• 人間万事塞翁が馬

    この話 知っていますか? 人生の物語のおはなしです。 塞翁という老人が人生を 例えています。 私は常にこの言葉が 大好きです。 簡単に説明しますね。 塞翁さんが 大事にしている馬が逃げてしまいました。 当時は馬は貴重なもの 村の人たちは 災難でしたね。 慰めます。 でも、 塞翁は、 このことが不幸とは限らないよと。 さらっと流します。 それから後、 その馬が 野生の馬を引き連れて塞翁のもとへ帰って

  • ココロメガネ

     博士Aは大発明をした。彼は頭が良く、天才で、こと学問において分からないことなど無かった。しかし、苦手なこともあった。それは、人だった。彼は人々が日常的に使う”お世辞”や”嘘”や”社交辞令”を理解することが難しかった。  「また会いましょう」と社交辞令で言われているのに手帳を開いて日程を決めようとして、相手が困惑したりと、そんな感じだ。  しかし、そんな悩みはもう過去のものとなった。それは、彼が人

  • 上を向いて泳ごう

     ある魚がいた。魚は水面より上の世界がどうなっているのか知りたかった。興味があった。自分が泳げるのは水がある所だけで、けれども、世界は水が終わる水面から先もずっと続いているみたいだから知りたかった。  水面を泳いでいると、上の世界から時折、生き物が落ちてくる。その生き物は翼を持っていて、凄い速さで落ちてきて、仲間を大きなくちばしで咥えて、上に上がっていく。  魚は自分も咥えられれば上の世界に行ける

  • ぷっぷくぷーこ

    ぷっぷくぷーこは おこっていて それは ずっと のことで ずっと おこっている ずっと おこっていたから どうして おこったのか わすれてしまったから おこるのを やめようと おもったとき どうして おこっていたのか りゆうを おもいだした それは なまえが ぷっぷくぷーこ なんて なまえ だから おこっている

  • 【オズの魔法使い】を読んで聞かせました♪

    本日の朝ごはん♪ ●いなり寿司(昨日の残り物) ●お味噌汁(永谷園) 本日の通学コーデ♪ ●サーモンピンクのプリントTシャツ ●デニムのチアスカート ・ ・ ・ 本日の読み聞かせ♪ ●オズの魔法使い 唯子さんに いろいろな物語を読んであげることにしました 今日は 【オズの魔法使い】 唯子さん とても喜んで聞いてくれました♪ 【オーバー・ザ・レインボー】 も一緒に歌いました♪ ・ ・ ・ 本日の晩ご

  • 本格的にブログやるか〜٩(๑´0`๑)۶

    趣味のコーナーを作ってみました 趣味がありすぎる私。 一日一つの趣味にしか投稿できないなんて、 勿体なさすぎる・・・ 「じゃあ、一日にいっぱい書けば?」 「それだ!!」 こんな感じで、始まる趣味コーナー。 ぜひ感想やコメント、いただけたら嬉しいですヾ(⌒(ノ'ω')ノ 写真で表現する 私が撮影した写真を紹介していくコーナー。 まだまだ、カメラ初心者な私。 加工してみたり、画質を荒くしてみたり鮮明に

  • 幸せな王様の話。3

    見事な結晶の噂は、 隣国にも、そのまた隣国にも伝わりました。 どこかの誰かが、 その結晶を欲しいと願いました。 新国王は見せびらかすように 身に付けていましたが、 ある日それを見たとある大国の王妃が それを欲しがりました。 大国の国王は、小さな国の新国王に それを譲ってもらうよう願い出ます。 するとその話を聞いた隣国の姫が、 自分の方がその結晶を持つのにふさわしい、と 新国王に名乗り出ました。 新

  • 幸せな王様の話。2

    王様が過ごす牢獄に パンと水を運ぶ兵士に、 王様は今日もお礼を言います。 「いつも暖かいパンときれいな水をありがとう」 「いいえ、王様。私は運んでいるだけですよ」 「それでは、 パンを焼いて水を汲んできてくれた人にも、 お礼を伝えておくれ」 兵士は戸惑いながらも、 伝えます、と約束しました。 兵士は城の調理場に食器を下げに行き、 料理長にパンと水のお礼を伝えます。 料理長は、 「俺は買ってきた小麦

  • 幸せな王様の話。1

    様々な大きな国に囲まれた、 ひとつの小さな国がありました。 小さな国の王様は、 日々国民の言葉に耳を傾けていました。 飢餓が拡がった時期には、 大きな国の王国たちに頭を下げて 食料を分けてもらいに行きました。 隣国の戦に巻き込まれた時期には、 自衛団の先頭に立って闘いました。 季節外れの大嵐で 国民たちが住処を無くした時には、 城の一部を解放して避難させました。 王様は馬車馬の様に 必死で耳を傾け

  • おじさんと僕の話。

    バス停で座り込み、地面に何かを書きながら 悩んでるおじさんと出会った。 おじさん、何してるの?と声を掛けると、 おじさんは人生で最大の過ちだと思っていた事が、 過ちでは無い事を証明したいのだ、と言った。 難しくてよく分からない、と返すと、 またおじさんは困った顔をして悩み始める。 おじさんは、自分の中では 過ちでは無い事だと知っているのに、 それが他人に伝わらない事が悩みなんだ、と話す。 ふぅん、

  • 即興(てきとー)

    rain came down till now but I'm know that just what you running from "why are you crying?"Robby says "No,Just raining came me"Tobby says Mother Says"Boy,you didn't study finish yet.Mom don't ask twice

  • いつものように

    酒場のトニーはいつものように 客に酒を提供しているいつものように 水車小屋の小僧のジョニーはいつものように 川で魚を釣って遊んでいたいつものように いつもいつも同じことの繰り返しだ まったく反吐がでるぜ 酒場に海兵のトムがやってきたいつものように バーボンにジンとをいつものように 水車小屋の前に可愛いあの娘とジョニーはいつものように 川でお母さんの迎えの車を待っているいつものように いつもいつも同

  • ★化物語 千石撫子(断)

  • 僕の夢は叶わない

    「ボトルの海、閉ざされた絵本」 ボトルの中の船に風が吹き ボトルの中では嵐が吹き荒れ 船上員は海を知る限りでは 大変な嵐だろう 子供が振ったボトルの中の時間 絵本の中、閉じていても時間は 止まったままなのか? 子供が本を開いた時時間が流れ 読み終われば時間はまた止まる 新しい子供が読み始めると 時間は巻き戻される ボトルの中の時間 絵本の中の時間 どこで世界は始まっているのだろう 僕らが過ごした時

  • ★化物語 猫(黒)断

  • ★傷物語(断)

  • ★化物語(断)ひたぎ系

  • ★花物語(断)

  • memory.1

    これは、ある1人の女の子の話。 その子は中学生になった。 6年通った小学校を終えて、中学にきた。 今まで一緒に学校に通っていた友達と 近い地域の小学校だった子たちと。 これからどうなって行くのかが不安だったり ドキドキだったりで気持ちが忙しかった。 (ここからはその子の気持ち。) 入学早々、みんなは部活の話をしていた。 小学校の頃から決めている子はたくさんいて、私もそのうちの1人だった。 大体の子

  • せっかくなので物語をば

    こんばんは。 物語を置かないのも何なので、 少し前に書いた物語の「起」を置いておきたいと思います。 攻の書き方に自身の力不足を感じたため、停止させているものなのですが……(練りこみ不足とも言えそうですね) タイトルは『マイディア 崩壊』 前後作にするつもりでしたので、こういうタイトルです。タイトルからも薄々感じられるかもしれませんが、切ない系です。 よろしければ、どうぞ* 『僕をみて』 決して口に