の私)が汽車で移動をしている、物語序盤部分。 「この日橘は、これが彼の好みらしかったが、制

  • 接吻(作:江戸川乱歩)

    青空文庫で見つけたので、リンクを下記に貼ります↓ http://www.aozora.gr.jp/cards/001779/files/57186_60204.html 「近ごろは有頂天の山名宗三であった」から始まる短編。 山名宗三が有頂天なのは、恋妻のお花を嫁にもらったからである。 定時になると毎日そそくさと退社する宗三。 そこで気が付いた。 なんと当時の退社時間、午後4時である!! 出勤時間は

  • ジムラン20km

    ▶︎今日は半日出勤 中途半端な、、。 でもしゃーないです。 ▶︎祇園祭 職場近くを散歩すると、、、。 民家の玄関にちまき このちまきは食べるものではありません。 ▶︎ジムラン 夕方やっとランニングタイム。 ジムへGO! 前半 59分40秒 11.5km 後半 46分40秒 8.5km トレッドミルで2時間近く何を考えて、、? とよく不思議に思われます。 今日は平岩弓枝の「佐助の牡丹」の朗読を聴きな

  • 不健康な生活+トレッドミルで走りながら

    ▶︎先ほど 晩御飯終えました。 、、、身体に悪いのは分かっているけど、 どうしようもありません。 その数時間前 帰宅後、バナナ、チョコ、朝の残りのコーヒーをお腹に注入。 ちょっと家事もして、ジムへGO! ▶︎ジムラン 前半 58分15秒 11km 後半 25分30秒 5km 以前は走りながら音楽聴いていました。 最近は、江戸川乱歩作品の朗読を聴きながら。 シャーロックホームズの朗読を聴いていたこと

  • 江戸川乱歩の動画 ②

    Clip 江戸川乱歩の陰獣 (加藤泰)  野際陽子が出演していたのはすっかり忘れていました。 黒蜥蜴  京マチ子版「黒蜥蜴」です。思いきった演出に見るほうも戸惑いを隠せません。  閲覧注意 江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間 - 予告編  大井町にあった武蔵野館で見ました。  舞踏家の土方巽、シャンソン歌手の高英男、ジャズ歌手の笈田敏夫が同じ映画の中で演じていることが特異に感じます。他に上田吉二郎、由利

  • 金沢 碧(かなざわみどり)

     金沢碧は「俺たちの旅」と「乱歩シリーズ:鏡地獄の美女~影男」と「乱歩シリーズ:宝石の美女~白髪鬼」を見ていました。  神津恭介シリーズの「影なき女」は未見です。見たいと思いましたがDVDはプレミア価格の5000円代しますので手軽に買えません。  「宝石の美女」のラスト近くでは舞台女優のように堂々としたものでした。    金澤碧ベッドシーン  「鏡地獄の美女~影男」  「宝石の美女~白髪鬼」  「

  • 江戸川乱歩の動画 ①   蘭郁二郎

     何年か前に何となく乱歩の動画を検索していたら偶然目にした動画です。 押絵と旅する男  不気味な雰囲気とコミカルな感じが相まってけっこう楽しめました。 怪談風朗読 蘭 郁二郎「歪んだ夢」  蘭郁二郎は2003年ごろ見つけた作家です。ちくま文庫で読みました。探偵小説というより幻想小説の部類です。蘭は世代的にはちょっと若く大正2年生まれです。  同じころに平林初之輔とか松本泰とか論創社の単行本で読みま

  • 江戸川乱歩 大金塊

    ▶︎小学生の頃、 江戸川乱歩の「大金塊」という探偵物を読んだ記憶があります。 図書室の本だったような、、、。 表紙の絵も、中の挿絵も今で言うなら、昭和40年代の劇画ちっくな。 ところで年明けあたりに、 YouTubeに江戸川乱歩の作品の朗読を発見しました。 実にいろんな作品の朗読が並んでいます。 「大金塊」もありました。 と言うことで、ここ1週間ほど、 「大金塊」をずっと聞いてました。明智小五郎、

  • 青山高樹町 麻布笄町

     乱歩の『ペテン師と空気男』に出てくる伊東錬太郎は青山高樹町に住んでいました。  ぼくの幼稚園の同級生のWさんも青山高樹町に住んでいました。たぶんマンションに住んでいたと思います。現在彼女は六本木に住んでいます。  高樹町は車に乗っている人は馴染みのある地名だと思います。現在の南青山7丁目付近です。  高樹町ランプ近く  赤坂から都電の場合、青山六丁目で乗り換えて骨董通りを抜けて一つ目です。渋谷か