• 幸せな家族 2

    _ 『おかあさんて いいにおい せんたくしていた においでしょ しゃぼんのあわの においでしょ』 童謡の「おかあさん」って曲の歌詞。 それぞれお母さんのにおいで思い浮かぶものがあると思う。 私の場合、それがアルコールと煙草のにおいなんだけど、不思議ととっても落ち着くんだよね。 お母さんはお酒をよく飲んでいたんだけど、ある時私に言ってきた。 「女の子より、男の子が欲しかった」 それを聞いて、多分ショ

  • 今から秋に備える

    会社や役所へお勤めの方は、毎年1回の健康診断受診が 義務付けられています。 受診しなければ、最悪の場合、会社が罰せられるので、皆さん きちんと受診しましょう。 会社によって、時期が春であったり秋であったり、様々ですが、 私の同僚は、受付に行くなり、「今年は受けなくて良いから 去年と近い数字適当に書いておいて!」と言い放った奴がいます。 加齢と共に、多くの項目の数値が、許容値の範囲から外れ、 再検査

  • 明治・大正・昭和煙草 ~気になる読書雑学~

    読書(日本文学)をしていてしばしば出てくる昔の煙草の銘柄が気になって仕方がない! ということで、調べてみた☆ ☆敷島 敷島(しきしま)は、かつて大蔵省専売局が製造・販売していた日本の口付紙巻きたばこの銘柄の一つ。 1904年6月29日から1943年12月下旬まで生産・発売された。発売当初は国産の高級たばこであった。なお、「口付」は現在のフィルターとは異なり、紙巻きたばこに「口紙」と呼ばれるやや厚い

  • 喫煙

    私は。 煙草を吸っていた。 私は。 煙草を。 やめられないでいた。 肺の難病を患ってもなお。 やめられないでいた。 おかしな話。 長女を授かったとき。 今から10年前。 煙草の本数は。 確実に増えた。 どうしても。 吸わずにはいられなかった。 子供のことを考えたら。 煙草は厳禁。 常識中の常識。 分かってはいても。 吸わずにはいられなかった。 もちろん。 自分を責めた。 そんなことすら 出来ないの

  • 初めて例の彼女と会った時

    駅前のスーパーが潰れ、 タマタマ偶然。 自分は、煙草をバラ売りしている。コンビニに寄ったんだ。 そして、例の彼女に会って接客して貰う事になった。 自分が買った商品は、煙草とLチキ。 その後。例の彼女は、まるでお知り合いの様に から揚げ君を勧めて来たんだ。 それは断ったのだけれど、 初めて会うのに。 まるで、お知り合いさんの様に自分に 接してくる女性店員さん。 この子、一体。誰なのだろうかと自分は考