2022年5月に母が終の棲家である特養に入所したことで、私もとても落ち着いた気分になれた 介護を含めた日常のことは施設の方に任せられるし、看護師も常駐するため健康管理もしてくれる 施設での生活の収支は毎月11万程度の赤字だったが、母の預金だけであと〇年くらいは大丈夫という見通しが立ったのは安心できた... 続きをみる
特養のムラゴンブログ
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リハビリ病棟でも回復の見込みが薄いと退院するよう病院側に迫られる あるいは病気やけがの理由によってリハビリ期間が決まっているのだと思う しかし、ソーシャルワーカーの心ない伝え方、言葉の使い方によっては誤解を招く事態にもなる 病院の示した期日までには入居先(特養)を見つけて契約まで至り、2022年5月... 続きをみる
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2021年12月の夕方、外出先から帰宅し自宅でくつろいでいると、慌てた様子の父親から私の携帯に電話があった 母が倒れたというのだ 父は混乱し慌ててしゃべるが、どうやら母が突然倒れ、口から泡を吹き白目をむいて意識が無いというのだ すぐ救急車を呼ぶよう指示、こちらもすぐ車で実家に向かった(車で30分の距... 続きをみる
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先月、いろいろと自分の体調がわるくなり(現在検査中 もあり)、このままだと在宅介護も難しく成り、共倒れ になるかもという恐れを感じ、今のうちに入居しておく ほうが、おばあちゃん(母)のためにはいいかもと思い、 特養への入居希望をケアマネの方に話しました。 ショートステイで利用実績もあり、介護度も高い... 続きをみる
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こんにちわ~ ハァ───ヽ(〃'▽`〃)───ィ♪ 先週の月曜日 20日、我が施設を利用されていたKさん・・・ 特養に移られた。 息子さんと2人暮らしで、お母様のKさん、うちにお泊り状態が1年半? 頑張り屋なKさんだった。お魚が嫌いで、食事に魚が出ると、一箸もつけず おかゆと、副菜しか食べなかったK... 続きをみる
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親の介護
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離婚後に待っていたのは親の介護だった話
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笑わなくなった母の介護の話
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元気に戻ってきました。
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ケアハウス自立型から介護型へ引っ越し/カンファレンス
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介護記事に対する辛辣なコメントがありました。
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自分がからっぽになってしまった
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ショートステイに入れるのは可哀想なのか?
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イライラしない方法
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私たちだけ楽しくてごめん。
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栄養失調
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親の介護・介護施設に潰されそうです。
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